Admin / Write / Res
日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
[124]  [125]  [126]  [127]  [128]  [129]  [130]  [131]  [132]  [133]  [134] 
 またもうえらく寒くなってしまって。もしかしたら雪もちらつくとか。

 3月に入ってからの大雪を、今まで少なからず経験しているのだから、この時期は油断できないってわかってるはず・・なのにこの寒暖の差は、体にも心にも、ちょっとしたよじれを生んでしまう。

 昨日見事に咲いていた梅の花。梅にとって雨はつらいものなのか気持ちのいいものなのか。こっちが勝手に、「せっかく咲いたのにかわいそう。」なんてのは、余計なお世話で、梅ににとっては、かさついた体に恵みのシャワー・・であるのかもしれないし。

 ちょっと前は、断然「桜派」だった私なのに、去年あたりから同じくらいの情熱で、梅の開花を待ち遠しく思い始めた。

 枝の存在を見えなくしてしまうほど、ぎっしりこんもりと咲き誇る桜に比べ、梅は言わば「枝振り」も重要な要素で、その勝手気ままな枝に添うように咲くかわいい梅の花は、ちょっぴり控えめながらも空色を、隙間と余白にとりいれて、ゆずれないバランスを編み出すのだ。

 もうすぐ桃の節句。 去年に懲りたのか、今年はお雛様を数週間前に出すことができた。紛失したお扇子も注文したけど、まだ「入りました。」の電話が来ない。
3日には間に合わないのかな。

 代わりと言っちゃなんだけど、お花屋さんで桃の花を買って飾ろうと思う。











風は吹き抜けて風なのに、今朝の公園では 生ぬるい空気がもっさり動いたかと思うと、また息をとめるようにとまってしまっていた。

 それは春を生み出す陣痛のようであり、歩いている私にまで苦しさを伝染させた。

陣痛らしきものは他にも見られ、今にもはじける勢いに、つぼみがいっぱいいっぱいにまあるくふくらんでいた。

駐車場の片隅の土手に、春色のかわいらしい植物もいくつか顔を見せていた。
「ふきのとう」のようにも見えるけど、それにしては大きすぎるような気もする。

 今日は、母であるきみさんのお誕生日。

昨日焼いておいたチーズケーキをラッピングし、桜色の薄手のハーフコートとパジャマをプレゼント用に包んでもらって、高速を飛ばして会いに行った。

 年をとるごとに、赤ちゃんのようなけがれのない表情になっていくきみさん。
その表情を、可愛いな。と思えるようになるまでに時間がかかったけれど、今日、その表情に大いに救われた 自分がいた。












 





 ハルのどこをとっても 超かわいい と思う私に、でも敢えて聞くけどどこが好き?と誰かが言ったなら、「マズル」は絶対にはずせない。

 鼻なのか口なのか頬なのかその全部なのか、ハルの顔の部分の多くを占めている細長いマズルは、全体的な高めの体温に較べていつもそこだけひんやりしている。

 わんこの本に、「犬はマズルを触られるのを嫌います。ぎゅっと握ったりするのはいけません。」みたいなことがかかれていたような気がするのに、私はあまりの可愛さに、ハルのマズルをぎゅっと握ってしまうことがある。

 被害者のハル本人は、「またこれですか・・あんまり心地はよくないけど・・いいよ。でも短めにね。」・・とわたしに澄んだ瞳で話しかける。

 おふとんにくるまって、ハルをだっこしていると、安心しきった寝息がにわかに聞こえ出す。ハルの温かい体が膨らんだりしぼんだりするその幸せのリズムに、自分の呼吸を合わせてみる。

 この夢見る一体感は、ハルのマズルに自分の頬をそわせることで完成する。

近すぎて、ぼやけるハルのマズルを、これまたぼんやりした頭で細目を開けてながめていると、絆の固さに守られた 完熟の、桃の果実の気持ちになるのである。

動詞の前に置くことで、動詞を変身させてしまうことのできる、 すごい to 不定詞! 

前回、前々回 と名詞用法 形容詞用法 について書きました。

復習に、ちょっと甘めの例文をあげてみましょう。

To love is to give.
(愛することは、与えること。)   名詞用法

I need a man to love me.
(私を愛してくれる男が必要なの。) 形容詞用法

・・これ、あの有名な歌の題名でもあるのだけれど。

 さて今日は、次に進みます。

自分の行動を肯定できるように、その意味をはっきりさせたがるのが まあ人情というものでしょう。

今日はそれにバッチリな、不定詞の副詞用法の中の、目的 をあらわすものについて書いていきます。

I went to the library to do my homework.
(私は、宿題をするために、図書館に行きました。)

「図書館に行く」・・という動作がなんのためであるか、つまり目的は、「宿題をする」・・で、宿題するために、図書館に行く・・と、「行く」という動詞にかかって修飾していることになるので、副詞用法というのでしょう。

つまり、副詞は、動詞を修飾するのです。

これ使えると、かなり自分の言いたいことが広がると思います。

I studied hard to pass the entrance examination.

(私は入試に受かるために 一生懸命勉強した。)

I got up early to catch the first train.
(私は始発に乗るために早く起きた。)

He went to Tokyo Station to see her off.
(彼は彼女を見送るために 東京駅へ行った。)

次回は、副詞用法でもまた別の種類のものについて書きたいと思います。

 公園の、遊歩道からはずれて、芝生を奥深く歩いて少しすると、私のお気に入りの場所がある。

大きく育った「クヌギ」や「けやき」等の数本の木の横に、表札のように寄り添って、木の紹介をしてくれている場所。

そこにカラフルに書かれている字や絵は、明らかに子供によって書かれた物で、木の説明も着眼点も感想も、とても素朴で、私にはとてもわかりやすいのだ。

木枠に収められてすっかり公園になじんでしまっているその自由研究は、小学生による手書きならではの温かさをまとって今日も大切なご主人様をしっかり守っていた。

 「自由研究」って、小学校の頃よくやらされた記憶がある。 

自由研究・・と言うと、私の連想ゲームは、「模造紙」。
模造紙って、懐かしい言葉。ずいぶん使ってないと思う。
この単語の響き、小学校の記憶のシーンに導いてくれる魔法の言葉。

放課後、机を後ろに押しやり、床に拡げた真っ白な模造紙に、色とりどりの太マジックで、きゅっきゅいわせて字を並べる。

最初の一文字、緊張して手が震えたりして。
でも 今も昔も大雑把な私は、最初の字を大きくし過ぎて、後半焦って尻つぼみ。
絵がうまい人、羨ましかったなあ。

パソコンでブログ書いてていうのもなんなんですが、やっぱり「直筆」っていい。

それにしても、模造紙に膝ついてお尻をきゅっとあげていた姿勢や マジックの音や 教室の匂いは覚えているのに、肝心の自由研究の中身を覚えていない。

なんでだろう。・・勝手に首がうなずいちゃって、そのあとゆっくり横にふれてしまった。














カレンダー
09 2026/10 11
S M T W T F S
1 2 3
4 5 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
Chie
性別:
女性
職業:
主婦 英語教師
趣味:
バレエ 映画鑑賞 
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(11/15)
(11/16)
(11/19)
(11/21)
(11/24)
P R
Copyright ©  My favorite things All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika