忍者ブログ
Admin / Write / Res
日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
[5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15
「 バクマン。」観てきましたよ!!

私はミーハーなのでね。観た後に、「バクマン ダイカット ラバークリップ」なるものを
購入してしまいました。着ているVネックのTシャツの、Vの2辺のそれぞれに、ブローチみたい
にくっつけて、ルンルンしながら家事してる。で、今も付いているのね。

左には、シュージンのエンジとねずみ色のジャージをかたどったクリップ、右には、サイコーの
ブルー系の太めのボーダーTシャツに重ねられたブルーのパーカーのクリップ。
ふたつつけてるとコントラストがすごくいいの。あの映画の中のサイコーとシュージンみたいに。

漫画家さんの毎日というのは、私にとって完全なる異世界です。
私の大好きな漫画家、大島弓子さんのノンフィクション漫画に、よく締め切り前の「修羅場」が
描かれていた。

象を描けば近未来の宇宙人になってしまう私にとって、一日だって徹夜ができないへなちょこな
私にとって、3日も4日も寝ないでネームを考えたり、大小様々なコマ絵を髪振り乱しながら描
き続けるなんて、完全に想像を絶する世界だったのだ。漫画家さんに一番必要なのは、ストーリ
ーや絵を創造する才能に加えて、頑丈な肉体であるのはきっと間違いないでしょう。

「バクマン。」の、サイコーの体が限界に達して、トイレで自分の血尿を見て倒れるシーンがある。それで、大島弓子さんの修羅場シーンにも血尿事件があったのを思い出した。

ただサバイバルできなかったのは大島さん本人ではなく、飼い始めたばかりの猫の「サバ」
だった。サバのお便所を見た大島さんは、「うわーきれいなルビー色のおしっこ・・なんて言っ
てる場合ではない!これは血尿だ。」と焦ってサバを獣医さんに連れて行くことに。

傍にいる人間たちの嵐のような精神状態が、猫に血尿を出させる・・いやこれは想像を絶する
世界なんだろうな、と私は呆然としたのをおぼえている。

クリップだけでなく、バクマンのパンフレットも買ったらね、これがまたユニークなパンフ
レットで、読み応えがあった。写真や文章も、徹底して漫画のコマ割りや吹き出しを意識して
あって、映画のパンフレットを読んでいる感覚と大きく違う楽しさを味わえた。

私がワクワクするのはね、サイコー・シュージンコンビが、佐藤健くん・神木隆之助くんコンビ
の実際の関係性によって、映画の中で確実に影響されている部分。

健君はインタビューで言ってました。
「リュウの演じるシュージンがすごくしっくりくるんですよ。」って。
この「しっくりくる」って何気ない言葉だけど、最高の褒め言葉だよね。
シュージンがサイコーに漫画を描くことへの熱い情熱を語っているシーンを見ている時、あれ?
私今お芝居観てるんだよね・・演技なんだよね・・と、自分の頭にふとよぎったのが不思議だ
った。それくらい隆君はすごかった。それをね、健くんがちゃんと認めてる。
で、隆君はというと、あまりに正直に健君への憧れを言葉にしてしまったことで、何か今ネット
を騒がしているとかいないとか。

少年ジャンプを再現したロケセットを見て、実際の編集部の方が思わずうなった、という
エピソードは、とてもうなづける。って私は本物見たことないのだけれど、あの空間は、
ふつうの人は入ることを許されない空気感がある。長年たくさんの人たちを楽しませるために
集結され続けてきた情熱とエネルギー。怒鳴り声、汗、迫りくる時計の音、交差する足音、
切り捨てられたトカゲのしっぽ、怨念、強欲、ばんざい、涙、狂気、興奮、喜び。
あらゆるものが渦巻いていて、私は一瞬息を止めてしまった。

大根仁監督の映画はこれからもずっと観ていきたい。




PR
12月の発表会に向けて、私の通っているバレエクラスでのリハーサルが白熱しつつある。
その合間にもヨガは欠かさず行っている。私にとってそれは、体や( 心 )のメンテのためにも
必要だから。

この二つの身体運動、ヨガとバレエは、外見はまったく違うもののように見えるけど、実は
身体の使い方だけににフォーカスすると、両者にはたくさんの共通点がある。

それは、揺るぎない体の軸や、適切な呼吸とリズムの必要性、加えてバランスや柔軟性が
不可欠である点だと言える。でもその中でも私が最近もっとも求めているのは、「つながり」
の感覚である。

床についているつま先から頭のてっぺんまでのつながり、体の中心から広げた腕から指先に
かけてのつながり。これらがうまい具合にコーディネイトできてこそ、たとえば、美しい
アラベスクをキープできるのだ。

ヨガを真剣にやりだしてから、嬉しいことに、その「つながり」の感覚が研ぎ澄まされてきている
のを感じている。

「ヨガ」という言葉自体、「つなぐ」という意味なのだそうだ。
自分と大切な人たちとのつながり。自分と宇宙とのつながり。それは自分と宇宙の神とのつながり
を示唆し、その神は、実はそれぞれの人の心にも存在する。

ちょっと宗教がかって聞こえるかもしれないが、私がこれを自然に受け入れることができるのは、
それが100パーセント個人個人の感覚に任されていて、同時に排他的なものとは程遠いから
である。

そのような境地にたどり着いた私の好きなヨガポーズは、すべて、自分が地球と宇宙の媒体に
なりうるようなポーズだ。大げさに聞こえる? でも本当なの。
今私が一番好きなアサナは「アルダ・チャンドラーサナ」・・半月のポーズ。

片足は地面に突き刺さり、片手が空の彼方へ・・説明しづらいのでアルダ・チャンドラーサナ
クリックしてみてください。このアーサナを完成ポーズに持っていくためには、強固な軸と
バランス力と柔軟性(骨盤の向きを90度回旋させなくてはならないので)が必要になってくる。
でもそこまで到達すると、何の力も入れずに体がつながる瞬間がくる。
自分の内側の中心エネルギーが外側へと流れだし、その方向性がどんどん広がって行くと、
大地と空のつながり、地球の奥底と宇宙のつながりの一部となる自分がイメージできる。
それは気持ちのいい瞬間なのだ。

この「つながり」の経験が、たとえば、人と人とのつながりの感覚をも敏感にする。

「海辺のカフカ」の舞台を先週観に行って来た。
場面数の多さと複雑な構成が一つの特徴である春樹さんの原作を読む限り、この世界観を
いったいどのように舞台上に創るのかまったくの疑問であった。脚本にももちろん興味が
あった。

まだ上演中なのであまり言うべきではないのでしょうが、種明かしのひとつは、いくつもの
巨大なガラス・・もしくはプラスチック?の箱で、それらが舞台上をなめらかに行き来して
スムーズにいくつものシーンの交換が行われていた。

私が一番驚いたのは、宮沢りえさんの佐伯さん、藤木直人さんの大島さん、老人ナカタさん、
青年ホシノさん・・すべての登場人物が、小説のイメージを少しも裏切っていなかったことだ。

舞台終了後、出演者のみなさんが一列になって挨拶をしてくれた。
後方の席であったにもかかわらず、私は宮沢りえさんや藤木直人さんとのつながりを一瞬感じる
ことができた。後方席の、暗闇の一点に過ぎない私であっても、媒体に徹っしさへすればそこに
つながりは生まれるのだ。

「つながり」は、最近世の中でとみに使われてきた言葉であるけれど、私にとっては永遠の
テーマであり、希求してやまない光なのだ。




ブログを書くときに、ほとんど無意識に実行していることがある・・はずなのです。
それを意識の上に持ってきて、具体的な言葉にすると、多分こんな風だと思う。

嘘をつかない。物事を大げさに書かない。自分の感情のはけ口にしない。
実存する登場人物を守る。  もっとあるだろうか? ま、基本はこんな感じ。

で、最近またシナリオセンターに通い出してシナリオを書いていると、同じ私が書いた物が
それとは反対方向へと突っ走る。
つまり、そこにあるものは、全部嘘で、物事がやたら大げさに展開し、登場人物に入れ込むあまり、
ふと気づくと自分自身の感情をその人物にぶつけ、熱く語らせていたりしているのだ。
その結果、気の毒なことに、そこに登場する彼女や彼は、その世界ですり減ってへとへとになった
りしている。

ちょっと罪悪感を感じるけど、フィクションも楽しいな。主婦の趣味としてはなかなかいいかも
しれない・・と最近思ってる。

昨日書いたせりふの一部に、
「・・・何かに書いてあったよ。悲劇ってのはさ、人の悪い部分からではなくて
良い部分から生まれるって。正義感とか優しさとか愛とかから悲劇は生まれるって・・」

これはね、最近村上春樹さんの「海辺のカフカ」を読み直していて、再会した言葉でね。

来週、蜷川さん演出の「海辺のカフカ」観に行くんだ。
すごい楽しみにしているの。

春樹さんのカフカがアメリカで脚本化されて、それを逆輸入したような形で日本語に翻訳され
たものが蜷川さんの手にかかり上演されている。

お芝居なんてほとんど観た経験がない私。
でも最近は、ピンと来たら行動するようにしているの。
今日中に「海辺のカフカ」読み終わりそうです。



大学時代の友達の一人が、「行きたいと思っているの・・」と教えてくれた催し、
『70’sバイブレーション横浜』を目指して、先月とある日に、赤レンガ倉庫に女6人で行って来た。

70年代真っ只中に青春時代を過ごした私たちにとって、そこに展示されている物すべてが
懐かしくて、歳も忘れてきゃあきゃあと、女子力の高い時間を過ごしてしまうこととなった。

我々の一番のお目当ては、その催事期間のみ復活する「Pied Piper House」というレコード屋
さんであった。

 当時青山通りの片隅にひっそりと存在しながら、でも音楽好きの若者たちを強力に引き付け
ていた。LPがぎっしり入っているボックスを前に、お気に入りのレコードを探すために一枚
一枚手でひっぱりあげていくあの感触。ひっぱっては戻し、ひっぱってはまた戻す。
スコンスコンと木のボックスにレコードジャケットがあたる規則的で乾いた音を聞きながら、
気持ちが高揚していく。

 レコード屋さんと言っても、今のHMVとは趣が大きく異なり、小さなお店の面積のほとんどが
レコードで埋めつくされていて、ボックスの列と列の間の細長い通路を、他人のお尻や背中と
自分のものとをほとんどすり合わせながら移動したものだ。

ハメルーンの笛吹きの絵を真ん中に、蛇が楽しげに身をくねらせて描いたような「Pied Piper House」というロゴが印刷されているレコード袋も、この催しで復活していて、ロゴ入りの
Tシャツとトートバッグを買ったらそれに入れてくれた。


「よし、11月のライブでコーラスのお手伝いをする時に、このパイドのTシャツを着よう!」
とTaeが言い出し、レコード売り場で難しい通好みのレコードをチョイスしているChikaも、
最後にはTシャツも買っていた。

で、おとといの水曜日、TaeとChikaが、コーラス練習のために我が家に遊びに来た。
お昼ごはんに、パン好きのChikaのために2種類のパンを焼いたのだが、Taeが私の作った
ベーグルをとても気に入ってくれた。

スープやサラダ、チリビーンズと一緒にベーグルを食べながら、おいしい・・幸せ・・と、
ほんとうにくつろいだ幸せそうな顔を二人がした。

あ、同じだ。ヨガのクラスを教え終えた時と。みんなとても緩んでほっとしたような、穏やかな
顔をしていた。

なんとなく道がぼんやりと見えてきた。
私が今までやってきたことが人を緩ませることができるなら、それをしていきたい。

図らずも、前回のヨガのテーマは、「からだとこころをほどく」であった。
私の基本テーマになる予感がする。













だいぶ前に、バレエ友達のハトちゃんから「この占いけっこう当たるよ。」と
占いページのリンクを教えてもらって以来、更新日の月曜日には、スマホでの
チェックを怠らない。

いや本当に、自分の状況を言い当てられていることがよくあるのだ。同じ星座の人たちが、
みんながみんな、私と似たような毎日を送っているわけないだろうに。
でも、内容は結構具体的で、誰にでもあてはまることのようには見えない。
だからずっと不思議だなと思っていた。

そして先週あたりから、「着実に見えないところで何かが進んでいて、あなたの周りの
流れが大きく変わるでしょう」「今週から来週にかけて大きなことを始めることになるで
しょう」「ドラマのようなターニングポイントを経験するでしょう」
などと、その占いは言い始めたのだ。

半信半疑でいたら、あれよあれよと言う間に、ヨガの友達サークルができて、今日の午前中
インストラクターとしての初めての経験をさせてもらった。
場所は、友達の友達が住んでいるマンションの集会所を使わせてもらっている。

まだ場所が決まっていないとき、近くの地域ケアセンターに電話したら、これも話がトントン
拍子に進み、友達サークル以外にヨガの講座を2つ持たせてもらうことになった。

自分でも流れが変わってきているのをひしひしと感じている。
この流れには乗っちゃおうと思う。心地いいから。

実はまだインストラクター養成講座は終了していない。
明日が最終日で、お免状をもらって終了。

そこで知り合って半年間一緒に学んだヨガ仲間との関係も、予想外にとても深いものになった。
8月の暑い日曜日に、すでにスタジオを構えてフラメンコやヨガを指導しているAさんの
スタジオにみんなで集まり、自主練をしたのも思い出深い。

明日は、講習終了後、近くの美味しいイタリアンレストランで打ち上げをすることになっている。ここの「鴨のロースト」がめちゃくちゃおいしい。

ヨガの講習が終了するのを見込んで、9月からまたシナリオセンターに通い出した。
基礎講座と違って、本科は横浜にもあるので・・しかも隔週という私にぴったりのペースなので、
横浜に通うことにした。4か月のブランクがあって少し不安だったけれど、初めてみんなの前で
読み上げた私のシナリオを、先生も他の生徒さん達もとても褒めて下さった。

すごくうれしかった。自分の書いた物が他の人の心に届くんだ・・「心があたたかくなった」
と言ってもらえた。これで味をしめたのか、フィクションを描く楽しさを感じ始めている。

気持ちのいい流れに身をまかせてできることをやっていこうと思う。


カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
最新CM
[08/14 NONAME]
[07/27 chiaki]
[12/18 amour]
[11/06 chiaki]
[11/01 amour]
最新TB
プロフィール
HN:
Chie
性別:
女性
職業:
主婦 英語教師
趣味:
バレエ 映画鑑賞 
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(11/15)
(11/16)
(11/19)
(11/21)
(11/24)
P R
Copyright ©  My favorite things All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]