日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
ここ10日間で本を3冊読んだ・・のではなくて 聴いた。
アマプラ会員の特典 ひと月99円で4か月間の「audibule」体験に
申し込んでのことだ。
年齢と共に視力と集中力は右肩下がりで、加えてそんなに読書好きとは言えない私は、
読む冊数が年々減って行っていた。
「audibule」のいいところは、雑用をしながら進められること。
本を読むってそれのみに集中しなくては成り立たないでしょ。
方や「audibule」は、掃除をしたりお茶碗を洗ったりしながらでも、耳から入る描写
や会話でその本の世界に浸っている内に、面倒な家事が終わっているという便利さ。
家事時間や就寝前に聞いていたら、あっという間に三冊読了・・聴了?したという
わけだ。
聴いたうち2冊は、私の好きな「美しい彼」 の原作者でもある凪良ゆうさんの
「汝、星のことく」とその続編「星を編む」。
「汝、星のことく」は、10/9から映画が封切りされるので、観に行きたいと思って
います。脚本が安達奈緒子さんであることも楽しみの一つだ。
推しのひとりが出ているのももちろん楽しみ
長い時間の経過やシリアスな出来事がたくさん盛り込まれているそのお話の内容を、
2時間でどのようにまとめ上げ表現されているのか興味深くて 期待してしまう。
どの部分を一番大切にして切り取り広げるのかということだ。
映画はね、もう一本「Ryuji 竜二」も観たいと思っています。
彼の裏社会のチンピラ役はもう絶対観たい。
若い頃からデニムが好きで、相当な数のjジーンズを持っている。
Gパンで押入れの1/4は占められている。
太さや丈、形も様々、ベーシックなものからダメージ系まで、もうこれ以上買っては
いけない・・と自分に制約をかけなくてはいけない程の極限状態に達していると思う。
自分が30代の頃、60代になってもジーンズを履いているとは夢にも思っていなかった。
その年齢にはその年齢に見合った服装があると思っていたのだ。
でも蓋を開けてみると、軽く週の半分くらいはジーンズで暮らしている。
年を取るごとに、逆にあらゆる場面で年を気にしなくなってきたようだ。
図太くなったのだろうか。
この分だと、ずっとジーンズ履いていそう。
ジーンズ、好きな気持ちは変わらないけれど、もう増やさないと決意を新たにして
いたのに・・。
ねえ、ピンク色のGパンて見たことある?
私はピンク初めてで、インスタで宣伝動画が流れてきた時、わっ!何これ?と 一瞬で体温が
上がり、とてつもなくワクワクした。
服を見て、こんなにワクワクすることなんて最近あっただろうか?
欲しい!・・と思った。
でも、ピンクねえ・・とちょっと躊躇した後、とりあえず一度閉じようか。
そしてまたもしももう一回この動画が流れて来たらその時は迷うことなく買おうという
結論に達し、その場はやり過ごした。
そしたらそのあと頭の中がピンクのGパンだらけになっちゃって。
一日経たずしてしびれ切らし、積極的に宣伝動画を標的にザッピングしていたら、なんと、
私の元に再びやって来てくれた!
秒で購入しちゃった。
それからはずっ~とピンクのジーンズにご執心。
上だけとっかえひっかえしながらピンクデニムを履き続けている。
履きやすくて可愛くて しっくり行って、なんかね 運命の人に出会ったみたいなの。
10/4 娘の命日のお墓参りにもそのピンクジーンズで言った。
「チエコったら、相変わらずだね・・」と娘のちょっとあきれ気味の声が聞こえたような
気がした。
墓地に向かう階段を降りた所、通路沿いにフェンス状にう植えられた金木犀が続いていた。
あの独特の香りだ。
忘れないように何度も何度も鼻を近づけた。
そう言えば、洋服ここ数か月間買ってなくて、前回は夏前に薄い生地のサロペットを買った
んだった。これもね、ちょっと迷ったのよ。でもね、いいじゃん、誰に迷惑かけるわけじゃなし、好きなもの着ようって。
というわけで、恥ずかしながら、ピンクのジーンズとサロペットを着ている自分です。


さて、最近食べ物でハマっているのはラタトゥイユ。
24時間テレビの特集で、「亡き母のレシピの再現」みたいなのがあって、興味深く
見させてもらっていた。
娘さんが大好きだったお母様のラタトゥイユ。
生前お母様が残してくれたたくさんのレシピの中に、なぜかラタトゥイユだけがなかった。
その味を恋しく思い、娘さんは何度も作ってみるのだけれど、お母様の味とは程遠いという
結果を繰り返し・・やがてプロに助けを求める。
味の再現を縦横無尽にこなす味覚のプロの登場が実に頼もしい。
ほんのひとかたまりの冷凍されたお母様手作りのラタトゥイユ。
悲しみの歳月を経て その愛のかたまりを解凍する。
「セロリが入っているね・・」とひとサジ口に入れた瞬間プロは言う。
玉ねぎやニンニク、野菜を充分なくらい炒めることも重要なようだ。
再現されたお母様の味を口にした途端、娘さんの目から涙があふれる。
「母の味です」と溢れる思いを抑制した声でしっかりと言う。
甘酸っぱい肉団子、チャーハン、肉じゃが・・私にも母から授かった味覚の想い出が
豊富にある。
時々食卓で、「あ~、きみさんの肉団子が食べたいな・・」となんとはなしに呟いている。
味覚の想い出は、純白な真綿のような柔らかさの中にひっそりと隠れていて、
時折なんかの拍子にひょいと顔を出すような繊細さだ。
料理人だった息子が転職して、味をクリエイトしたり再現するプロとして今会社に勤めている。
夫も私も料理のことで何かと息子に尋ねることが多い。
今思い返すとヘタレな母親だったと反省しきりで、「まったくチエコは・・」というスタンス
が通常で、名前呼び捨て上から目線の息子が、唯一褒めてくれたことがある。
「ちいちゃんは俺らが小さい時から細かな段階を省かず、きちっと最初から料理をして
くれていたよね。俺が今料理や味覚のプロになっているのはそのおかげだと思ってる。
小さい時にしっかり繊細な味覚が育ったんだよ」
これはすごく嬉しかった。
母親としてはこの言葉でずっと生きていける。
アメリカの友人カーラが10月後半から来日する。
滞在中、彼女と金沢に旅行することになっている。
今日こそ新幹線予約しなきゃ。
アマプラ会員の特典 ひと月99円で4か月間の「audibule」体験に
申し込んでのことだ。
年齢と共に視力と集中力は右肩下がりで、加えてそんなに読書好きとは言えない私は、
読む冊数が年々減って行っていた。
「audibule」のいいところは、雑用をしながら進められること。
本を読むってそれのみに集中しなくては成り立たないでしょ。
方や「audibule」は、掃除をしたりお茶碗を洗ったりしながらでも、耳から入る描写
や会話でその本の世界に浸っている内に、面倒な家事が終わっているという便利さ。
家事時間や就寝前に聞いていたら、あっという間に三冊読了・・聴了?したという
わけだ。
聴いたうち2冊は、私の好きな「美しい彼」 の原作者でもある凪良ゆうさんの
「汝、星のことく」とその続編「星を編む」。
「汝、星のことく」は、10/9から映画が封切りされるので、観に行きたいと思って
います。脚本が安達奈緒子さんであることも楽しみの一つだ。
推しのひとりが出ているのももちろん楽しみ
長い時間の経過やシリアスな出来事がたくさん盛り込まれているそのお話の内容を、
2時間でどのようにまとめ上げ表現されているのか興味深くて 期待してしまう。
どの部分を一番大切にして切り取り広げるのかということだ。
映画はね、もう一本「Ryuji 竜二」も観たいと思っています。
彼の裏社会のチンピラ役はもう絶対観たい。
若い頃からデニムが好きで、相当な数のjジーンズを持っている。
Gパンで押入れの1/4は占められている。
太さや丈、形も様々、ベーシックなものからダメージ系まで、もうこれ以上買っては
いけない・・と自分に制約をかけなくてはいけない程の極限状態に達していると思う。
自分が30代の頃、60代になってもジーンズを履いているとは夢にも思っていなかった。
その年齢にはその年齢に見合った服装があると思っていたのだ。
でも蓋を開けてみると、軽く週の半分くらいはジーンズで暮らしている。
年を取るごとに、逆にあらゆる場面で年を気にしなくなってきたようだ。
図太くなったのだろうか。
この分だと、ずっとジーンズ履いていそう。
ジーンズ、好きな気持ちは変わらないけれど、もう増やさないと決意を新たにして
いたのに・・。
ねえ、ピンク色のGパンて見たことある?
私はピンク初めてで、インスタで宣伝動画が流れてきた時、わっ!何これ?と 一瞬で体温が
上がり、とてつもなくワクワクした。
服を見て、こんなにワクワクすることなんて最近あっただろうか?
欲しい!・・と思った。
でも、ピンクねえ・・とちょっと躊躇した後、とりあえず一度閉じようか。
そしてまたもしももう一回この動画が流れて来たらその時は迷うことなく買おうという
結論に達し、その場はやり過ごした。
そしたらそのあと頭の中がピンクのGパンだらけになっちゃって。
一日経たずしてしびれ切らし、積極的に宣伝動画を標的にザッピングしていたら、なんと、
私の元に再びやって来てくれた!
秒で購入しちゃった。
それからはずっ~とピンクのジーンズにご執心。
上だけとっかえひっかえしながらピンクデニムを履き続けている。
履きやすくて可愛くて しっくり行って、なんかね 運命の人に出会ったみたいなの。
10/4 娘の命日のお墓参りにもそのピンクジーンズで言った。
「チエコったら、相変わらずだね・・」と娘のちょっとあきれ気味の声が聞こえたような
気がした。
墓地に向かう階段を降りた所、通路沿いにフェンス状にう植えられた金木犀が続いていた。
あの独特の香りだ。
忘れないように何度も何度も鼻を近づけた。
そう言えば、洋服ここ数か月間買ってなくて、前回は夏前に薄い生地のサロペットを買った
んだった。これもね、ちょっと迷ったのよ。でもね、いいじゃん、誰に迷惑かけるわけじゃなし、好きなもの着ようって。
というわけで、恥ずかしながら、ピンクのジーンズとサロペットを着ている自分です。
さて、最近食べ物でハマっているのはラタトゥイユ。
24時間テレビの特集で、「亡き母のレシピの再現」みたいなのがあって、興味深く
見させてもらっていた。
娘さんが大好きだったお母様のラタトゥイユ。
生前お母様が残してくれたたくさんのレシピの中に、なぜかラタトゥイユだけがなかった。
その味を恋しく思い、娘さんは何度も作ってみるのだけれど、お母様の味とは程遠いという
結果を繰り返し・・やがてプロに助けを求める。
味の再現を縦横無尽にこなす味覚のプロの登場が実に頼もしい。
ほんのひとかたまりの冷凍されたお母様手作りのラタトゥイユ。
悲しみの歳月を経て その愛のかたまりを解凍する。
「セロリが入っているね・・」とひとサジ口に入れた瞬間プロは言う。
玉ねぎやニンニク、野菜を充分なくらい炒めることも重要なようだ。
再現されたお母様の味を口にした途端、娘さんの目から涙があふれる。
「母の味です」と溢れる思いを抑制した声でしっかりと言う。
甘酸っぱい肉団子、チャーハン、肉じゃが・・私にも母から授かった味覚の想い出が
豊富にある。
時々食卓で、「あ~、きみさんの肉団子が食べたいな・・」となんとはなしに呟いている。
味覚の想い出は、純白な真綿のような柔らかさの中にひっそりと隠れていて、
時折なんかの拍子にひょいと顔を出すような繊細さだ。
料理人だった息子が転職して、味をクリエイトしたり再現するプロとして今会社に勤めている。
夫も私も料理のことで何かと息子に尋ねることが多い。
今思い返すとヘタレな母親だったと反省しきりで、「まったくチエコは・・」というスタンス
が通常で、名前呼び捨て上から目線の息子が、唯一褒めてくれたことがある。
「ちいちゃんは俺らが小さい時から細かな段階を省かず、きちっと最初から料理をして
くれていたよね。俺が今料理や味覚のプロになっているのはそのおかげだと思ってる。
小さい時にしっかり繊細な味覚が育ったんだよ」
これはすごく嬉しかった。
母親としてはこの言葉でずっと生きていける。
アメリカの友人カーラが10月後半から来日する。
滞在中、彼女と金沢に旅行することになっている。
今日こそ新幹線予約しなきゃ。
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