日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
12月に入ってから、「一日に、引き出しひとつ整理整頓」を合言葉に、洋服ダンス
から始まって、ライティングビューローや食器棚の引き出しを引っ張り続けていたら、
クリスマスになってしまい、もう終わりにしようと区切りをつけた。
何かを買ってちょっと使った後に、だんだんと引き出しの奥深くに追いやり、
その存在をも忘れてしまっていたものが、急に目の前に現れ、あ~そういえばこんなの
買ったね~・・ということが何度かあった。
例えば「干支のハンコ」。年賀はがきに押したら可愛いだろうと購入したのがハンコに
赤いインクがついている猪の年らしく、でも次のねずみ年からはスタンプ台に押し付け
られた形跡がない。つまり「子丑寅卯辰巳」の6年間、寝かせていたことになるのね。
今回の年賀状は、ウマのスタンプ付きです!
というわけで、わたしの来年の抱負が早くも決まった。「停滞させない」だ。
物だって私が買ったのだからその物としての役割を全うできるようにさせる責任はこの
私にあるのだ。モノは一人で動かないからね。
家の中のどこに何があるかクリアーになった今、順序よく物を循環させて絶えず空気を
通して行きたい。「停滞させない、循環させる。」モノだけでなく、自分の体にもこれ、
当てはまると思う。
23日に、バレエ友達の息子さん(彼もまたバレエダンサー)の舞台を観に行ってきた。
お遊戯のように踊っていた幼少の頃の彼を知っているので、今17歳になった彼が、立派な
ダンサーになって空中を軽々と飛ぶのを見て、感無量だった。
舞台の場所が芝公園だったので、久しぶりに東京タワーを見た。
クリスマスを意識してなのか、グリーンと赤のイルミネーションが目立っていた。
特にクリスマスだからと言って、特別なことをしないつもりだったのに、結局
カロリーたっぷりのケーキと料理を作ってしまった。
ケーキはモンブラン。一番嬉しかったのは、モンブラン用の絞り口金を買ったこと。
そんじょそこらで売っていない道具を所有するって楽しい。
モンブラン用の口金は、8個も穴があいています。



から始まって、ライティングビューローや食器棚の引き出しを引っ張り続けていたら、
クリスマスになってしまい、もう終わりにしようと区切りをつけた。
何かを買ってちょっと使った後に、だんだんと引き出しの奥深くに追いやり、
その存在をも忘れてしまっていたものが、急に目の前に現れ、あ~そういえばこんなの
買ったね~・・ということが何度かあった。
例えば「干支のハンコ」。年賀はがきに押したら可愛いだろうと購入したのがハンコに
赤いインクがついている猪の年らしく、でも次のねずみ年からはスタンプ台に押し付け
られた形跡がない。つまり「子丑寅卯辰巳」の6年間、寝かせていたことになるのね。
今回の年賀状は、ウマのスタンプ付きです!
というわけで、わたしの来年の抱負が早くも決まった。「停滞させない」だ。
物だって私が買ったのだからその物としての役割を全うできるようにさせる責任はこの
私にあるのだ。モノは一人で動かないからね。
家の中のどこに何があるかクリアーになった今、順序よく物を循環させて絶えず空気を
通して行きたい。「停滞させない、循環させる。」モノだけでなく、自分の体にもこれ、
当てはまると思う。
23日に、バレエ友達の息子さん(彼もまたバレエダンサー)の舞台を観に行ってきた。
お遊戯のように踊っていた幼少の頃の彼を知っているので、今17歳になった彼が、立派な
ダンサーになって空中を軽々と飛ぶのを見て、感無量だった。
舞台の場所が芝公園だったので、久しぶりに東京タワーを見た。
クリスマスを意識してなのか、グリーンと赤のイルミネーションが目立っていた。
特にクリスマスだからと言って、特別なことをしないつもりだったのに、結局
カロリーたっぷりのケーキと料理を作ってしまった。
ケーキはモンブラン。一番嬉しかったのは、モンブラン用の絞り口金を買ったこと。
そんじょそこらで売っていない道具を所有するって楽しい。
モンブラン用の口金は、8個も穴があいています。
真っ赤なもみじが縮れて落ち始めるのを境に、気温がグーン
と下がるのを毎年感じている。
これ以上は赤くなれないギリギリのところで耐え切れなくなって、
熟した葉っぱがその手を離し、空中を舞い、地面に順序よく重なっていく。
「赤い」というだけで興奮する自分がいる。
「赤」を見つけると、思わず駆け足になる。
それは夏のよく熟れたトマトだったり、絵画にのせられたわずかな一点であったり、
農道の彼岸花だったりする。
雪がしんしんと降る北国で、お母さんのねんねこに包まれていた赤ちゃんのほっぺた
も、りんごより赤かった。
血液の色でもある「赤」は、心をざわざわさせる色でもある。
よどみなく流れる血液が生命の証であるならば、「赤」は生命の色だ。
生命の輝きが、その主張が、その鼓動が、私にエネルギーを与えてくれる。


と下がるのを毎年感じている。
これ以上は赤くなれないギリギリのところで耐え切れなくなって、
熟した葉っぱがその手を離し、空中を舞い、地面に順序よく重なっていく。
「赤い」というだけで興奮する自分がいる。
「赤」を見つけると、思わず駆け足になる。
それは夏のよく熟れたトマトだったり、絵画にのせられたわずかな一点であったり、
農道の彼岸花だったりする。
雪がしんしんと降る北国で、お母さんのねんねこに包まれていた赤ちゃんのほっぺた
も、りんごより赤かった。
血液の色でもある「赤」は、心をざわざわさせる色でもある。
よどみなく流れる血液が生命の証であるならば、「赤」は生命の色だ。
生命の輝きが、その主張が、その鼓動が、私にエネルギーを与えてくれる。
自分の吐いた息がわずかに白く見えた今朝の散歩道。
本格的な冬の到来か。
マフラー・帽子・手袋で冷気を遮り、コロモのいっぱい付いた
海老天のように、もこもこの重装備で出かけていた。
散歩を終えて、ハルと私が自宅マンション敷地内に戻る頃、
かなりの確率で、(2~3割くらいかな?)管理人のおじさんを乗せたバスが
停留所に到着し、降りてこられるところに出くわす。
でも私は知っているんだ。バスに乗るのはおじさんの本意ではないことを。
おじさんは実は単車のライダーなのだ。
ずいぶん前のことになるけれど、赤い皮のライダーズジャケットに身を包み、
250ccの単車で通勤されていたのを私は何度か目撃している。
単車にまたがっている男性がエンジンをとめる。ヘルメットを引っ張りあげる。
その下に何と、上品で優しそうな管理人さんのお顔が現れた時には、息が止まる
かと思うほどびっくりした。
それ以前から、彼の穏やかだけれど筋の通った物腰、優しくて奥行のある表情に、
この人はもしかしたらすごい人なのではないか、と疑っていたので、その日以来
その思いは強くなってしまった。
そしてその思いは、ある場面を目撃することで、より確かになる。
我がマンションは厳しい決まりがあって、犬を連れてエレベーターに乗ることを
禁じられている。つまり私は毎日ハルを抱えつつ、階段を一段一段のぼって6階に
ある我が家を目指さなければならない。
一階から二階の踊り場で、ひょいと首を伸ばすと、スリガラスの管理室が見える
位置がある。視野の左隅で、何か影が横切ったような気がした私は、つっと歩みを
止めて、その位置から管理人室をしばらく眺めていた。
人の影が走る速度で、スリガラス二枚分に現れては消える。
振る腕がそのスリガラスにこすれんばかりに近づいたかと思うとまたいなくなってしまう。
「管理人さんが管理人室で体力作りにジョギングされているんだ・・」とわかるまでに、
数分ほど時間が経っていた。
管理人さんは、仮の姿で管理人さんをされているけれど、もしかしたら本当は
スーパーマンなのかもしれない。
もしくはロバートデニーロのタクシードライバーみたいに、世の中の矛盾に怒りを
溜め込み、何かを決行するために体力作りをされているのかもしれない。
もしかしたら民意を無視して可決された特定秘密保護法にも怒りの矛先を向けている
のかもしれない。
本格的な冬の到来か。
マフラー・帽子・手袋で冷気を遮り、コロモのいっぱい付いた
海老天のように、もこもこの重装備で出かけていた。
散歩を終えて、ハルと私が自宅マンション敷地内に戻る頃、
かなりの確率で、(2~3割くらいかな?)管理人のおじさんを乗せたバスが
停留所に到着し、降りてこられるところに出くわす。
でも私は知っているんだ。バスに乗るのはおじさんの本意ではないことを。
おじさんは実は単車のライダーなのだ。
ずいぶん前のことになるけれど、赤い皮のライダーズジャケットに身を包み、
250ccの単車で通勤されていたのを私は何度か目撃している。
単車にまたがっている男性がエンジンをとめる。ヘルメットを引っ張りあげる。
その下に何と、上品で優しそうな管理人さんのお顔が現れた時には、息が止まる
かと思うほどびっくりした。
それ以前から、彼の穏やかだけれど筋の通った物腰、優しくて奥行のある表情に、
この人はもしかしたらすごい人なのではないか、と疑っていたので、その日以来
その思いは強くなってしまった。
そしてその思いは、ある場面を目撃することで、より確かになる。
我がマンションは厳しい決まりがあって、犬を連れてエレベーターに乗ることを
禁じられている。つまり私は毎日ハルを抱えつつ、階段を一段一段のぼって6階に
ある我が家を目指さなければならない。
一階から二階の踊り場で、ひょいと首を伸ばすと、スリガラスの管理室が見える
位置がある。視野の左隅で、何か影が横切ったような気がした私は、つっと歩みを
止めて、その位置から管理人室をしばらく眺めていた。
人の影が走る速度で、スリガラス二枚分に現れては消える。
振る腕がそのスリガラスにこすれんばかりに近づいたかと思うとまたいなくなってしまう。
「管理人さんが管理人室で体力作りにジョギングされているんだ・・」とわかるまでに、
数分ほど時間が経っていた。
管理人さんは、仮の姿で管理人さんをされているけれど、もしかしたら本当は
スーパーマンなのかもしれない。
もしくはロバートデニーロのタクシードライバーみたいに、世の中の矛盾に怒りを
溜め込み、何かを決行するために体力作りをされているのかもしれない。
もしかしたら民意を無視して可決された特定秘密保護法にも怒りの矛先を向けている
のかもしれない。
季節は冬なのに、のどかなお天気が続いてます。
この気候なら早朝の旗振りもさほど辛くないだろう。
小学生の母親にとって、順番に回ってくる横断歩道での旗振りの
仕事が真冬に当たると、とても辛くて。いや辛かったのを今ありありと
思い出した。
私が現役だった十数年前から旗振りはきちんと受け継がれているようで、
平日の朝8時頃車で横断歩道を横切ると、腕章をつけたお母さんが旗を
片手に、子供たちを導き守っている。
それでも子供の卒業とともにお母さんの旗振りは終了するので、10年も経てば
”お母さん総入れ替え”となるのだが、コンビニ前の横断歩道で毎日旗振りをして
くれている”おじさん”は、ずっと同じおじさんであった事実を最近聞かされる。
ある日、車の後部座席に座っていた息子が驚きの声をあげた。
「まだあのおじさん旗振りやってんだ! 俺、実はあのおじさんとマブダチ
なんだよ。」息子が遠くなりゆくおじさんを目で追って、頭を回旋させているのが
ミラーに映った。
「大きい声で「おはようございます!」っていうと、「おっ、今日も元気だね。」
ってよく言ってくれていたんだ。学校休んだ次の日は、「昨日はどうしたんだ?
心配してたんだぞ。」と気にしてくれてもいたし。」
親の知らないところで、子供たちはきっとたくさんの人達に育てられて来たんだね。
今日もコンビニの前でおじさんは小学生を優しく手招きして誘導していた。
おじさんは、子供たちを無事に渡らせると、かざしていた旗を引っ込めながら
停車している私たちに会釈をした。
私もおじさんに会釈をし、ありがとうございます。と心の中でつぶやいた。
、
この気候なら早朝の旗振りもさほど辛くないだろう。
小学生の母親にとって、順番に回ってくる横断歩道での旗振りの
仕事が真冬に当たると、とても辛くて。いや辛かったのを今ありありと
思い出した。
私が現役だった十数年前から旗振りはきちんと受け継がれているようで、
平日の朝8時頃車で横断歩道を横切ると、腕章をつけたお母さんが旗を
片手に、子供たちを導き守っている。
それでも子供の卒業とともにお母さんの旗振りは終了するので、10年も経てば
”お母さん総入れ替え”となるのだが、コンビニ前の横断歩道で毎日旗振りをして
くれている”おじさん”は、ずっと同じおじさんであった事実を最近聞かされる。
ある日、車の後部座席に座っていた息子が驚きの声をあげた。
「まだあのおじさん旗振りやってんだ! 俺、実はあのおじさんとマブダチ
なんだよ。」息子が遠くなりゆくおじさんを目で追って、頭を回旋させているのが
ミラーに映った。
「大きい声で「おはようございます!」っていうと、「おっ、今日も元気だね。」
ってよく言ってくれていたんだ。学校休んだ次の日は、「昨日はどうしたんだ?
心配してたんだぞ。」と気にしてくれてもいたし。」
親の知らないところで、子供たちはきっとたくさんの人達に育てられて来たんだね。
今日もコンビニの前でおじさんは小学生を優しく手招きして誘導していた。
おじさんは、子供たちを無事に渡らせると、かざしていた旗を引っ込めながら
停車している私たちに会釈をした。
私もおじさんに会釈をし、ありがとうございます。と心の中でつぶやいた。
、
自分にとってはとても意味あることでも、他人にとっては取るに
足らないことである場合はままあると思う。
自分の幻想をきちんと現実世界に引き連れうまく仲直りさせた所から、
新たに出発しようと思ったのである。何を言っているのかわからない
でしょ? 一年の終わりである12月を前にして、来年はもっとしっかり
と地面に脚をつけて生きていくために、ひとつのことを終えた。
なんだかすっきりした私は、気持ちよく12月に向き合って、粗大ゴミの処分、
大掃除の計画、コミュニュケーションツールとしての英語勉強プラン、歯医者
さんのアポイントメント、新しいカーテンのオーダーなどにいそいそと取り組ん
でいる。
病気になってから、体とのコミニュケーションも濃密になって、自分の身体に
問いかければ問いかけるほど、よりわかりやすい反応が帰ってくるようになって
きた。コミニュケーションは大事だね。自分の身体も実は色々なことを訴えて
いたのに、私は聞く耳持たなかったんだ。でも最近、まだささやき声ではあるけれ
ど、その流れて行きたい方向性みたいなものが見え始めたんだ。
11月の終わりに、クロゼットから必要以上に大きなクリスマスツリーを引っ張り
出して、例年通り飾り付けた。いくつになっても子供みたいにツリーのピカピカが
好きでね。12月はこのささやかな灯りの点滅とともに暮らしています。
足らないことである場合はままあると思う。
自分の幻想をきちんと現実世界に引き連れうまく仲直りさせた所から、
新たに出発しようと思ったのである。何を言っているのかわからない
でしょ? 一年の終わりである12月を前にして、来年はもっとしっかり
と地面に脚をつけて生きていくために、ひとつのことを終えた。
なんだかすっきりした私は、気持ちよく12月に向き合って、粗大ゴミの処分、
大掃除の計画、コミュニュケーションツールとしての英語勉強プラン、歯医者
さんのアポイントメント、新しいカーテンのオーダーなどにいそいそと取り組ん
でいる。
病気になってから、体とのコミニュケーションも濃密になって、自分の身体に
問いかければ問いかけるほど、よりわかりやすい反応が帰ってくるようになって
きた。コミニュケーションは大事だね。自分の身体も実は色々なことを訴えて
いたのに、私は聞く耳持たなかったんだ。でも最近、まだささやき声ではあるけれ
ど、その流れて行きたい方向性みたいなものが見え始めたんだ。
11月の終わりに、クロゼットから必要以上に大きなクリスマスツリーを引っ張り
出して、例年通り飾り付けた。いくつになっても子供みたいにツリーのピカピカが
好きでね。12月はこのささやかな灯りの点滅とともに暮らしています。
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