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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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 散歩中、ハルがおしりを汚してしまったので、朝からハルをお風呂に入れた。
丁寧に洗って、ドライヤーで完全に乾かすとなると、一仕事。

 ふわふわになったハルが、ふわふわのホットカーペットで丸くなって寝息をたてて眠っている。気持ちよさそうにくつろいでいるだけで、人間に安らぎを与えることができるなんて、ちょっとずるい気がする。 でもホントにかわいいのよね。

 息子がバイト先から、賞味期限の迫った生クリーム1000ccのパック二本もらってきた。普段、高価な生クリーム買うのに勇気を使っている私は、これをどう無駄なく使おうかと考え、昨日からケーキ屋さんになったような動きをし続けている。

バナナキャラメルケーキは、すでに食べ終わり、紅茶のケーキ、チョコレートケーキ のスポンジが今目の前で生クリームでおおわれるのを今かと待っている。

ケーキ、冷凍しちゃおう。という魂胆なのだ。
あと、ホワイトソースの豪華版を作れば、全部使い切れるかな。

 ここ最近 公開映画の関係なのでしょう・・つよぽん こと スマップの草なぎ剛くん・・なぎ・・やっぱ変換できないよ・・主演の 再放送やスペシャル版のドラマを観る機会に恵まれている。

 今日そしたら生放送のスタジオパークに つよぽんが、つよぽんのまんまお月さんのように出演していた。

実は、私は 彼が初主演した「いいひと」の頃からずっと応援していてね。

そうやって応援しているとね、演技しているのは私じゃないのに、私が得意な気持ちになることがあるのよ。なんか自慢したい・・っていうのかしら。
私が得意になってどうするんだ。ってことでしょ。わかってるってば。

泣く演技、好きじゃない。って言ってたね。私側から言わせてもらえば、一般的に泣く演技、観るの苦手なのよ。 自然に受け止められない感じでね。かたまっちゃって逆に現実に引き戻されちゃうようで。

でもね。つよぽんが泣くでしょ。そしたら私もなぜか泣いているんだ。

任侠ヘルパーも、結局は いいひと だったね。

5文型をひととおり終わって、今日は、第2文型と第5文型の変形ヴァージョンを説明してみたいと思います。経験上、これ使えるとすごく便利。

例えば、

English is interesting. 

英語は興味深い。・・・の主語 「英語」 の かわりに 「英語をしゃべること」
にしたい場合、

Speaking English is interesting.

To speak English is interesting.

のように、これから先で勉強することになる 不定詞 や 動名詞 を使い 動詞を名詞に化けさせることで、主語の場所にはめ込むことができるのです。

そして今日覚えてもらいたいもの・・・より頻繁に使われるこのタイプの変形バージョンで、頭でっかちを嫌う英語ならではのものと言えるでしょうが、次のようになります。

It is interesting to speak English.

つまり、長い主語をいったん It で置き換えておいて、中身を後につけるパターンです。仮の主語 it を使うことから 仮主語構文 とも呼ばれてます。

もちろん 意味を考えるときは、It を「それ」とは訳さずに、後ろにくっついている to以下、「英語をしゃべること」を it に置き換えなおす必要があるのは大丈夫ですよね。

この仮主語構文、しゃべるときも英文書くときも、えらく使い勝手がいいですよ。

It is fun to~     (~することは楽しい。)
It is difficult to ~ (~することはむずかしい)
It is easy to ~   (~することはやさしい)
It is necessary to~ (~することは必要だ)

It is のあとに使う形容詞を、これくらいの種類 使えるようにしておいて、あとは play the piano ピアノを弾く でも、 master English 英語をマスターする でも、 hold a party パーティーをする でも  hang around with friends 友達とぶらつく でも使いたい動詞 プラス 目的語 を to の後に持ってくればいいのです。

私も英語しゃべり始めのとき、何かと言うとこれ使っていた記憶があります。
今も結構使います。 試してみてくださいね。

5文型(主語 動詞 目的語 補語)にも 目的語の部分にこの it を使う、仮目的語構文というのがあるのですが、長くなるのでそれはまたこの次にすることにしました。ではまた次回に。

息子が成人にあいなったことで、表向き 我が家はみんな大人になった。

 気を抜いておふとんでまどろんでいる私をよそに、朝からさっさかシャワーを浴びてしゃきっとスーツに着替え、彼は式への参加準備に実に余念がない。

 面白くなさそうな式にわざわざ出席するなんて意外だな、と思ったけれど、よく聞いてみると 同年代が集まることのできるこの機会を、どうやら同窓会的場に途中からすりかえるつもりのようだ。

 ぱりっとした新成人に、「駅まで送ってってくれると嬉しいんだけど。」と、「甘える時はまだまだ甘えさせてもらいますから。」・・みたいなノリにしっかり乗っかってしまって、「んじゃ 写真、撮らせてくれるならいいよ。」と、寒さに震える息子のコートひっぺがして、スーツ姿を何枚かカメラにおさめてみたら、「なんとなく気の済んだ」母、すなわち私・・がいた。

 公園の入り口に、『1月10日(月)・・どんど焼きを行います。』の張り紙に、是非今年は参加しようと思っていたら、本当に参加できたので、これまた大いに私の気が済んだ。毎年お正月のお飾りをごみに捨てるに忍びなく、何個かたまっていたので、本当にすっきりしたのだ。

 参加費用の100円を払ったら、おみかんと、「Vの字」に割れた細い鋭角的な先端に、紅白のお餅が突き刺された竹の長い棒を渡された。

 明々と赤々と、炭火が強めの風に応えるように時たま炎を見せる。
知らない人と隣り合って、赤白のお餅 その上にかざし、視線の重なるその一番上に、私も行き場に困っている自分の視線を重ね合わせる。憩いのひととき。

 お正月飾りを飾って どんど焼きで焼いてもらう。
気が済む。というよりも、なかなかの贅沢だった・・のだ。

 



 毎年母宛てに来る年賀状。

 一年前の今頃のこと。
きみさんが自分で年賀状を書けなくなってからずっと返事を出さず仕舞なのに、それでも毎年年賀状をきっちりと元旦に送ってくださる方々の中に、懐かしいお名前を見つけた。

 私が小学校1年から2年にかけて住んでいた秋田での遊び友達、あきらくんのお母さんである。

 きみさんの気持ちを想像すると、年賀状を通してご縁が続いていた方たちに、現状を知らせることがいいことなのかどうなのかわからなくて、とても礼儀を欠いているとは思いながらもほったらかしにしていたのだ。

 でも、とても優しいおばちゃんであったあきらくんのお母さんには本当のことを知ってもらいたいと思い、去年の中ごろに葉書を出してみた。

 内容は、欠かさず送ってくださっていた年賀状のお礼 と きみさんの状況 と、そして「謝罪」である。

 「謝罪」とは、返事を書かずに重ねた不義理に対するものではない。実は私からおばちゃんへの謝罪なのだ。

 あんまり大声では言いたくないけれど、私は「超悪ガキ」だった。
年下のあきらくんを子分のように扱い、威張ってものすごく好き勝手に振舞っていたはずだ。

 自分が小さい頃した悪さの数々は、記憶から消せたら楽だろうに、そうはさせるものかと正義の神様が見張っているらしく、再現フィルムを作れそうなほど鮮明に覚えているのだ。

 その中でもワースト3にはいる悪事は、あきらくん一家が被害を被ったものだった。

 お転婆でこまっしゃくれた可愛くない7歳くらいの私が、いつものようにあきらくん家にやってくる。ふと横を見ると、小石で縁取りした小さな手作りの花壇に、チューリップの芽が所狭しと顔をのぞかせていた。

 私はそれを見て 思わずブルッとしてしまった。ちょこっとだけ頭を出している緑の突起が ずらずらと何列にもならんでいる光景に寒気がして、次の瞬間気がついたらそれらを長靴ではちゃめちゃに踏んづけていた。

 数日後、何もなかったように再び遊びに行った私に、おばちゃんはやさしくたずねたのだ。

「おじさんとおばさんが一生懸命植えたチューリップがね、踏んづけられてだめになってしまっていたの。ちいちゃん何か知らない?」

 おばちゃんはその時すでに、私の靴底と現場の足跡一致をあらかた確認した上で、聞いていたのだと思う。

 アホな私は・・というか 悪魔の私は、「全然知らないよ。なんか人影見たような気がする。」・・みたいなことをしゃあしゃあと言ってのけたのだ。

 その後もおばちゃんは、私が悪魔のような子だと知っていたはずなのに、ずっと優しくしてくれた・・・。

 私の謝罪がおばちゃんの元へ届いたのかどうか・・それに対するお返事はなく、あ~、やっぱり本当はとても怒っていたのね・・赦せない。と思われても仕方ないものね・・と、どこかで悔恨の念 ひきずりながら日々くらしていたら、去年 師走に入った頃に、あきらくん自身から葉書が届いた。

 おばちゃんの訃報をのせた喪中だった。

モノトーンの喪中葉書のわずかな空白に、「お葉書ありがとうございました。昔を思い出すと楽しいことばかりでなかなかご連絡ができませんでした。」というあきらくんの直筆が加えられていた。

おばちゃんは、私の謝罪を読んでくれたのだろうか?
それとも読まずに旅立たれたのだろうか?

おじちゃんもとうの昔に亡くなって、私は謝ることができなくなってしまった。

本当にあの時はごめんなさい。
改心して、そしてちゃんと罪を背負って生きていきますから。


 
初出勤日。朝礼参加のため、いつもよりダンナを早めに駅に送り届ける。
その分ハルの散歩も早まって、7時半には公園を歩いていた。

 ジーパンの、目の詰まったデニム生地を突き刺すほどに、本気の冬がふとももを冷やす。吐いては白い息。次、順番通り吸い込むと、オブラートのようなうすっぺらな冷気の膜が、鼻粘膜に一気に張り付いた。

 公園一体がフリーズドライの世界。瞬時に時がとめられ真空の肌触り。

 池は凍る。かそけくも水面に散り落ちてゆらいでいた葉っぱも、寒天よせの観、きっちり固められ、微動だにしない。

 以前見つけたシンメトリー。今や半透明の氷に閉じ込められてすがすがしさをそぎ落とされ、静寂の吹き溜まり身にまとい、耳を澄ましている。

とても寒い朝でした。








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