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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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食事時間以外の、料理の載らないダイニングテーブル が、私の勉強・作業机であった。

今も 昼ご飯の後片付けをした後、よいこらしょ と横に片づけてあったPCを載せて、これを
書き始めた所。

PCから顔をあげると、慣れない景色にドキッとする。
リビングダイニングに隣接している6畳の部屋が、今までと違う表情をしているのは、
年末にめちゃめちゃ肉体労働をして、部屋の模様替え・・いやいや、小さな引っ越しと言って
もいいほどの、家具の移動入れ替えをした結果だ。

「それぞれ自分の部屋を持とう!」

寝室以外の2部屋に、夫婦二人の物が混在しているのをきっちり分ければ、自分専用の
部屋を持つことが可能であることはわかっていた・・なのに、
根っから面倒くさがりの我々ふたりの間で、この合言葉はなかなか実行されないプランとして、ここ5,6年位 浮上してはまた沈み を繰り返していた。

娘を亡くし、思い切った変化が必要なんじゃないかと思い始めていた私はここで覚悟を決めて、
「年末に模様替えやっちゃおう」と言った。

ダンナはというと、そんなの今無理だよ・・とあとずさり気味。

「え? じゃ今じゃなかったらいつやるの? いつだったら無理じゃないの?
あたし・・やってもないのにすぐ 無理 っていう人嫌い・・」
と憎まれ口をたたいて、いいよ一人でやるから・・と鼻息荒くがしゃがしゃと働き始めた。

1、和室にあるどでかい旦那の机を部屋の中央に動かす。
2、向こうの洋室から連結をはずした3体の本箱を運びこみ、壁に並べ、せっこう釘で固定す   る。
3、粗大ごみに出す洋室のライティングビューローを、とりあえずルーフバルコニー置く。
4、私の父母が亡くなるまで愛用していた茶箪笥を、洋室から和室に運ぶ。
5、和室の旦那の机と本箱を洋室に運ぶ。
6、あとは和室の家具の位置を決めて移動し、本箱に本を戻す。

文章にするとたった6行なのに、丸2日間かかった。
私が働きだすとダンナもしぶしぶ動き出し、だいぶゴールが見えてくると拍車がかかったのか、
かなり積極的に働いてくれた。

肉体を酷使しすぎたせいか、1日2日はお雑煮を作る以外ほとんどテレビを観て過ごした。
たくさん観たよ、テレビ。頭がぼんやりするくらい見た。
あ、昨日は息子が帰ってきてたので、そういえば散歩がてら少し出かけたんだっけ。

へなちょこな体を駆使して肉体労働にあけくれた年末の余韻が、いまだに拭い切れずにいる。
肉体労働・・キツイけど、なんか癖になりそう。

晴れて、リビングダイニングの隣が自分の部屋になった。

小さめの机は買おうと思っている。
デスク周りの小道具とか文房具とか、本当は目がないんだ。
今まで自分の机がなかったから眼中から外していたけど。

両親が使っていた茶箪笥(たぶん5、60年物)周りは、昭和感満載の空間にしようかな。
実家の黒電話も捨てずにとってあるの。

ドレッサーは持ってなくて、15年位前に 三宿のアンティーク家具ショップ、
ザ・グローブ・アンティークスで買ったタンスに鏡をのっけて使っている。

お引越ししたわけじゃないけど、自分のお気に入りの空間ができる度に、
私も写真を載せていこうかな。






カーテンを山ほど洗い、窓ガラスを掃除してたら 窓から見える景色が薄暗くなってきた。

珈琲豆が切れたので、買い物とハルの散歩を間に挟み、帰ってからまた飽きもせず、
この単調なカーテン洗いを再開した。

南東角部屋である我が家は、窓が7か所もある。
そのうちの6か所はレースとその上に少し厚めのカーテン掛けている。
厚いカーテンは洗濯機で洗えるけど、レースは繊細なので洗剤もおしゃれ着ウール用を使い、
手で押し洗いする。面倒くさそうに聞こえるかもしれないけど、手洗いくらいはなんてことない。

厄介なのは、リビングに下げているシェードカーテンだ!
普通のカーテンのように横開きではなく、ブラインドのようにコードを引いて動かすもので、
布を折りたたみながら上下させる仕組みになっている。

汚れているのは知っていながら毎年洗うのを避けていたのは、めちゃくちゃあるたくさんのヒモがややこしく張り巡らされているのを、分解し、洗って、また元のように戻せる自信がなく、かなり不安であったのだ。

案の定 すごく頭を使った。手も細かく使った。幸運にも何とか元通りになった。
シェードカーテンを洗濯するのは、ボケ防止にかなり良さそう。
それにしても、カーテンが白い ってやっぱりいい。

クリスマスツリーを飾り付けるのが好きで、子供ができてから去年までの約30年間、毎年ツリーを飾ってきた。そして 今年初めてツリーのないクリスマスを過ごした。

でもその代わりに美しいシクラメン・・白色とボルドーの鉢植えがこの時期の ”らしさ” を
部屋に添えてくれている。
白いシクラメンは前回書いたようにミサちゃんから、そしてボルドーのシクラメンは、クリス
マスイブイブに、大学の音楽サークルの先輩、Kさんが送ってくれたものだ。

Kさんは毎年開催されている(今年はさすがにコロナで無念のキャンセルだったけど・・)
青山音楽ライブの主催者であり、本人もファンキーなバンドのボーカリスト&ギタリスト。

学生時代は恐れ多くも私が歌うバンドでギターを弾いてもらっていたこともあるという、大変
お世話になっている先輩なのだ。

娘のことも可愛がってくれていて、娘が病気になった時すぐに
「早希ちゃん、大丈夫なの?」とメールをくれたのも彼だ。

「どこでどうやって病気のこと知ったの?」と私が驚いて聞くと、二人がSNSで繋がっていた
ことが判明した。だから病気直後から亡くなるまで、家族以外で誰よりもずっと長い間心配し
てくれていたということになる。

100回以上作ってきて、目をつぶっても作れそうな苺のロールケーキを24日に作って、
遺影にお供えした。シクラメンとロールケーキだけでも、娘の周りはとてもクリスマスっぽい。

若草色のセーター。
若草色は写真ではなかなか難しく、カメラで撮ると 私が目で見ているのとは違う色に
なってしまう。紫ほどタフではないと思うけど、マニュアル調整しても満足いく色にならない。
でもこれはこれでいいのかもしれない。私が目で見ている色がその色そのものではないかも
しれない。私の見ている景色がすべて幻影だったとしても私は驚かない。

最近ニットをよく着ている。若草色のセーター以外にもシマウマ柄のセーター、古着屋さんで
買ったカウチンセーターなどヘビロテで着ている。

シマウマセーターはしっぽが立体的にふさふさ可愛くて、カウチンセーターはアイヌ文様の
ような色合いで気に入っている。

小学生の娘の誕生日に間に合わせて、薔薇の総柄編み込みセーターを編んだのが最後で、それ
以降20年位編み物をしていない。いや何か編んだかもしれないけど覚えてない。
1月はヨガクラスもお休みすることに決めたし、久しぶりに編み物でもしようかな。

そうだ、編み物 ニットのことを次は書こう。























先週書いた「鬱っぽい」という私を表す形容詞は、今週さらに濃度を増していった。
それでもまだお医者さんに行こうとは思わない。
大切な人を失った人間が辿る道筋から 私のケースが大きくブレているとは思えない。

なんで私生きてるんだろう・・・そうどこかで思いながら、軸足はすでに娘の世界に置きつつ、
半身はこっちにいる・・みたいな感じなんだけど、不気味に聞こえるかしら。

今週読み始めた柳美里さんの「JR上野駅公園口」の一節。

『歩きながら頭上にある空の高さを感じた。
晴れ渡った青空の下で、春の一日が始まっていた。
努力をしている、と思った。
努力から解放されたい、と思った。
自分は、浩一の死を告げられてから努力をしている。
これまでも働く努力はしてきたけれど、今している努力は、生きる努力だ。
死にたいというよりも、努力することに、疲れた。』

すごくわかるなあ。

こういう惨めでネガティブで暗い状況の中に自分が陥る時、何気に頼りにしている自分の資質
というか人格がある。
それは自分の「S的要素」だ。

どーんと落ちている私に、Sの字をおデコに張り付けた意地悪なリトルチエコがささやき始める。

「ね、その状況でこれできる? できないって思ってるでしょ?でも実験だから・・できるか
どうか、興味深くない?」
そうささやかれて、今もこれを書き始めた。

今週はリトルチエコの牽制に ぐにゃりぐにゃりと引きずられながら、気持ちはとても落ちて
いるにもかかわらず、それなりに生産的な日々を送っていた。
意志というものがない状態で、前よりも誠実に丁寧にやっていることもある。

掃除は手を抜いていない。部屋の空気、雰囲気を清らかにしておきたいから。
霊とか魂とか全然わかんないけれど、気持ちの良い状態でいつでも迎えられるようにしておき
たいのだ。 
なのに娘は・・夢にさえも一度も出てきてくれない。

結婚するまで、そして結婚後も少しの間働いていた外資系の会社で 同僚だったミサちゃんが、
ご主人のT氏と共に今週月曜日に我が家を訪れてくれた。純白のシクラメンを抱えて。

ミサちゃんとT氏は社内結婚で、ミサちゃんと会うのは25年ぶりくらい。T氏とは36年ぶり。
36年・・・とか、ひとことで言っちゃっていいような年月じゃないよね。

娘のこの2年間を、何も知らない人たちにサクッと説明する技術が向上してきているのを
自覚していたけど、だからと言って表面的ではなく、その都度私は話しながら涙したりして
いた。

「なぜか若いのにガン保険に入っていてね、金銭的に困ることはなかったのよ・・」という
私にミサちゃんが、
「すごいね・・私、保険全く入ってないの。入りたいのに病気のために入れないの」と言い始
めたことが発端で、ミサちゃんが実は20年以上もの間、かなり深刻な躁うつ病と闘ってきた
ことを知ることになる。

洗いざらい話してくれて、よくぞ死なずにここまで生きてきました・・とミサちゃんの手を
ぎゅっと掴みたくなったのと、T氏の我慢強さに尊敬を通り越して 畏怖を感じてしまった。

この二人を前に 「私、鬱っぽいの・・」はさすがに言えない。
鬱 という深刻なことばを、自分ごときに使ってはいけないと思った。

「ミサちゃんは気づいてないかもしれないけれど、あなたはとっても幸せなんだよ」
という私に、何を意外なことを・・という表情をしながらミサちゃんが「私が?・・」と
首を傾けた。

「私は娘を失ったけれど、ミサちゃんは娘さんも息子さんも立派に独立して、お孫さんもで
きて、Tさんはミサちゃんのことを見捨てないで温かく見守ってくれて・・すごい幸せだと
思う」

そう私が言うと ぽわんとした表情の後に ミサちゃんがゆっくりうなづいた。

帰る二人を玄関でお見送りしている時に、ミサちゃんが最後の最後に言ってくれた。
「ちえちゃんはね、私にとってずっと憧れの人。今でも・・」

憧れ? 憧れ。 強い言葉だ。
この強い言葉が今の弱い私に値しづらいな、って直感的に思った。

それでもミサちゃんのその想いもそっと抱かせてもらいながら、生きていくしかない。

あ、若草色のセーター買ったの。ものすごくいい色。
着て写真撮ってここに載せる・・なんてことは今の私にめっちゃハードルが高い。

リトルチエコのおデコのS字に うまい具合に引っ張られたら挑戦してみるかも


外交的 内向的、あなたはどっち? と聞かれてすぐに答えられる人はすごいと思う。

私は自分の性格が今でもよくわからない。人嫌いではないけれど、でもパリピとは対極にいる。
人の集まるところは極力行きたくない。

今週は特に家へ内へ と引きこもり、ヨガクラスとハルの散歩、そして年末は混むだろうから
少し早めに、と ヘアカットのために美容院へ行った以外はほとんど家にいた。

引きこもることをまったく苦に感じない。
外の世界と遮断して自分のペースが幅をきかせ始めると、途端に 生産性 とか 効率性 という言葉が無意味無縁になり、つかみどころのない、ぽわんとした日々を送るようになる。

ちょっとヤバいかな、と感じ始めて、自分に縛りを課したりもする。
何の縛りもない一日に、敢えてスケジュール表を書き、それに沿って生活してみたり。

昨日、2か月ぶりにいつもの美容師さんにカットしてもらった。
出会ったころの彼女は、美容師さんにありがちな営業トークを無理に挟むことなく、自分の
仕事に集中するタイプだったので、すべてその場をすっかりお任せして、私はハサミのシャー
プな音をBGMに 雑誌を読んでいた。

通うにしたがって何きっかけだったかは忘れたけれど、いろんなことを尋ねてくれるように
なった。

「クリスマスケーキとかやっぱり作るんですか?」
ある程度カットの形が定まってきたころに、昨日も彼女が聞いてきた。

「絶対作るんだ!とか今から思ってないの。その日作りたかったら作るんじゃないかな」
「すごいな・・あ、私も料理とか最近作るようになったんですよ。この前クッキー作って」
と彼女が嬉しそうに言う。

「どうしたの? 心境の変化?」

すると手の動きを一瞬止めて、彼女が幸せそうに微笑んだ。
「彼氏できたんですよ・・・」

そこから私の頭を仕上げながら、彼氏のことを詳しく話してくれた。
美容師と客の関係性。それでも何度も回を重ねていくうちに、こんな話をしてくれるように
なるんだ、とちょっと感慨深かった。

このやりとりが今週の人との会話のピーク。
私少し鬱っぽいのかもしれない。

過去を振り返っても、大変なことが一段落した時に、私のエネルギーは小さく小さくなって、
不活発になりがち。
この場にタイピングしていても、いつもなら何かが頭に浮かぶと同時に文章にしていたのに、
今は指の動きが遅く、間に休憩が入る。

あー、ネットショッピングでもしようかな。
若草色のグラデーションのシンプルなセーターをだいぶ前に見つけたけれど、迷っていて
まだ買っていない。あれ買っちゃおう。

好きな服に身を包み、好きな物に囲まれることで、少し目線を上げることができればいいな。
ハルになりたい

心地良い場所を本能で探し当てては「の」の字のように体を丸め、すやすやと眠る
ハルを見て、私たちは何度この言葉を言ったことだろう。

つい数日前も、出窓で寝そべり寝息を立てているハルを遠めに、ダンナがため息のように
言った。そう・・ハルになりたい・・と。

いつものことだから私はあえて反応しない。そうしたらダンナが続けて言った。
「でも・・ワンしかいえないのは辛いかなあ・・」

意地の悪い私が思わず反応する。
「えーっ?・・ワンとおんなじ位の人間の言葉、レベル・量しか喋ってないじゃん・・」
「ひっ、ひどい! ワンだけじゃ仕事できないって」

ぎゃはぎゃは と笑う私。
「想像するとめちゃおかしい。 上司にむつかしいこと言われて、『ワン!』って言ってん
の考えたら・・めちゃおかしい!・・あーお腹いてえー」

子供たちも昔よく言っていた。
「いいなハル君。ハル君になりたいな。やりたくないことやらなくていいのが、いい」

それを聞いて、悪魔のような私が反応する。
「でもさ、チエコにぐちゃぐちゃにいじくりまわされちゃうんだよ。それでもいいの?」
「それくらいなら我慢できると思う」と二人はうなづき合った。

「でもさ、チエコのおっぱい飲まされちゃうかも・・だよ。それでもいいの?」
「・・・・・・・・・そ、それはちょっと・・」

「え~?そうなのお? 二人とも赤ちゃんの時喜んで飲んでたくせに」

非常識な母親である。
おっぱい・・の件は、ブログをさかのぼっていただくと納得できるかと・・いや納得できない
だろ。これ以上読むの、自主BANされてもしょうがないって思ってる。
ご自由に。

何を言いたいかというと、ハルの毎日はなんと平和でストレスのない穏やかな日々だろう、
ということ。のはずだったのに、余計な事書いてしまって。ま、いいか。

ホント可愛くてね。可愛いなあ・・と極限まで、いやそこを飛び越えるほどに感じて、
もしも「愛」 というものが目に見えるのなら、ハルを愛でる私の周りには愛があふれて
踊ってるはず。

一番すごいと思うのは、人間て欲望のままに生きてたらとても醜いことになるでしょ?
ハルは欲望のままに生きているのにめちゃくちゃ可愛い。存在そのものが 祈りに近い。
合掌。

最近、おしゃれなお菓子とは対極の、昭和のおばあちゃんが作っていたようなドーナツや
ホットケーキを作ることに熱中している。素朴な風味は飽きないわ。
今日もドーナツと、ついでにその生地を使ってアメリカンドッグを作ろうと思っている。

昨日娘の月命日で、お墓にお参りに行ってきた。
ペットと入れるお墓なので、まだ生きて元気なハルの墓石もすでにある。
あれから2か月経って、娘により会いたい、そして 寂しい と感じている。

ここ一週間位、お香典のお返しにあれやこれや時間を費やしていた。
形だけにしたくなくて、その選択に時間をかけた。

一部の方には、私の大好きなガラス作家さんの一輪挿しとグラスのセットを送った。
ついでに自分のためにも レモンとライムのグラスを購入した。
またまたついでに、別のガラス作家さんから カメ と ゾウ も購入した。

これが全部可愛くて時間ができると微笑みながら眺めてる。

英語の本を読む楽しさを再び味わってから、テネシーウィリアムズ の「ガラスの動物園」
を久々に手に取り、読み直した。
とてもシャイで引きこもりがちなローラが大切にしているガラスの動物たち。

その動物たちの中の「ユニコーン」の存在が、この劇の小さなキーとなっている。

ガラス作家さんとメールでやり取りして、
「カメとゾウを買わせていただいたことで、ガラスの動物園という本を読みました。
そこにユニコーンが出てくるのです。もしも可能ならばユニコーン作って欲しい
です。ゆっくり待ってます」という私のメールに
「素敵なアイデアありがとうございます。完成したらのせますね・・」
という温かい良い返事をいただいた。
あー嬉しい。楽しみが増えた。楽しいことを待つのは好きだ。いくらでも待てる。

ハルは というと、自分のお墓がすでに作られていることも全く知らず、食べちゃいたく
なるような可愛い寝顔で ソファーの上でまどろんでいる。















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職業:
主婦 英語教師
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