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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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 右ひざ周りに、茶色みがかった小さく丸い跡が たくさん残ってしまった。 
実はお灸のあとなのです。

 使いすぎだよ。と言えない代わりに、私のひざは腫れることで休みを求める。
3~4年前にも 今よりもっとひどい状態になり、あわてて医者に行ったことがある。

 X線で見ても 骨や関節に異常はなく、結果言われたことは・・・「2週間バレエを休みなさい。」で、ちゃんと休んだら本当によくなった。

 今年はもうすでに発表会の練習に入っているので、練習回数を減らしながらだましだましなおってくれないかな・・と甘いことを考えている。

 そこでお灸の出番。なのだ。

 最初は「ウーッ ウ、ウーウッ」と、クライマックス時の熱さに苦しんでいたのに、これがだんだんと癖になる。

 お灸の跡が、花びらのように私のひざ周りをきれいに囲む頃には、すっかり私はオキュラーと化し、今や膝だけでは飽き足らず、ツボを赤い点で印した人体図を見ながら、あれやこれやと試している。

 足三里 曲池 腎ゆ・・ツボの名前は口に出すだけで効きそうな重みがある。

 いくら自己流の好きな私でも、病気やケガについては専門家の意見がないと不安になってしまうので、オキュラーは続けるものの、カイロにも行くことにした。

 同じような症状が劇的に良くなった長年の友人が、来週そのカイロに連れて行ってくれる。忙しい人なのに本当にありがたい。 ありがとう。

 昨日今日とバレエに行ってしまって、私の膝は「えっ、やすむんじゃなかったの~?うそっ。」とちょっぴりむくれて腫れている。
物欲がない。 
 
もちろんまったくないわけではないけれど。

 それは、煩悩と無縁になったり悟り始めてきたわけでもなんでもなく、ただ若さがなくなった結果に他ならない。私の場合に限っての話ですが。

 「年をとる」ということは、エネルギー生産量消費量が少ない分 無駄なエネルギーを使わなくてすむようにできているのかもしれない。

 若いときは、人によく見られたい・・という大変な課題に対し、四苦八苦して いろんな分野から取り組んでいたように思う。もう忘れかけているけれど。

 今は自分が心地いいのが一番。もちろん人に迷惑のかからない範囲で。

 洋服も、流行を追いそびれる傾向にあった私は、10年前のものでも平気で着てしまう。 
 何年も肌を合わせてきた洋服たちが、いい具合に色褪せて、肌触りもストレスフリーの心地よさで私を迎え入れてくれるのが嬉しい。

 そんなお気に入りの中の一枚のシャツを着ていたら、お店の人に「そのシャツ、古着のヴィンテージものですか?」と恐れ多くも嬉しくも聞かれてしまったのだ。

 古着は古着でも、自分で長年着てたら古くなっただけで。あの、すごく安くてね。色違いで2枚買ったんだけど・・・と頭に浮かんできた説明をすっかりやめて、「そういうんじゃないんですよ。」と変な答えでしめてしまった。

 おんなじ物を色違い柄違いで買う。というのが先の経験で好印象だったからなのか、長期的マイブームになってしまっている。

 昨日、ダンナの買い物に付き合っていたら、コットンのレギンスが破格で売っているのを見つけた(一本2980円が980円)ので、2本柄違いで買って来た。すごくいい「はき心地」なの。

 もしかしたら、今からだと一生の付き合いになるかも ね。









 
 朝マックのソーセージマフィンが100円。
テレビコマーシャルで聞いてから週末になったら是非行こうと思ってた。

 最近特に家事嫌いになっているだめだめ主婦としては、土日のどっちかにモーニングを食べに行くことに大きな魅力を感じ始めているのだ。

 先々週のコメダコーヒーに続いて今週も となると、味をしめて悪魔顔の私がにやりと笑っているのが、心の鏡にちらちら映るのが見えてしまう。

 今日は先々週と違って 娘と息子は別行動。
われわれ二人 プラス ハルの組み合わせ。

 テラスのあるマックがあればいいのに。と思っていたら、実際久々に言ってみると ほんとにテラスが存在した。

 私たちが朝マックしている間、ハルは足元でお行儀良くしていてくれた。

 おなかも落ち着いたところで、ハル散歩のために中央公園へ行く。
土曜の午前中はこんなにすいているものなのか。

 カメラを忘れてしまったので、昨日撮ったいつもの自然公園の様子を載せておこう。

 朝早くから お掃除と草刈のために、わき目もふらず働いてくれているおじさんたちに出逢った。私たちが散歩している30分くらいの間にも、だらしなく伸びきってしまった長髪が 端正なぼっちゃん刈りになったみたいに見事な仕事っぷり。
ありがとうございます。

 いつも目にやさしい緑。あ、それと ねむの木が満開になってました。





 6月も最後の今日。
明日から今年の後半に突入する。

 今朝は8時台にはすでに東名に乗り 母である貴美さんのいる平塚のグループホームを目指していた。今日ほど高速走行が気持ちいいと思ったことはないと思う。

 お天気も 車の混み具合もなんだかちょうど良くて、終始90キロ以上で走り続けて、あっという間に着いてしまった。

 先日キャロルキングの「You've got a friend.」のことをブログで触れたら懐かしくなって、カーステレオ用にCDを作り それを聞きながら走った。

 貴美さんはさすが私の母親だけあって、とてもよく眠るそうだ。
朝食後、私がいる間もうつらうつらと眠そうだった。

 その貴美さんに触れていたくて、マッサージをしてあげることでずっと貴美さんにくっついていた。

 私がグループホームを訪ねると、必ず一度は話しかけてくださる上品なおばあちゃまがいる。その方はいつも私を恥ずかしいようなでもやっぱりすごく嬉しい気持ちにさせてくれる。 

 「あなた、可愛いお顔してらっしゃるわねえ。みんなにそういわれるでしょ?
きれいだわ。あなたのお顔、私はすごく好きよ。」と 普段言われ慣れてないことを 何度も何度も言ってくれる。

 少し間をおくと さっき言ったことを忘れてしまってまた同じことを繰り返してくれるのだ。 ほとんどエンドレスに近い状態でささやきかけてくださるこの上ない褒め言葉。私はなんだか実際の自分のことなんか関係なしに、本当に心からうれしくなってしまうのだ。

 とても気持ちよくさせられて、帰りの高速もスカッとさわやかにドライブを楽しんでいたら、いつの間にか家に着いていた。
 
 
 寝ている間に、実は別の世界に生きているのではないかと思えるくらい、私の体は睡眠を必要とする。日々の微量な睡眠不足がちょっとずつ蓄積した上に ただワールドカップを観ただけのことなのに、体の全機能が「眠れ!」の方向を向いてしまう。

 インタビューで、作詞家 プロデューサーなど複数の肩書きを持つ「秋元康」さんが、「創作的な仕事は 夜中の1時頃から朝の6時までして、その後3時間くらい眠る という生活を30年以上も続けている。」と答えていた。そして「みなさん、寝すぎじゃないかと思います。」とピシャリとしめくくられていた。 本当にそうなんです!・・と半泣きでうなずく私。

 私の知り合いにも同じような生活リズムで暮らしながら、涼しい顔をしている人たちがいる。

 うらやましいな と何度も何度も思ったけど、うらやましがっていてもしょうがないことで、私は私の子供レベルの活動時間量で生きていかなくてはならない。

 それには優先順位をぼんやり考えながら、小さな枠からあふれてしまったものを切り捨てる作業が必要になってくる。あふれたもの・・でもすごくやりたいことだったり大事だったりするけど、いちいちかまってはいられない。日々は絶えず次の日へとページがめくられて行くのだから。

 ということで、長い言い訳になったが、土曜の今日、実によく寝たのだ。
昨日も仕事がなかったからすごく早く眠ったのに。 驚かないでね。途中朝ごはんを食べたり洗濯したりもしたけど、また寝なおして全部で14時間くらい眠った。

ちょっと生き返ったかも。

 昨日いつもの公園で、赤い花をつけた一本の木が私をとらえた。
お花といっても、とてもユニークな形をしていて、私が持つ花びらのイメージとは程遠いもので形づくられている。

 張りのある細い一本一本の赤い糸をきゅっとひとまとまりの房にして、結び目を下に360度、いくつもの扇子が開くようにまあるく開いたものを、仕上げにまばらな長さをそろえるべく曲線にカットしてできたようなお花。

 木の幹に名前のプレートがさげてあるのに気づいて近づいて見てみると、「ネムノキ」とあった。 そうか、これが 「ねむの木」なんだ。
宮城まり子さんの 「ねむの木学園」で名前はよく知っていたが、どんな木が知らなかったのだ。 なんて可憐な花を咲かせるのだろうか。

 このところ 写真をアップしてなかったので、今日はたくさん眠ったことだし、いつもより多めにここ何週間かのダイジェスト版として並べてみよう。







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