日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
昨日、仕事から帰ってから 「やわらかい英文法」を更新しようと思っていたのに、なまけてしまいました。
ところで、きのう書いたカルピスのことですが、あれから原液をもっと増やして濃くしてみたら、飲んだ後の舌の上のモロモロを鏡で確認することができました
カルピス自体はあの頃とそんなに変わっていないのかもね。大きく変わったのは、取り巻く環境ということなのね。
英語に行きそびれそうな風なので、軌道修正してっと。
まず 形容詞 と 副詞 の違いに舞い戻ってみる。
無理無理わかりやすい例をあげると、日本語に「上手な」と「上手に」があるでしょ?
彼は、上手なピアニストです・・・これ ピアニスト という名詞を修飾している「形容詞」ですよね。
彼は、上手にピアノを弾く。・・・こちらは、どんなふうに弾くか、と 弾く という動作を修飾していて 「副詞」。
じゃあ、これを英語にしてみます。
He is a good pianist.
彼はうまいピアニストです。
He plays the piano well.
彼はピアノをうまく弾きます。
ここからがややこしいです。
比較の表現を作るのに、形容詞 副詞を 比較級にする必要がありましたよね。
んで、何故だか goodの比較級もbetter 、wellの比較級もbetter と同じかたちなのです。
上の例文を比較級にして誰かと比べてみると、
He is a better pianist than any other kids in the contest.
彼はコンテストのほかのどの子供達よりもすぐれた(上手な)ピアニストだ。
He plays the piano better than any other kids in the contest.
彼はコンテストのほかのどの子供達よりもうまくピアノを弾く。
となります。上の例文は形容詞の比較級、下は副詞の比較級です。
副詞のbetter でわかりにくい使い方をするものがあります。でもよく使いますのでそのまま覚えることをお勧めします。
Which do you like better, oranges or apples?
オレンジとりんご、あなたはどちらが好きですか?
このbetterは副詞wellの比較級です。私は中学生のとき、より多く好き・・なのだから、なんでmoreじゃなくてbetterなんだろう と疑問に思ってました。
でもネイティブの人がそう喋るからそうなのです。
I like plain Calpis better than fruits Calpis.
私はフルーツカルピスよりも白いカルピスの方がすきです。
という結論で今日はしめます。
ところで、きのう書いたカルピスのことですが、あれから原液をもっと増やして濃くしてみたら、飲んだ後の舌の上のモロモロを鏡で確認することができました
カルピス自体はあの頃とそんなに変わっていないのかもね。大きく変わったのは、取り巻く環境ということなのね。
英語に行きそびれそうな風なので、軌道修正してっと。
まず 形容詞 と 副詞 の違いに舞い戻ってみる。
無理無理わかりやすい例をあげると、日本語に「上手な」と「上手に」があるでしょ?
彼は、上手なピアニストです・・・これ ピアニスト という名詞を修飾している「形容詞」ですよね。
彼は、上手にピアノを弾く。・・・こちらは、どんなふうに弾くか、と 弾く という動作を修飾していて 「副詞」。
じゃあ、これを英語にしてみます。
He is a good pianist.
彼はうまいピアニストです。
He plays the piano well.
彼はピアノをうまく弾きます。
ここからがややこしいです。
比較の表現を作るのに、形容詞 副詞を 比較級にする必要がありましたよね。
んで、何故だか goodの比較級もbetter 、wellの比較級もbetter と同じかたちなのです。
上の例文を比較級にして誰かと比べてみると、
He is a better pianist than any other kids in the contest.
彼はコンテストのほかのどの子供達よりもすぐれた(上手な)ピアニストだ。
He plays the piano better than any other kids in the contest.
彼はコンテストのほかのどの子供達よりもうまくピアノを弾く。
となります。上の例文は形容詞の比較級、下は副詞の比較級です。
副詞のbetter でわかりにくい使い方をするものがあります。でもよく使いますのでそのまま覚えることをお勧めします。
Which do you like better, oranges or apples?
オレンジとりんご、あなたはどちらが好きですか?
このbetterは副詞wellの比較級です。私は中学生のとき、より多く好き・・なのだから、なんでmoreじゃなくてbetterなんだろう と疑問に思ってました。
でもネイティブの人がそう喋るからそうなのです。
I like plain Calpis better than fruits Calpis.
私はフルーツカルピスよりも白いカルピスの方がすきです。
という結論で今日はしめます。
今や「昭和」は「レトロ」と置き換えられるほど、遠い昔になりにけり。
昭和30年代に生まれて、子供時代を過ごした人たちに、夏の飲み物と言ったら何?・・とたずねれば、カルピスは手堅く上位にくいこむことだろう。
先日の日曜日にスーパーでカートを押しながら、買い忘れをしないようにと、私はあちこちきょろきょろしていた。そうだ、にんじん買っとかなきゃ。と一袋を手にとり、買い物かごに向き直ると、懐かしい白地に水玉のパッケージが、ひょっこり遊びに来た幼馴染のような顔をして そこに居た。
犯人は主人。
同い年の彼も、カルピスに対する思いは同じなのかもしれない。
永遠に続きそうな子供時代の夏休み。
どこまでも広がる空間で、太陽と 温度を上げた空気のゆらめきが、長い長い暗闇のセミの沈黙を けたたましい叫びに爆発させる。
その集約された命ほとばしるせみ時雨の中、小さな私は友達の家へと続く小道を歩いていた。
冷房など無縁の一般家庭。にぶい音をたてて首振る扇風機。
友達のお母さんが、涼しげな氷の音とともに、お盆をささえてあらわれる。
汗をかいたコップには氷浮かんだ白い液体。
ほんとに不思議だったんだ。その家庭家庭で、カルピスの味が微妙に違うのが。
希釈の仕方が違うのか。単純な淹れかたにも、実は微妙なバリエーションがあったのかもしれない。
バリエーションと言えば、その後少し経って フルーツカルピスが出現し、カラフルなことに慣れていない昭和っ子の私達は、とてもびっくりしたものだ。
あの頃のカルピスを飲んだ後に残る、舌の上の白い繊維のようなモロモロをもう一回経験したくて、いつもより一センチくらい多めに原液をいれ 必要以上に濃くして飲んでみた。
でもそこには、さわやかな後味しかなくて、あの洗練とは程遠い まだまだ未開発だらけの隙間だらけの昭和のカルピスは、私の手には届かない遠い場所に行ってしまったことを知った。
昭和30年代に生まれて、子供時代を過ごした人たちに、夏の飲み物と言ったら何?・・とたずねれば、カルピスは手堅く上位にくいこむことだろう。
先日の日曜日にスーパーでカートを押しながら、買い忘れをしないようにと、私はあちこちきょろきょろしていた。そうだ、にんじん買っとかなきゃ。と一袋を手にとり、買い物かごに向き直ると、懐かしい白地に水玉のパッケージが、ひょっこり遊びに来た幼馴染のような顔をして そこに居た。
犯人は主人。
同い年の彼も、カルピスに対する思いは同じなのかもしれない。
永遠に続きそうな子供時代の夏休み。
どこまでも広がる空間で、太陽と 温度を上げた空気のゆらめきが、長い長い暗闇のセミの沈黙を けたたましい叫びに爆発させる。
その集約された命ほとばしるせみ時雨の中、小さな私は友達の家へと続く小道を歩いていた。
冷房など無縁の一般家庭。にぶい音をたてて首振る扇風機。
友達のお母さんが、涼しげな氷の音とともに、お盆をささえてあらわれる。
汗をかいたコップには氷浮かんだ白い液体。
ほんとに不思議だったんだ。その家庭家庭で、カルピスの味が微妙に違うのが。
希釈の仕方が違うのか。単純な淹れかたにも、実は微妙なバリエーションがあったのかもしれない。
バリエーションと言えば、その後少し経って フルーツカルピスが出現し、カラフルなことに慣れていない昭和っ子の私達は、とてもびっくりしたものだ。
あの頃のカルピスを飲んだ後に残る、舌の上の白い繊維のようなモロモロをもう一回経験したくて、いつもより一センチくらい多めに原液をいれ 必要以上に濃くして飲んでみた。
でもそこには、さわやかな後味しかなくて、あの洗練とは程遠い まだまだ未開発だらけの隙間だらけの昭和のカルピスは、私の手には届かない遠い場所に行ってしまったことを知った。
あれからなんだか私の中で、ささやかなピンクブームが続いている。
ボールペンとシャーペンが足りないので新しく買い足そうと文具コーナーの陳列棚の前に立つ。あるシャーペンの形が気に入る。 これにしよう。じゃあ、色は? そうね、今はピンクかな。
こんな感じで何気ない物を選んでいると、日常のレールがほんの1ミリ2ミリ動く。容赦ない太陽光線も手伝って。
そうやって私の青いペンケースが、アボカドやかぼちゃみたいな2面性を持ち始めた。
激しい色は、控えめな量であって欲しい。何かとへなっとなりやすい私が、激しい色の洪水をいつも受けとめられるとは思えない。だから分をわきまえて、アクセントとして配置するよう心がける。紺の中、緑の中、グレー 黒の中におかれると、不思議とピンクは、急に大人顔になる。
ソフトバンクの携帯CMで、私の大好きなスマップが、「ピンクもあるよ・・」と歌いながら、5人が可愛いフライトアテンダント姿でピンクの携帯を耳にあてていた。
ピンクのスマートフォンか・・。ちょっとそそられたけれど、やはり自分の今の携帯への愛着を振り捨てて、新しいものに替える勇気とお金がない。
私は今月の終わりに、またひとつ年をとる。新しい年齢の私は、ピンクだらけになることはなく アクセントとしてのピンクをラッキーカラーにしていくことになるのだと思う。





ボールペンとシャーペンが足りないので新しく買い足そうと文具コーナーの陳列棚の前に立つ。あるシャーペンの形が気に入る。 これにしよう。じゃあ、色は? そうね、今はピンクかな。
こんな感じで何気ない物を選んでいると、日常のレールがほんの1ミリ2ミリ動く。容赦ない太陽光線も手伝って。
そうやって私の青いペンケースが、アボカドやかぼちゃみたいな2面性を持ち始めた。
激しい色は、控えめな量であって欲しい。何かとへなっとなりやすい私が、激しい色の洪水をいつも受けとめられるとは思えない。だから分をわきまえて、アクセントとして配置するよう心がける。紺の中、緑の中、グレー 黒の中におかれると、不思議とピンクは、急に大人顔になる。
ソフトバンクの携帯CMで、私の大好きなスマップが、「ピンクもあるよ・・」と歌いながら、5人が可愛いフライトアテンダント姿でピンクの携帯を耳にあてていた。
ピンクのスマートフォンか・・。ちょっとそそられたけれど、やはり自分の今の携帯への愛着を振り捨てて、新しいものに替える勇気とお金がない。
私は今月の終わりに、またひとつ年をとる。新しい年齢の私は、ピンクだらけになることはなく アクセントとしてのピンクをラッキーカラーにしていくことになるのだと思う。
あの人は写真うつりがいいとか悪いとかよく言うけれど、我が家の愛犬ハルは、どうしてこうも写真うつりが悪いのだろう・・と写真を撮るたび思ってた。
ハルの色であるブラックタンの色分けは、黒と日焼けした色(黄褐色)の2色の組み合わせであって、その2色が混ざってできる中間の1色を指すのではない。
顔の部分を見るだけでも、これだけはっきりした色が不思議な感じの割合で配置されていて、文字通り異彩を放っているのだ。
鼻のわきから頬、耳にかけて 目の部分をよけながら、この日焼け色は大胆な広がりを見せ 顔全体を覆いつくすかと思いきや、黒豆のように黒光りする鼻のその黒色が、そこでとぎれてしまうことなく、ここが鼻筋ですよ・・と言わんばかりに眉間に向かって細長い帯を形作っている。そしてそれはまるで小さな川が大海へとつながるように、頭部 体全体へと大きく行き渡り、ぱっと見 黒わんこの印象を与えてしまう。
でも実のところ 黒の圧倒的支配のその裏で、領土の広さよりも、領土の形、場所がものをいうのであって、一円玉ほどの直径の黄褐色のまろ眉が、黒の中に離れ小島のようにぽつんぽつんとあること、足先にお行儀良く靴下を履いてるように見えることが、色の逆転を引き起こすほどに強烈であり、このまろ眉とくつしたこそがハルの大きな特色のようにも思えるのだ。
こんな複雑な色合いだから、二次元の世界にはむかないのかもしれない。本物のハルはこの上なく可愛いのに、写真になるとなかなかその可愛さが伝わりにくい。
で、つまり何を言いたかったかというと、写真のハルはそこそこ可愛いけれど、実はもっと可愛いのよ。ということだけだったの。長くて申し訳ない。
ただの親ばかです。
旅行の写真を見直していたら、アンコウのような岩があったのでついでにのせておきます。偉大な作家 松元清張さんにも似ているような気もする。
でもことわっておきますが、清張さんとアンコウは、まったく関係性はありません。





ハルの色であるブラックタンの色分けは、黒と日焼けした色(黄褐色)の2色の組み合わせであって、その2色が混ざってできる中間の1色を指すのではない。
顔の部分を見るだけでも、これだけはっきりした色が不思議な感じの割合で配置されていて、文字通り異彩を放っているのだ。
鼻のわきから頬、耳にかけて 目の部分をよけながら、この日焼け色は大胆な広がりを見せ 顔全体を覆いつくすかと思いきや、黒豆のように黒光りする鼻のその黒色が、そこでとぎれてしまうことなく、ここが鼻筋ですよ・・と言わんばかりに眉間に向かって細長い帯を形作っている。そしてそれはまるで小さな川が大海へとつながるように、頭部 体全体へと大きく行き渡り、ぱっと見 黒わんこの印象を与えてしまう。
でも実のところ 黒の圧倒的支配のその裏で、領土の広さよりも、領土の形、場所がものをいうのであって、一円玉ほどの直径の黄褐色のまろ眉が、黒の中に離れ小島のようにぽつんぽつんとあること、足先にお行儀良く靴下を履いてるように見えることが、色の逆転を引き起こすほどに強烈であり、このまろ眉とくつしたこそがハルの大きな特色のようにも思えるのだ。
こんな複雑な色合いだから、二次元の世界にはむかないのかもしれない。本物のハルはこの上なく可愛いのに、写真になるとなかなかその可愛さが伝わりにくい。
で、つまり何を言いたかったかというと、写真のハルはそこそこ可愛いけれど、実はもっと可愛いのよ。ということだけだったの。長くて申し訳ない。
ただの親ばかです。
旅行の写真を見直していたら、アンコウのような岩があったのでついでにのせておきます。偉大な作家 松元清張さんにも似ているような気もする。
でもことわっておきますが、清張さんとアンコウは、まったく関係性はありません。
お土産屋さんに行って 人のためにではなく自分のために買いたくなるものがある。
その土地で採れたはちみつとかジャムもそうだし、ある時はポプリであったり、とにかくすっきりと瓶詰めされたものに、私は弱いのだ。
でもジャムもはちみつもポプリも家にあるじゃないの。と念を入れてうなずきながら、旅行気分の背後で影を潜めている平板な現実感を一瞬取り戻すことで、買わずにその場を後にした。
今日は水曜日。英語の日なので、私の好きなジャムとかはちみつとかハーブ を使った例文で、比較級を説明しようと思います。
基本は、形容詞、副詞、形容詞プラス名詞 の形容詞、に er をつけ、その後にthan(~より)を置き、thanの後に 比べたいものをもってくればいいのです。
ただ mild milder fast faster deep deeperのような基本変化形の形容詞副詞以外に、例えば誰もが知っている good の比較級は betterになり、これから出てくる最上級は お馴染みの best と変化していくのです。
This brand of apricot jam is good.
このブランドのあんずジャムは、おいしい。
This brand of apricot jam is better than that one.
このブランドのあんずジャムはあのブランドのよりおいしい。
Lavender smells sweet.
ラベンダーは甘い香りがする。
Lavender smells sweeter than Rosemary.
ラベンダーはローズマリーより甘い香りがする。
I like to eat bread with honey on very much.
私は、はちみつをパンにのっけて食べるのが好きだ。
I like to eat bread with some honey on better than with butter.
私はバターよりもはちみつをパンにのっけて食べるのが好きだ。
来週は 同じbetter でも best でも 形容詞と副詞の時があるので、そこに触れて行きたいと思います。





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その土地で採れたはちみつとかジャムもそうだし、ある時はポプリであったり、とにかくすっきりと瓶詰めされたものに、私は弱いのだ。
でもジャムもはちみつもポプリも家にあるじゃないの。と念を入れてうなずきながら、旅行気分の背後で影を潜めている平板な現実感を一瞬取り戻すことで、買わずにその場を後にした。
今日は水曜日。英語の日なので、私の好きなジャムとかはちみつとかハーブ を使った例文で、比較級を説明しようと思います。
基本は、形容詞、副詞、形容詞プラス名詞 の形容詞、に er をつけ、その後にthan(~より)を置き、thanの後に 比べたいものをもってくればいいのです。
ただ mild milder fast faster deep deeperのような基本変化形の形容詞副詞以外に、例えば誰もが知っている good の比較級は betterになり、これから出てくる最上級は お馴染みの best と変化していくのです。
This brand of apricot jam is good.
このブランドのあんずジャムは、おいしい。
This brand of apricot jam is better than that one.
このブランドのあんずジャムはあのブランドのよりおいしい。
Lavender smells sweet.
ラベンダーは甘い香りがする。
Lavender smells sweeter than Rosemary.
ラベンダーはローズマリーより甘い香りがする。
I like to eat bread with honey on very much.
私は、はちみつをパンにのっけて食べるのが好きだ。
I like to eat bread with some honey on better than with butter.
私はバターよりもはちみつをパンにのっけて食べるのが好きだ。
来週は 同じbetter でも best でも 形容詞と副詞の時があるので、そこに触れて行きたいと思います。
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