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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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精神的なものから来ているのかもしれないけど、ずっと低調モードで暮らしている。

そんなんでもごはんを作ることだけは何とか頑張れているのは 基本料理が好きなんだと思う。
もちろん面倒と感じるときも多々あるけれど。

私のケチケチ精神が開花してから、土曜の朝には食材をほとんど使い切り、冷蔵庫が・・特に 野菜室と肉や魚を入れるチルド室が空っぽになり、そこにある空間だけが目的意識もないまま キーンと冷やされている。

今これをタイプしながら BGMは圧力鍋の蒸気噴出音で、鍋の中身は、すかすかの冷蔵庫に寂しく 横たわっていた残り物のニンジン インゲン ナス キャベツ しいたけ ニンニク 
ベーコン セロリを さいの目に切ってオリーブオイルで炒め、白ワイン ベジだし 
トマト缶半缶と水を加えたもので、5分後火を止めてから圧力が完璧に下がった30分後には
節約ミネストローネスープができ あがる。

朝食は、2週間前に焼いた2斤角食パンをスライスして冷凍してある物と、まだ卵があるので 粉チーズと乾燥オレガノを入れたシンプルなオムレツとコーヒーで決まりです。

今鍋の火を止めたので、圧力鍋の余熱調理段階に入りました。 余熱 っていう言葉がそういや
好きだな・・直接の火はもうないのに、自身の熱で自分を鼓舞 して変えていくみたいな・・
ああこれはダメなヤツ、意味わからんぽだ。すんません。

今ね、主婦もしくは主夫の鏡として敬愛している二人の男性が私にはいる。
一人は ネットフリックスで見つけていっぺんに全部観てしまった「極主夫道」の龍さん だ。

”不死身の龍”と恐れられていた極道者が足を洗い、底抜け明るいキャリアウーマンの奥さん
みくちゃんをサポートするために 主夫道にまい進する話である。

鉄拳を封印し、100円のキャベツに喜こび、ポイントカードやクーポンが大好きな龍さんが
かっこ悪くてかっこよくて可愛いいのだ。

「暴力では大切なものは守れねえ・・」
龍さんは喧嘩したら誰よりも強いのにその強さを封印してほっこり生きることを選ぶ。
かっこいいね

飼われている猫の銀ちゃんも魅力的で、今私のブームである「動物語」が人間の言葉に翻訳
されて私たち人間にも猫や犬の考えていることがわかる場面が出てくる。

銀ちゃんのユーモラスで冷めた視線は、地面のアリが大きなバッタを運ぶ場面に向けられる。
そして一通り眺めた後、「自分ら、バッタ食うん?」と関西弁で話しかける。

敬愛している人やキャラクターがいるのは本当にいいことだ。
私もできるだけ近づきたいなって思うもの。


ここからは朝食後。
上に書いたとおりの朝食を美味しくいただいて、片づけの後またライティングデスクに座り
なおしたところです。そう ”私の部屋” にある机 です。

お腹もいっぱいになって、美味しいコーヒーで目もしっかり覚めて、ここからはちょっと
自分の内面的なことに迫っていこうかと・・

以前 ハルのすごい所は、欲望のままでもその存在そのものがすべて可愛い所だって書いた
覚えがあるけれど、それはずっと今も変わらず思ってる。

方や 人間は違うだろって思う。いや絶対に違う。
自分の欲望のままに生きたらとても醜くくなってしまう。
他の人は知らないけれど私はそうだ。

で、やっぱり醜くなりたくないので自分の欲望に抑制をかける。

年を取るにつれてその抑制のかけ方が変化しているのを感じている。

おとぎ話の中では私たちは何でもできる。
したいことをしても言いたいことを言っても大丈夫。

でもおとぎ話の中には限界がある。時間の限界である。
ずっとそこには居続けられないのだ。

で、ふと現実を見てみる。

行動を起こしたとして、突き詰めた所に何があるのだろう。
衝動的な行動はそれ自身絶対責任を取ってくれない。

そして私が今一番嫌うもの、人の邪魔になる・・ことにも及んでくるとしたなら、私は
絶対に行動を起こさない。それが私のファーストプライオリティ。

唯一道があるとしたら、私を使ってもらうこと。
何かを手伝うことが私にできるのだろうか。その人のために。

これもね、その人を利用しているのではないか という疑問に立ち返ってしまうので、実現
にはほど遠いのだけれど。

実際起こらないとしてもまったく可能性ゼロでなければ、その希望とともに私は少し明るく
生きていける気がする。

何を言ってるのかまったくわからないかもしれませんが、選択決定をする基準を自分でも
明らかにしてみたかったので、ここを使わせてもらいました。

あー・・なんかすっきりした。

今日はこれから雨が降るらしいので、ハルの散歩はお預けかな。
自分が低調モードだと、ハルにめちゃくちゃ依存しているのがわかる。

私はハルがいなくなって生きていけるのかな。
すごく怖いし、でも私は自分に対してS的要素を持っているので、その時の自分がどんなに
なるのか少しだけ楽しみでもあるのです。 ね、ほんと変でしょ?





以前 ヨガをするときに大事なことの一つに、「他の人と比べない」を挙げておきながら、
私は自分の体力が落ちてくると元気な人を羨ましいと思ってしまう。

体力も他の個性と同じように、人それぞれであると今では納得しているはずなのに、思うように
動けない日々が続くとわだかまっている自分を持て余す。

今私はそんな中にいるので、実は何にも書くことが思いつかない。

とことん燃費が悪く 必要な休息時間や睡眠時間が極端に多い私は、それらが少なくて済む人
達がいるのをだいぶ大人になってから知り、とても驚いたことがある。
.
ゆっくりしたりぐっすり眠ったりしないと生きていけない私にとって、毎日2~3時間の睡眠で
ずっとこれまで生きてきました・・と明るく言い放つ人などはもはや宇宙人である。

 以前英語のスピーチクラブに所属していた時に、大学の助教授がいらして、研究の生産性を上
げるために眠ることが惜しくてしょうがない・・というようなことをご自分のスピーチの中で
話されたことがある。できることなら眠らずに研究に没頭できたらいいのに・・と。

それを聞いていた私は驚きであんぐりとしていたと思う。

眠りは私にとって必要な優しい友達のようなもので、辛い時 現実からの逃げ道になってくれた
り、身を寄せると心も体もいたわってくれたり・・つまり私はこの優しい友達と仲良くしながら
不器用な自分の人生を何とか生きてきたのだと思う。

私の知り合いに スケジュール表がぎっしり埋まっていないと不安を感じる、そしてそのスケジュールをきっちりこなすことで充実感を感じる という人がいるけれど。

私は真逆で、スケジュールに余白が必要なのだ。
なんなら余白だらけでちょうどいいくらい。

先週めまいで不安を感じたので、ちょっと無理して仕事に行った後、家に帰ってからは様子を
見ながら最低限の家事をする以外は、ソファーでゴロゴロ過ごしていた。

ハルはよくわかっていて、そういう時の私が寂しくないように、私のお腹の上で眠ってくれ
たりする。私はハルの寝顔をなんて可愛いんだろ と思いながら彼の頭や体をゆっくりとなで
る。そして次にはっと気づいたときに時計を見たら、すでに一時間半経っていた。
私はその間ただハルをなで続けていたのだ。

お腹の上にいるハルに ちょっとぎゅっとさせてね・・と言いながら自分の腕の中に引き寄せ
て、「一緒がいいの」と目をつぶりハルの匂いを嗅ぐ。

そして次に気が付いたときは3時間近く時間が経っていた。

私は時間をとてもたくさん無駄にして生きている人間なのかもしれない。
でももうどこか諦めている。元気な時の自分をライバル視するのも疲れるし。

非生産的な私でも愛してもらえることが、ありがたい というか 幸せなのかな。

たくさんのお花が枯れる少し前にゴムで結わいて逆さにつるした。
ドライフラワーにしようと思うの。
ネイティブフラワーはドライフラワーにしてもインパクトが強そうだ。

なんか何も思いつかないままたらたら書いて終わりです。

















「新年度」 という言葉は 新年 に「度」が付いただけなのに、日本では、新年の次に大き
なそして全く別の「一区切り」でしょうから、今の時期 否が応でも様々な新編成を目撃して
しまう。

以前にもここで触れたけれど、杉田先生とヘザーさんのラジオ 「ビジネス英語」が、本当に
なくなってしまった今、私の心はぽっかり穴があいたままだ。
新年度は新しいものが始まったり出会いの季節である一方、慣れ親しみ愛着を感じていた物事、
あるいは人たちとの別れの季節ともいえよう。

極端に寂しがり屋になってしまった私は、「寂しい」って言葉を一日何回も、洗い物をしながら、散歩をしながら、うつむき加減でつぶやいている。

なので、私にとっては新たな物へのワクワク感よりも 未練のような寂しさが漂う新年度ではあ
るのだけれど、そうであっても小さなワクワクは存在する。
その一つは朝日新聞で4月から始まった生物学者である福岡伸一先生の
「新ドリトル先生物語」。

私は新聞の新ドリトル先生を読むなり、自分の本箱に駆け寄った。
小学生のときに買ってもらったドリトル先生シリーズのうちの二冊を、いまだに大切に取って
あるのを思い出したからだ。

昨日はいつものめまいで体調不良な中、「ドリトル先生アフリカゆき」を読み終えることで
一日を過ごした。

外の雨をながめながら船乗りの歌をうたう オウムのポリネシアを始め、
アヒルのダブダブ 犬のジップ 仔豚のガブガブ フクローのトートー 
そして サルのチーチーが本の中でめまぐるしく動き出す。
チーチーはサル語で「元気」という意味らしい。

動物語をしゃべれるドリトル先生と動物たちとの会話は時として「人間」にとても辛辣だ。

動物たちが言う

・・・人間はじぶんでたいへんえらいと思ったりして、つくづくいやになりますね・・

・・ほんとに、人間には困ってしまいます。えらくもったいぶったりして・・

・・先生、獣医におなりください。ばかくさい人間相手の仕事はおよしなさい・・

先生が言う

わしは、金払いのいい人間よりも動物のほうが、かわいいのだ。
金なんてものはやっかいきわまる・・そう言いながら貧乏のどん底にいる先生は、わずかに
残っていた2ペンスを、歯がはえかけたアナグマの子にガラガラを買ってあげて使ってしまう。

「人間であることが恥ずかしい」
これは私がある時からずっと痛感していることで、ドリトル先生を読むと、この思いを
嫌味なく裏付けしてくれる。私は自分が人間であることが本当に恥ずかしいのだ。

ドリトル先生みたいに動物語が理解できたらどんなだろう。
犬語をマスターしてハルと喋れたら・・

「ねえなんで行きはグズグズなのに帰りはサッサカなの? 追いつけないくらいだよ。
お散歩が嫌いなの?それとも お家がそんなに好きなの? そんなに早く戻りたいの? 
そうだね・・わかる。お家はいいよね・・ね、帰ったらママとゆっくり遊ぼ・・」

上記は朝の散歩で、ハルに人間の言語で話しかけている私の言葉である。
もちろんハルから返事はない。
犬語が話せたらハルの返事を聞くことができるってことね。なんて言うんだろう?ハルは。

でもね、ちょっとおバカでどこまで理解しているのか全然わかんなくて、ワンワンとかキューン
とかしか言えないのがハルのいい所でもある ってわかってるんだけどね。

昨日はめまいだったので、久しぶりにオンラインの英語クラスをスキップしたけど、
一昨日の先生は22歳の男の先生だった。でもすごく気が合ったの。
性別とか年齢は関係ないと思う。彼もすごく楽しかった、と言ってくれた。

先生方は、20代から70代まで性別も色々で、プロフィールに男性って書いてあっ
ても美しくお化粧した髪の長い、一見女性に間違えてしまいそうな方もいる。

英語を学ぶだけではなく、様々なバックグラウンドをもった方々とお話できるのは、本当に
楽しい。

今日は調子もよさそうだし、少しやりたいことできるかな。
ルーティン通りに毎日送ることに憧れているけれど、体調がそれを阻み、また一から出直す
ことを繰り返している。

でもやめない限り、何事も細く長く続いて行く。
できることなら何でも細く長く続けていきたい。















オンラインで毎日受けている英語のレッスンが、スカイプを立ち上げないでできるようになった。

レッスンルームというものに接続してそこに入室するだけで今まで通りのレッスンが受けられる
のだから、レッスンを受けるまでの手順がとても簡単になって喜ばしい・・のだけれど、
相も変わらずテクノロジー音痴の私には何故そういうことが可能なのかはまったくわからないし
もはやわかろうともしていない。

現代デジタルテクノロジーの表面的なわずかな部分だけを、何とかずる賢く利用させてもらって
いる根っからのアナログ人間です。

Don't push yourself too far. 無理しないで
Start from what you can do comfortably 自分ができる所から始めて
Do not compare with other people  他の人と比べないで
Focus on being yourself by listening to your deep breathing 自分の呼吸音と自分自身に集中して

上に書いた英語は、授業中の世間話中に色んな先生から質問されて私がよく答えているものだ。
質問は、「ヨガをやってみたいけど、体の硬さで臆している。何か良いアドバイスは?」
というもの。仕事でヨガを教えていると言うと、たいていの先生が飛びつくように興味を
持ってくれるのが嬉しい。

ヨガはフィリピンではまだ流行っているまでは行ってないけど、特に若い世代の人達から少し
ずつ広まりつつあるようだ。

上記の英語を口にしながら、実は私はいつも自分自身にもこれらを言って聞かせているのだ。
体力のある優秀な人を見て劣等感を感じ、無理をして自分じゃないものになりたくないからだ。

心や体がざわざわし始めると、とりあえず私はここに戻ろうとする。
なかなかすぐにはざわざわから抜け出れないときもあるけれど、辛抱強くそこにステイして
いると、いつの間にか身軽になっていることが多い。

競争に勝ったって、幸せにはなれない。
誰も教えてくれない明らかな真実。


娘の誕生日が今月の30日なので、今日はきれいなお花をたくさん買ってお墓に行ってこよう
と思う。

田園都市線の藤が丘駅に私の気になる小さなお花屋さんがある。
駅ビルの外側に組み込まれた、とても小さな間取りの可愛いお店。

一昨日そのお店で少しかがんでお花を見ていたら、ひとりの女性スタッフがその私をサイド
から覗き込み、ニコッと笑いながら「こんにちは!」と言ってくれた。

びっくりしたのね。こんなことしてもらったの初めてだと思う。
「いつもありがとうございます」と言ってくれたところを見ると、私をちゃんと覚えてくれて
いるみたいだ。

「こちらのお店は他のお花屋さんにはないお花があって興味を引かれます・・」と正直に
思っていることを言うと、

「嬉しいです、ありがとうございます・・この店のオーナーがアフリカのネイティブフラワー
に魅せられてこの花屋を開いたという経緯があるんです。だからだと思います」
と教えてくれて、私が手に取った鉢植えの説明も丁寧にしてくれた。

私は切り花と鉢植えを抱えて気分よく車に戻った。

そうだ。ネイティブフラワーは持ちもいいから今日はネイティブフラワーを買っていこうかな。

昨日の夜11時頃から映画を観始めて、寝たのが1時過ぎになってしまったけど、不思議と
今眠くない。
映画は「私の中のあなた」
「病気」「家族」「死」を扱った映画なので、私が流した涙は普通の人とは違うかもしれない。

人がいい って言ってた映画を観るという、その行為そのものも楽しいもんだね。

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・・娘のお墓に行ったらすでにきれいなお花が飾られていた。
なので私が買ったお花は家に持ち帰り、花瓶に活けて写真の隣に。
娘の好きなブーゲンビリアもスーパーで見つけて買ってしまった。
一昨日からお花を買い続けてお花がいっぱい。

でも、お花はいっぱい過ぎる・・ということはないみたいです。

 


ここでの書き始めはいつも唐突で、先週のものを読み返すことをしない無計画さでずっとここ
まで来たのだけれど、何を思ったのか先週のを読み返してしまったのね。

「給食のカレー」というのは何と魅力的なワードなんだろう、と感心しながら、いや待てよ、 「お蕎麦屋さんのカレー」というのも同じくらいワクワクしないか・・と思いつく。

勝手気ままな作り方は、にんじん玉ねぎジャガイモ肉類を少し多めの油で炒めた所にカレー粉と
小麦粉 を加えて混ぜ合わせ、なじんだところにブイヨンを溶いたお湯を入れ、とろみがつくまで
煮るのが給食カレー。

そしてブイヨンの代わりにめんつゆを希釈したものを入れるのがお蕎麦屋さんの カレー、と私は呼んでいる。

やっぱりね、ずっとこだわっていたり気取っていたりは疲れの元と思うのね。
ひとつの物事にバリエーションを持たせてそこは乗り切っている。

お酒のこともかいてあったけど、そう言えば梅酒のことを書き忘れていた。

お部屋改造のプロセスでキッチンの棚や引き出しの奥の整理まで及んだら、深い引き出しの奥の
梅酒と対峙してしまった。

3リットル保存ビンに琥珀色の液体が濃度を増した色味で、ビン底に重なり沈む梅と共にひっそ
り呼吸をしていた。5年前くらいに仕込んだもの。

夜寝る前に、ナイトキャップ って言うのかな・・梅酒の炭酸割を最近よく飲んでいる。
あんまりお酒飲まないって先週書いたのに、実は梅酒頻繁に飲んでたわ。
なんかお酒って感覚じゃなかったのね。
梅の実がね、前歯で噛むとすぐ崩れてくれるくらい柔らかくておいしい。


 自分のことって一番わからないもんだ・・って言う人がいるけど、私もたぶん同類で、私の
ことがよくわからない。で ちょっと分析してみたのね。
その原因のひとつは 極端であること という自分の性質と大きく関係していると思う。

お金パタッと使わなくなったと思ったら、まあケチになっちゃって、今めちゃ倹約家。
特に食費をどう切り詰めるかに命かけてるみたいに工夫してる。
冷蔵庫の中の食材を効率よくすっからかんにすることがひとつの生きがい。
フードロスなんてもってのほか。

大きな高い家具を次々とポチっていたあの自分と今の自分との共通点が見つからない。

こんなにわからない自分と60年以上も付き合って来たので、意地悪な人でなければ
どんな人とも付き合えるんじゃないかと思う。人の多面性を重視するからね。

木曜日に小学校からの友達 みいちゃんと、娘のお墓に行ってきました。
とてもいいお天気で、お墓に手向けた季節のお花が満面の笑みで風にそよいでました。

やっぱりお昼はハンバークステーキにしてね、みいちゃん、美味しいって喜んでくれた。


木曜日の朝日新聞夕刊の一面に、私の敬愛するラジオ講座の講師、杉田敏先生のお写真と
記事が載っていた。
34年間続いていたNHKのラジオ講座「実践ビジネス英語」が、3月末で終了する。
残すところあと3回のみ。

20年以上愛聴していたヘビーリスナーの私は悲しくて辛くて寂しくてしょうがない。
お会いしたことはないけれど、どんな時も心の支えでした。
これからも勉強続けていきます。

ありがとうございました。



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