日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
水曜日ですが、いつもの英文法から また少しはずれます。
私にとって、ジャックニコルソンといえば、「カッコーの巣の上で」や「シャイニング」が強烈で、世の中の憎むべき要素が自分の中でクリアーになってきたのも、これらの映画を観た頃だったと思う。
昨日テレビで観た「アバウトシュミット」は、晩年の男のやるせなさと、そこからの再生を描いたものであり、4年ほど前に上映された、モーリスフリーガン共演の「最高の人生の見つけ方」とどこか共通するものがある。
時間をもてあましていたシュミットは、テレビに流れるフォスターパレント(日本でいう足長おじさん基金みたいなもの、かな?)に登録し、毎月お金と手紙を遠い外国の恵まれない少年に送り始めるのだが・・。
やっていることは、その手紙の中に、自分の不満を書きなぐることでうさをはらす、というお粗末なものだった。
ところが、「妻のすべての言動が、どうしてこうもいちいち自分をいらだたせるのか・・」と、その具体例を散々書き、その手紙を投函したその直後に、妻が脳血栓で急逝してしまう。
失くしてみて初めて痛感する妻の存在の偉大さ。
めちゃくちゃに散らかる部屋で、何日も着っぱなしのよれよれの薄汚れたガウンのひもをひきずりながら、腐りかけたものを食べ、手紙を書く。
Appreciate what you have now when you have it. or before it's gone.
(今ある状況を大切にしなさいね。目の前にあるうちに大事にね。)
と手紙の中に書くのである。(ちゃんとセリフ覚えてないのでかなり適当です。)
ここでの appreciate はとてもいい言葉で、 「感謝する」とか 「いいなと感じて味あう」みたいな意味の動詞で、
I appreciate your kindness.
(あなたの親切に感謝します。)のように、ただサンキューというよりも、ちょっとフオーマルな場面にも使えます。
what you have の whatは、「何?」という「疑問詞」ではなく、ややこしい「関係代名詞」のひとつです。 またそのうちに関係代名詞の説明の時に詳しく書きますので、ここでは、後ろにくる文章に「物」とか「事」をつけておけば平気です。
つまり what you have now は、「あなたが今もっているもの」・・のように。
昨日の映画で
We are going to be on CLOUD NINE.
というセリフがあって、探しあぐねて、やっと載っていた英英辞典によると、「幸せ」 とか 「とても良い状況」 を意味するのですって。
雲を、10個のパートに分けたとしたら、9個めは、最高のひとつ前、だから素晴らしい・・ということらしい。
こういうの探していくと英語も楽しく勉強できるんじゃないかな。
ほら、よく piece of cake が easy (簡単とか、おちゃのこさいさい)をあらわすとか、そういうの。
先週のラジオを聴いていたら アメリカ人の女性が、
One thing that drives me bananas is・・・・・(頭がおかしくなりそうになるもののひとつには)・・・と言っていた。
この場合のbananas バナナは、形容詞で、「気が狂って」 とか 「熱狂して」 の意味になり、go bananas でも、頭がおかしくなる と表現できる。
ところで、シュミットの話に戻るのだが、彼は、一人娘の結婚相手やその家族をののしりながらも、だんだんと自分が頑固に否定していた事柄をそのまま受け入れ始めるようになる。
今まで完全否定してきた、まったく異種の価値観をもった人たちに、敬意のようなものが小さく芽生えたのだ。それは、シュミットにとっても理解しづらい不思議な変化
であったのだと思う。
ラストシーンは、私の予想が的中して、ほらね。と思ったけれど、でもわかっていても感動して涙が出ました。
私にとって、ジャックニコルソンといえば、「カッコーの巣の上で」や「シャイニング」が強烈で、世の中の憎むべき要素が自分の中でクリアーになってきたのも、これらの映画を観た頃だったと思う。
昨日テレビで観た「アバウトシュミット」は、晩年の男のやるせなさと、そこからの再生を描いたものであり、4年ほど前に上映された、モーリスフリーガン共演の「最高の人生の見つけ方」とどこか共通するものがある。
時間をもてあましていたシュミットは、テレビに流れるフォスターパレント(日本でいう足長おじさん基金みたいなもの、かな?)に登録し、毎月お金と手紙を遠い外国の恵まれない少年に送り始めるのだが・・。
やっていることは、その手紙の中に、自分の不満を書きなぐることでうさをはらす、というお粗末なものだった。
ところが、「妻のすべての言動が、どうしてこうもいちいち自分をいらだたせるのか・・」と、その具体例を散々書き、その手紙を投函したその直後に、妻が脳血栓で急逝してしまう。
失くしてみて初めて痛感する妻の存在の偉大さ。
めちゃくちゃに散らかる部屋で、何日も着っぱなしのよれよれの薄汚れたガウンのひもをひきずりながら、腐りかけたものを食べ、手紙を書く。
Appreciate what you have now when you have it. or before it's gone.
(今ある状況を大切にしなさいね。目の前にあるうちに大事にね。)
と手紙の中に書くのである。(ちゃんとセリフ覚えてないのでかなり適当です。)
ここでの appreciate はとてもいい言葉で、 「感謝する」とか 「いいなと感じて味あう」みたいな意味の動詞で、
I appreciate your kindness.
(あなたの親切に感謝します。)のように、ただサンキューというよりも、ちょっとフオーマルな場面にも使えます。
what you have の whatは、「何?」という「疑問詞」ではなく、ややこしい「関係代名詞」のひとつです。 またそのうちに関係代名詞の説明の時に詳しく書きますので、ここでは、後ろにくる文章に「物」とか「事」をつけておけば平気です。
つまり what you have now は、「あなたが今もっているもの」・・のように。
昨日の映画で
We are going to be on CLOUD NINE.
というセリフがあって、探しあぐねて、やっと載っていた英英辞典によると、「幸せ」 とか 「とても良い状況」 を意味するのですって。
雲を、10個のパートに分けたとしたら、9個めは、最高のひとつ前、だから素晴らしい・・ということらしい。
こういうの探していくと英語も楽しく勉強できるんじゃないかな。
ほら、よく piece of cake が easy (簡単とか、おちゃのこさいさい)をあらわすとか、そういうの。
先週のラジオを聴いていたら アメリカ人の女性が、
One thing that drives me bananas is・・・・・(頭がおかしくなりそうになるもののひとつには)・・・と言っていた。
この場合のbananas バナナは、形容詞で、「気が狂って」 とか 「熱狂して」 の意味になり、go bananas でも、頭がおかしくなる と表現できる。
ところで、シュミットの話に戻るのだが、彼は、一人娘の結婚相手やその家族をののしりながらも、だんだんと自分が頑固に否定していた事柄をそのまま受け入れ始めるようになる。
今まで完全否定してきた、まったく異種の価値観をもった人たちに、敬意のようなものが小さく芽生えたのだ。それは、シュミットにとっても理解しづらい不思議な変化
であったのだと思う。
ラストシーンは、私の予想が的中して、ほらね。と思ったけれど、でもわかっていても感動して涙が出ました。
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