日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
自分の吐いた息がわずかに白く見えた今朝の散歩道。
本格的な冬の到来か。
マフラー・帽子・手袋で冷気を遮り、コロモのいっぱい付いた
海老天のように、もこもこの重装備で出かけていた。
散歩を終えて、ハルと私が自宅マンション敷地内に戻る頃、
かなりの確率で、(2~3割くらいかな?)管理人のおじさんを乗せたバスが
停留所に到着し、降りてこられるところに出くわす。
でも私は知っているんだ。バスに乗るのはおじさんの本意ではないことを。
おじさんは実は単車のライダーなのだ。
ずいぶん前のことになるけれど、赤い皮のライダーズジャケットに身を包み、
250ccの単車で通勤されていたのを私は何度か目撃している。
単車にまたがっている男性がエンジンをとめる。ヘルメットを引っ張りあげる。
その下に何と、上品で優しそうな管理人さんのお顔が現れた時には、息が止まる
かと思うほどびっくりした。
それ以前から、彼の穏やかだけれど筋の通った物腰、優しくて奥行のある表情に、
この人はもしかしたらすごい人なのではないか、と疑っていたので、その日以来
その思いは強くなってしまった。
そしてその思いは、ある場面を目撃することで、より確かになる。
我がマンションは厳しい決まりがあって、犬を連れてエレベーターに乗ることを
禁じられている。つまり私は毎日ハルを抱えつつ、階段を一段一段のぼって6階に
ある我が家を目指さなければならない。
一階から二階の踊り場で、ひょいと首を伸ばすと、スリガラスの管理室が見える
位置がある。視野の左隅で、何か影が横切ったような気がした私は、つっと歩みを
止めて、その位置から管理人室をしばらく眺めていた。
人の影が走る速度で、スリガラス二枚分に現れては消える。
振る腕がそのスリガラスにこすれんばかりに近づいたかと思うとまたいなくなってしまう。
「管理人さんが管理人室で体力作りにジョギングされているんだ・・」とわかるまでに、
数分ほど時間が経っていた。
管理人さんは、仮の姿で管理人さんをされているけれど、もしかしたら本当は
スーパーマンなのかもしれない。
もしくはロバートデニーロのタクシードライバーみたいに、世の中の矛盾に怒りを
溜め込み、何かを決行するために体力作りをされているのかもしれない。
もしかしたら民意を無視して可決された特定秘密保護法にも怒りの矛先を向けている
のかもしれない。
本格的な冬の到来か。
マフラー・帽子・手袋で冷気を遮り、コロモのいっぱい付いた
海老天のように、もこもこの重装備で出かけていた。
散歩を終えて、ハルと私が自宅マンション敷地内に戻る頃、
かなりの確率で、(2~3割くらいかな?)管理人のおじさんを乗せたバスが
停留所に到着し、降りてこられるところに出くわす。
でも私は知っているんだ。バスに乗るのはおじさんの本意ではないことを。
おじさんは実は単車のライダーなのだ。
ずいぶん前のことになるけれど、赤い皮のライダーズジャケットに身を包み、
250ccの単車で通勤されていたのを私は何度か目撃している。
単車にまたがっている男性がエンジンをとめる。ヘルメットを引っ張りあげる。
その下に何と、上品で優しそうな管理人さんのお顔が現れた時には、息が止まる
かと思うほどびっくりした。
それ以前から、彼の穏やかだけれど筋の通った物腰、優しくて奥行のある表情に、
この人はもしかしたらすごい人なのではないか、と疑っていたので、その日以来
その思いは強くなってしまった。
そしてその思いは、ある場面を目撃することで、より確かになる。
我がマンションは厳しい決まりがあって、犬を連れてエレベーターに乗ることを
禁じられている。つまり私は毎日ハルを抱えつつ、階段を一段一段のぼって6階に
ある我が家を目指さなければならない。
一階から二階の踊り場で、ひょいと首を伸ばすと、スリガラスの管理室が見える
位置がある。視野の左隅で、何か影が横切ったような気がした私は、つっと歩みを
止めて、その位置から管理人室をしばらく眺めていた。
人の影が走る速度で、スリガラス二枚分に現れては消える。
振る腕がそのスリガラスにこすれんばかりに近づいたかと思うとまたいなくなってしまう。
「管理人さんが管理人室で体力作りにジョギングされているんだ・・」とわかるまでに、
数分ほど時間が経っていた。
管理人さんは、仮の姿で管理人さんをされているけれど、もしかしたら本当は
スーパーマンなのかもしれない。
もしくはロバートデニーロのタクシードライバーみたいに、世の中の矛盾に怒りを
溜め込み、何かを決行するために体力作りをされているのかもしれない。
もしかしたら民意を無視して可決された特定秘密保護法にも怒りの矛先を向けている
のかもしれない。
季節は冬なのに、のどかなお天気が続いてます。
この気候なら早朝の旗振りもさほど辛くないだろう。
小学生の母親にとって、順番に回ってくる横断歩道での旗振りの
仕事が真冬に当たると、とても辛くて。いや辛かったのを今ありありと
思い出した。
私が現役だった十数年前から旗振りはきちんと受け継がれているようで、
平日の朝8時頃車で横断歩道を横切ると、腕章をつけたお母さんが旗を
片手に、子供たちを導き守っている。
それでも子供の卒業とともにお母さんの旗振りは終了するので、10年も経てば
”お母さん総入れ替え”となるのだが、コンビニ前の横断歩道で毎日旗振りをして
くれている”おじさん”は、ずっと同じおじさんであった事実を最近聞かされる。
ある日、車の後部座席に座っていた息子が驚きの声をあげた。
「まだあのおじさん旗振りやってんだ! 俺、実はあのおじさんとマブダチ
なんだよ。」息子が遠くなりゆくおじさんを目で追って、頭を回旋させているのが
ミラーに映った。
「大きい声で「おはようございます!」っていうと、「おっ、今日も元気だね。」
ってよく言ってくれていたんだ。学校休んだ次の日は、「昨日はどうしたんだ?
心配してたんだぞ。」と気にしてくれてもいたし。」
親の知らないところで、子供たちはきっとたくさんの人達に育てられて来たんだね。
今日もコンビニの前でおじさんは小学生を優しく手招きして誘導していた。
おじさんは、子供たちを無事に渡らせると、かざしていた旗を引っ込めながら
停車している私たちに会釈をした。
私もおじさんに会釈をし、ありがとうございます。と心の中でつぶやいた。
、
この気候なら早朝の旗振りもさほど辛くないだろう。
小学生の母親にとって、順番に回ってくる横断歩道での旗振りの
仕事が真冬に当たると、とても辛くて。いや辛かったのを今ありありと
思い出した。
私が現役だった十数年前から旗振りはきちんと受け継がれているようで、
平日の朝8時頃車で横断歩道を横切ると、腕章をつけたお母さんが旗を
片手に、子供たちを導き守っている。
それでも子供の卒業とともにお母さんの旗振りは終了するので、10年も経てば
”お母さん総入れ替え”となるのだが、コンビニ前の横断歩道で毎日旗振りをして
くれている”おじさん”は、ずっと同じおじさんであった事実を最近聞かされる。
ある日、車の後部座席に座っていた息子が驚きの声をあげた。
「まだあのおじさん旗振りやってんだ! 俺、実はあのおじさんとマブダチ
なんだよ。」息子が遠くなりゆくおじさんを目で追って、頭を回旋させているのが
ミラーに映った。
「大きい声で「おはようございます!」っていうと、「おっ、今日も元気だね。」
ってよく言ってくれていたんだ。学校休んだ次の日は、「昨日はどうしたんだ?
心配してたんだぞ。」と気にしてくれてもいたし。」
親の知らないところで、子供たちはきっとたくさんの人達に育てられて来たんだね。
今日もコンビニの前でおじさんは小学生を優しく手招きして誘導していた。
おじさんは、子供たちを無事に渡らせると、かざしていた旗を引っ込めながら
停車している私たちに会釈をした。
私もおじさんに会釈をし、ありがとうございます。と心の中でつぶやいた。
、
自分にとってはとても意味あることでも、他人にとっては取るに
足らないことである場合はままあると思う。
自分の幻想をきちんと現実世界に引き連れうまく仲直りさせた所から、
新たに出発しようと思ったのである。何を言っているのかわからない
でしょ? 一年の終わりである12月を前にして、来年はもっとしっかり
と地面に脚をつけて生きていくために、ひとつのことを終えた。
なんだかすっきりした私は、気持ちよく12月に向き合って、粗大ゴミの処分、
大掃除の計画、コミュニュケーションツールとしての英語勉強プラン、歯医者
さんのアポイントメント、新しいカーテンのオーダーなどにいそいそと取り組ん
でいる。
病気になってから、体とのコミニュケーションも濃密になって、自分の身体に
問いかければ問いかけるほど、よりわかりやすい反応が帰ってくるようになって
きた。コミニュケーションは大事だね。自分の身体も実は色々なことを訴えて
いたのに、私は聞く耳持たなかったんだ。でも最近、まだささやき声ではあるけれ
ど、その流れて行きたい方向性みたいなものが見え始めたんだ。
11月の終わりに、クロゼットから必要以上に大きなクリスマスツリーを引っ張り
出して、例年通り飾り付けた。いくつになっても子供みたいにツリーのピカピカが
好きでね。12月はこのささやかな灯りの点滅とともに暮らしています。
足らないことである場合はままあると思う。
自分の幻想をきちんと現実世界に引き連れうまく仲直りさせた所から、
新たに出発しようと思ったのである。何を言っているのかわからない
でしょ? 一年の終わりである12月を前にして、来年はもっとしっかり
と地面に脚をつけて生きていくために、ひとつのことを終えた。
なんだかすっきりした私は、気持ちよく12月に向き合って、粗大ゴミの処分、
大掃除の計画、コミュニュケーションツールとしての英語勉強プラン、歯医者
さんのアポイントメント、新しいカーテンのオーダーなどにいそいそと取り組ん
でいる。
病気になってから、体とのコミニュケーションも濃密になって、自分の身体に
問いかければ問いかけるほど、よりわかりやすい反応が帰ってくるようになって
きた。コミニュケーションは大事だね。自分の身体も実は色々なことを訴えて
いたのに、私は聞く耳持たなかったんだ。でも最近、まだささやき声ではあるけれ
ど、その流れて行きたい方向性みたいなものが見え始めたんだ。
11月の終わりに、クロゼットから必要以上に大きなクリスマスツリーを引っ張り
出して、例年通り飾り付けた。いくつになっても子供みたいにツリーのピカピカが
好きでね。12月はこのささやかな灯りの点滅とともに暮らしています。
自然公園を散歩していようが、また舗装された道路を歩いていようが、美しい葉っぱの
彩に目を奪われるこの季節。
家の近くのイチョウ並木は、延々と続くのかと思われるほど黄色い世界を繰り広げている。
首を伸ばしてその連なりを眺めると、二列の木々がだんだんと呼び合うように互いに
近づきながらその都度一回りずつ小さくなり、その尻すぼみの一番向こう側のわずかな
「点」と成るまで、ぬかりなく丁寧に連なっているのだ。
その一つ一つの木のあふれんばかりのイチョウ葉が、ゆさゆさと風に揺れ、羽ばたく大群の
モンキチョウのように見えるのも、この時期の私の楽しみの一つでもある。
前回書いた昆虫話の続きのつもりはまったくないのだが、最近「ワイルドライフ」という番組
で、コスタリカに生息する「ツノゼミ」を知る。
「ツノゼミ」は擬態の王者で、薔薇のトゲにそっくりの「薔薇のトゲツノゼミ」がいるかと
思えば、何と、鳥や虫のうんちに擬態した「ムシノフンツノゼミ」がいたりする。
他にも、木の新芽 鳥 蜂 蟻などに擬態しては敵から身を守っているのだから、不思議である
事この上ない。
実は私、この「擬態」、不思議過ぎて超苦手なのです。
私にとって世の中は、実にわからないことだらけで不思議なことも多いけれど、大体のことは
私の頭には難し過ぎて、身震いを起こさせるほどの具体性で私に迫ってくることはないのである。
一方この「擬態」・・ある物に成りすまして敵の目をかわす・・というのはとても単純なことで
しょ? それだけに直接的な身震いを私に起こさせるのだ。
敵を欺くことで身を守る。その目的に向かって進化したというのなら、虫に意思はあるというのか。
それとも敵から身を守るのは本能なのだから、その対応策として、複雑なものに形や色を変えて
似せていく過程に、意志決定の積み重ねは必要ないということか?
とにかく擬態はいつの時でも私に「畏怖」を感じさせるほど不思議なことなのです。
ツノゼミの中には、「枝にしたたる水滴」に擬態したものもあって、この、露にそっくりな可愛い
ツノゼミを見た時ばかりは、擬態の偶然的芸術に感動を覚えた。
そうは言っても、イチョウの葉っぱが時々蝶ちょに見えるのは、擬態とはまったく関係ない、
ただの偶然よね。



彩に目を奪われるこの季節。
家の近くのイチョウ並木は、延々と続くのかと思われるほど黄色い世界を繰り広げている。
首を伸ばしてその連なりを眺めると、二列の木々がだんだんと呼び合うように互いに
近づきながらその都度一回りずつ小さくなり、その尻すぼみの一番向こう側のわずかな
「点」と成るまで、ぬかりなく丁寧に連なっているのだ。
その一つ一つの木のあふれんばかりのイチョウ葉が、ゆさゆさと風に揺れ、羽ばたく大群の
モンキチョウのように見えるのも、この時期の私の楽しみの一つでもある。
前回書いた昆虫話の続きのつもりはまったくないのだが、最近「ワイルドライフ」という番組
で、コスタリカに生息する「ツノゼミ」を知る。
「ツノゼミ」は擬態の王者で、薔薇のトゲにそっくりの「薔薇のトゲツノゼミ」がいるかと
思えば、何と、鳥や虫のうんちに擬態した「ムシノフンツノゼミ」がいたりする。
他にも、木の新芽 鳥 蜂 蟻などに擬態しては敵から身を守っているのだから、不思議である
事この上ない。
実は私、この「擬態」、不思議過ぎて超苦手なのです。
私にとって世の中は、実にわからないことだらけで不思議なことも多いけれど、大体のことは
私の頭には難し過ぎて、身震いを起こさせるほどの具体性で私に迫ってくることはないのである。
一方この「擬態」・・ある物に成りすまして敵の目をかわす・・というのはとても単純なことで
しょ? それだけに直接的な身震いを私に起こさせるのだ。
敵を欺くことで身を守る。その目的に向かって進化したというのなら、虫に意思はあるというのか。
それとも敵から身を守るのは本能なのだから、その対応策として、複雑なものに形や色を変えて
似せていく過程に、意志決定の積み重ねは必要ないということか?
とにかく擬態はいつの時でも私に「畏怖」を感じさせるほど不思議なことなのです。
ツノゼミの中には、「枝にしたたる水滴」に擬態したものもあって、この、露にそっくりな可愛い
ツノゼミを見た時ばかりは、擬態の偶然的芸術に感動を覚えた。
そうは言っても、イチョウの葉っぱが時々蝶ちょに見えるのは、擬態とはまったく関係ない、
ただの偶然よね。
30年以上続けてきた家庭教師の仕事も、今教えている生徒さんの大学受験が
終われば一区切り。そのあとは当分お休みして他のことをしようかなと思っている。
小さい時から昆虫が大好きだったという生徒の部屋には、昆虫のフィギャーが
所狭しと飾られている。それがある時期からフィギャーだけでは飽き足らなくなったようで、
本物のカマキリ、蜘蛛、ヤモリなどを捕獲して飼い始めた。
毎週行くたびに透明ケースの飼育箱が増えるので、一体どこまで?と不安になったが、
全部で5~6ケースほどになると、それ以上は増えなくなった。
それでも教えている2時間の間に、カマキリが何度となく「ガサッ」と音を立てるので、
私はその都度気になって振り向いてしまう。その音に反応するというよりも、「交尾した
あとのオスを助けようと思っていたのに、学校行っている間にメスが食べちゃって・・。」
という生徒の話が随分と影響しているのだと思う。
知識としては知っていたけど、「ほんとに食べちゃったんだ・・だんなさんを・・」という
思いが頭から離れず、メスカマキリのお腹の不気味な膨らみを、正視するに忍びないのである。
「ヤモリが3つ卵を産んだんだ。」「卵が孵った。」「その赤ちゃんヤモリが一匹行方不明。」
「カマキリも蜘蛛も卵を産んだ。」
行くたびに昆虫ニュースは更新され、私はその度にドキドキするのだ。
英語を教えていても、その間赤ちゃんヤモリを踏んでしまわないか気が気でしょうがない。
「え~。蜘蛛も卵孵化させるの? 冗談でしょ? 『蜘蛛の子を散らすように』っていう
表現があるくらいだから、すごい数なんじゃないの?収集つかなくなるんじゃないの?」
私の訴えもさほど効果はなかったようで、膨大な数の新しい生命は、着々と育っているようだ。
終われば一区切り。そのあとは当分お休みして他のことをしようかなと思っている。
小さい時から昆虫が大好きだったという生徒の部屋には、昆虫のフィギャーが
所狭しと飾られている。それがある時期からフィギャーだけでは飽き足らなくなったようで、
本物のカマキリ、蜘蛛、ヤモリなどを捕獲して飼い始めた。
毎週行くたびに透明ケースの飼育箱が増えるので、一体どこまで?と不安になったが、
全部で5~6ケースほどになると、それ以上は増えなくなった。
それでも教えている2時間の間に、カマキリが何度となく「ガサッ」と音を立てるので、
私はその都度気になって振り向いてしまう。その音に反応するというよりも、「交尾した
あとのオスを助けようと思っていたのに、学校行っている間にメスが食べちゃって・・。」
という生徒の話が随分と影響しているのだと思う。
知識としては知っていたけど、「ほんとに食べちゃったんだ・・だんなさんを・・」という
思いが頭から離れず、メスカマキリのお腹の不気味な膨らみを、正視するに忍びないのである。
「ヤモリが3つ卵を産んだんだ。」「卵が孵った。」「その赤ちゃんヤモリが一匹行方不明。」
「カマキリも蜘蛛も卵を産んだ。」
行くたびに昆虫ニュースは更新され、私はその度にドキドキするのだ。
英語を教えていても、その間赤ちゃんヤモリを踏んでしまわないか気が気でしょうがない。
「え~。蜘蛛も卵孵化させるの? 冗談でしょ? 『蜘蛛の子を散らすように』っていう
表現があるくらいだから、すごい数なんじゃないの?収集つかなくなるんじゃないの?」
私の訴えもさほど効果はなかったようで、膨大な数の新しい生命は、着々と育っているようだ。
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