日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
生きてくれてて当たり前。と思っていた人の訃報を受け取るたびに、自分にとっての生と死の境界線が だんだんとはっきりした色を失っていく。
自分が年を取っていけば、この世での知人の数が あの世に行ってしまった人たちの数に、次第に押されて負けていくことに直面しなくてはならない。
突然先回りして私の未知なる場所に行ってしまった人たち。
数日前にハルとじゃれていたら、急に悲しくなり泣いた。
「ハルがもしも先に天国に行っても、私も後から遅れて行くからね。向こうでまた会おうね。」 いつもいつも怖くて怖くて言えない事を、口に出して言ってみた。
未知なることは考えても仕方ない。
またそのときはみんなに会えるんだと思って生きていこうと思う。
自分が年を取っていけば、この世での知人の数が あの世に行ってしまった人たちの数に、次第に押されて負けていくことに直面しなくてはならない。
突然先回りして私の未知なる場所に行ってしまった人たち。
数日前にハルとじゃれていたら、急に悲しくなり泣いた。
「ハルがもしも先に天国に行っても、私も後から遅れて行くからね。向こうでまた会おうね。」 いつもいつも怖くて怖くて言えない事を、口に出して言ってみた。
未知なることは考えても仕方ない。
またそのときはみんなに会えるんだと思って生きていこうと思う。
ブログを始めて11ヶ月。
次第にうるおいを失い しなびかけてた「ホームページ工事中」というお知らせ。
それでも頭のどこかに心の片隅に、引っかかってはいたのです。
「あのケーキのレシピが知りたい。」という友達の嬉しいリクエストが、無精者の私を動かした。
とは言え、器がきちんと整っていないままのアップロードなので、とにかくすべてにおいて平面的で読みづらい。 少しずつ改良していきますので、長い目で見てやってください。
現在は プロフィールにある HP 「My favorite things」をクリックすれば、ホームページに飛ぶようになってます。 レシピも過去ログからリンクして少しづつ増やしていきますね。
暑くも寒くもない気候の今日。8時前にはハルと公園にいた。
緑の中にすくっと立っている公園の時計は、大地にしっかり根を生やして特別な時を刻んでいるように見える。
ハルと私のツーショット。「強い絆の影法師」。





次第にうるおいを失い しなびかけてた「ホームページ工事中」というお知らせ。
それでも頭のどこかに心の片隅に、引っかかってはいたのです。
「あのケーキのレシピが知りたい。」という友達の嬉しいリクエストが、無精者の私を動かした。
とは言え、器がきちんと整っていないままのアップロードなので、とにかくすべてにおいて平面的で読みづらい。 少しずつ改良していきますので、長い目で見てやってください。
現在は プロフィールにある HP 「My favorite things」をクリックすれば、ホームページに飛ぶようになってます。 レシピも過去ログからリンクして少しづつ増やしていきますね。
暑くも寒くもない気候の今日。8時前にはハルと公園にいた。
緑の中にすくっと立っている公園の時計は、大地にしっかり根を生やして特別な時を刻んでいるように見える。
ハルと私のツーショット。「強い絆の影法師」。
一週間前の日曜日。
憧れの和菓子を食べて「ふーむ」・・と考えている私がいた。
確かにおいしい。おいしいのだ。だって高いもん。
でも、わざわざ干し柿に白あん入れて薄い羊羹で包んでくれなくてもいいかな。っていうのが正直なところ。
そうだ。忘れてた。「干し柿」は、もうあのままで完璧な完成品だったのだ。
それなのに私ったら。・・素顔のあなたを愛してやまないと心に誓いながら、厚化粧に一張羅を着たそんなあなたを望んでしまうなんて。
「分相応」の境界線を渡ろうとすると どうも痛い目に会うような気がしてならない。
それがまだ食べ物であるならば、それほどの衝撃はないだろうが・・。
気高く個包装されたりっぱなお菓子より、六角形の大きなプラスチックケースにどっさり入っている干し柿の方が 私にはお似合いなのだ。
これ、別にへりくだっているわけではなくてね。
食い意地がはっている私には、干し柿一個じゃいくらおいしくても食べた気がしなくて幸せになれないのよ。うん。がつがつ行きたい。
もしも私に前世があったとしたら、桂離宮の月見台からお公家さんたちが拝むその同じ月を、まったく別の方角の 田んぼや畑の上から眺めていたに違いない。
お月さんのうさぎさんを身近に感じながら 手作りの素朴な月見団子を、、思う存分食べていたに違いない、とそう思うのだ。
憧れの和菓子を食べて「ふーむ」・・と考えている私がいた。
確かにおいしい。おいしいのだ。だって高いもん。
でも、わざわざ干し柿に白あん入れて薄い羊羹で包んでくれなくてもいいかな。っていうのが正直なところ。
そうだ。忘れてた。「干し柿」は、もうあのままで完璧な完成品だったのだ。
それなのに私ったら。・・素顔のあなたを愛してやまないと心に誓いながら、厚化粧に一張羅を着たそんなあなたを望んでしまうなんて。
「分相応」の境界線を渡ろうとすると どうも痛い目に会うような気がしてならない。
それがまだ食べ物であるならば、それほどの衝撃はないだろうが・・。
気高く個包装されたりっぱなお菓子より、六角形の大きなプラスチックケースにどっさり入っている干し柿の方が 私にはお似合いなのだ。
これ、別にへりくだっているわけではなくてね。
食い意地がはっている私には、干し柿一個じゃいくらおいしくても食べた気がしなくて幸せになれないのよ。うん。がつがつ行きたい。
もしも私に前世があったとしたら、桂離宮の月見台からお公家さんたちが拝むその同じ月を、まったく別の方角の 田んぼや畑の上から眺めていたに違いない。
お月さんのうさぎさんを身近に感じながら 手作りの素朴な月見団子を、、思う存分食べていたに違いない、とそう思うのだ。
ある日の新聞広告。
本の題名と売り文句が、名刺大の外枠に囲まれて、それがいくつか横並びになっていた。
「脱力のすすめ。頑張らない 思いを持たず心を軽くする」という枠組みの隣の隣に、「さあやるぞ。必ず勝つ! 成功するただひとつの道。絶対あきらめない。自分自身を信じて頑張れば人生の成功者」
手の込んだ冗談かと思った。
この広告を両方見ながら、どちらかを買おうと思う人がいるのだろうか。
私なら 両方買わない。
だって、時にはちょっと無理して頑張ったり、でもいっぱいいっぱいになる前に脱力して、いろんな事にどこかあきらめを持ちながらも、実はあきらめていない自分がいたりして、そういう自分も日々変わり。
逆も真なり。 けっこうこの言葉、好きかも。
本の題名と売り文句が、名刺大の外枠に囲まれて、それがいくつか横並びになっていた。
「脱力のすすめ。頑張らない 思いを持たず心を軽くする」という枠組みの隣の隣に、「さあやるぞ。必ず勝つ! 成功するただひとつの道。絶対あきらめない。自分自身を信じて頑張れば人生の成功者」
手の込んだ冗談かと思った。
この広告を両方見ながら、どちらかを買おうと思う人がいるのだろうか。
私なら 両方買わない。
だって、時にはちょっと無理して頑張ったり、でもいっぱいいっぱいになる前に脱力して、いろんな事にどこかあきらめを持ちながらも、実はあきらめていない自分がいたりして、そういう自分も日々変わり。
逆も真なり。 けっこうこの言葉、好きかも。
公園の入り口に、それは見事な くもの巣があった。
あれだけ大きなものは今まで見たことがないかもしれない。
少し離れた木の枝と枝の広い空間に、伸びやかに張られた一級芸術品。
当の本人は、こんな大作を仕上げたくせに、少しもおごりを感じる様子もなく つつましやかに密やかに、ただ生命をつなげている。
お尻から糸は出せないまでも、私も以前はよく編み物をしていたものだ。
セーター カーディガン 帽子 手袋・・夢中になって編んでいた時期があった。
でも できあがると、「ほら見て見て。」と得意満面。つつましやかのかけらもなく。
自分の命を守るために、次世代にその命をつなげていくために、昆虫や動物がする複雑な仕事のすごさは 私を単純に驚かす。
地獄に垂れ下がる「蜘蛛の糸」。ぷつりと切れて落ちないために、私はいったいどうして行けばいいんだろう?





あれだけ大きなものは今まで見たことがないかもしれない。
少し離れた木の枝と枝の広い空間に、伸びやかに張られた一級芸術品。
当の本人は、こんな大作を仕上げたくせに、少しもおごりを感じる様子もなく つつましやかに密やかに、ただ生命をつなげている。
お尻から糸は出せないまでも、私も以前はよく編み物をしていたものだ。
セーター カーディガン 帽子 手袋・・夢中になって編んでいた時期があった。
でも できあがると、「ほら見て見て。」と得意満面。つつましやかのかけらもなく。
自分の命を守るために、次世代にその命をつなげていくために、昆虫や動物がする複雑な仕事のすごさは 私を単純に驚かす。
地獄に垂れ下がる「蜘蛛の糸」。ぷつりと切れて落ちないために、私はいったいどうして行けばいいんだろう?