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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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 お散歩して 家事して バレエ行って 仕事して・・と、この基本のルーティーンに加えて、外出多めの一週間を過ごした。

 水曜日に友達と横浜美術館へ『ドガ』を観に行った。
平日でもかなりの混雑で、自分のペースでひとつひとつの絵を見ていくことが難しかったくらいだ。ドガの代表作『エトワール』の前には人だかりができていて、満員電車さながらの押し合いへしあいでじわじわと近づき、ご対面できるまでに10分以上はかかっただろうか。

 絵を観るという環境ではなかったものの、エトワールを目前にするとそのあまりの透明感に、それまでの不快感が一気に吹き飛んだ。

 木曜日は、グループホームにいる母のきみさんに会いに行った。

私が行って少しすると、「椅子をまーるく並べましょう。」とスタッフの若いお兄さんがみんなに声をかけ、「体操の時間」が始まった。

お年寄りの筋肉を無理なくほぐしたり鍛えたり、後出しじゃんけんや指示通りに指を動かすことなどで、自然に脳トレを行っていた。途中からはビーチボールも出てきてキャッチボールのあと、最後に「こぎつねこんこん」や「富士山」を合唱してお開きとなった。

 何もできないきみさんとコンビをくんで、私も参加させてもらった。
けっこうこれが本気で楽しくて、そのプログラムにも、リードしてくれてるお兄さんにも、心から感心してしまった。

 このグループホームには 家の母以外にもうひとり 95歳のきみさん がいるのだが、この最高齢の、きみさんの関節の柔らかさと頭脳明晰な反応には驚かされた。

後出しじゃんけんは、7,8人のお年寄りの中で ひとりパーフェクトで、私もきみさんのすごさに押され気味だった。

「きみさん、200才まで生きるよ。」とお兄さんに半ば本気で言われていた。

家のきみさんは、私のとなりで自分の好きなように空間を占め、好きなように時間を過ごしていた。でもビーチボールがきみさんと私の間に投げられると、ちょっと怖がっていた。

 今日はバレエのお稽古のあとに皆さんが作ってくれたおいしいお菓子とコーヒーで
おしゃべりを楽しんだ。

 というわけで、少しずつしようと決めていたお掃除は、全然進んでいません。



 これはこれでしょうがないな。と思っていることに 自分の声がある。
高いし興奮するときんきんするのだ。

 年をとっていけば少しは落ち着いた声になるはず・・と若かりし頃抱いていた期待も 年取ってしまった今ではすでに 開かずに終わった玉手箱。

そんな私の声が、思いもかけず素敵なほめられ方をされて 嬉しさにその声もさらにうわずり気味。

でもね。ていうことは、私のばか笑い・・聞いたことないはず。
これ、聞かれてしまった日にゃ、『前言撤回!』を言い渡されてもしょうがないと思ってるんだ。

『がーまるちょば』を知っている?
パントマイムをメインにしたサイレントコメディで、これが滅茶苦茶面白い。

昨日『笑点』の大喜利前に登場した彼ら。

それがあまりに可笑しくて風邪で寝ている息子のことも忘れてしまって、心置きなく「がははは」笑っていたら、突然電話がなった。

応答してみると、息子の声。
「Chieさんの笑い声、頭に響くんだけど・・・もうちょっと加減してくれない?」
自分の部屋にいる息子が、携帯でわざわざ電話してきたのだ。

「わかった。・・申し訳ない。」・・・我が家につきものの「情けない母親の図。」

でもひそひそ声で笑うって、難しいよ。

 それにしても言葉の壁がまるっきり存在しない 「がーまるちょば」は、強力だよ。海外でも子供から大人まで 大きな笑いを根こそぎとっている勢い。

 情報過多で、何かと気ぜわしい世の中で、「サイレント」に戻るって、お洒落よね。言葉ってホント、なんか面倒くさいときもあるし。

時代遅れと言われようと、私は3Dも、パス。
あの無理無理は、三半規管やられる感じで。
それに 情報は、多過ぎるくらいなら、まだ少な過ぎる方が健全な感じがするし。

がーまるちょば の流れに乗って、たまにはサイレント映画でも鑑賞しようかな。






 朝方 窓をたたきつけるような雨に半ば見とれながら、今日は一日雨の日・・と勝手に思い込んでいたのに、その勢いは 割合あっさりとゆるんで、お日様も時折顔を出したり・・と、とにかくいろいろな表情の一日が終わろうとしている。

 いつも11月の中ば過ぎに引っ張り出していたツリーを、今年はやっとこさ昨日飾り終えたところ。

 ほんの少し今年らしさを加える意味で、オーナメントをちょっぴり買い足そうかなと思っている。

 落合恵子さんが新聞の連載コラムで、美容院にはなかなか足が向かないのに、ツリーやリースはしっかり飾っている・・というようなことを書かれていましたが、すごーくわかるなあ。

 自然のオブジェがどうのこうの・・とブログを書いている裏で、まるっきり人工的なツリーやオーナメントを飾って きゃいきゃい喜んでいる私って何でしょ?

 きれいなイルミネーションにいたっては、ウキウキウォッチングになってしまうのだ。

 でもそうやってキラキラピカピカに気分踊らされていても、自然公園の落ち葉の絨毯の上をきゅっきゅ歩くと、平常心を取り戻し、文字通り 地に足が着く感じがするのです。

そういえば、今朝8時頃、西の空にきれいな虹が出ていたなあ。
地上から空への架け橋、ほんとに昇っていけそうなくらい確かな存在だった。
 








枝の上の乾いた葉っぱが、そよ吹く風にあおられて はらはらと舞い落ちる。
その落ちたところが、そのまま新たな葉っぱの居場所。

人間の手がまるっきり入らない世界。
風も雨も枯葉も土もカラスも花も。お互いに手をつなぎあって自然のオブジェを完成させる。

枯れ葉は この時期その創作に、一役も二役も買って出る。

よその枝にひっかかったり、池に浮かんだり。
たまには苔むした岩にのっかって、そのだんまり顔の表情に彩を添えてみたり。

なるべくなるべくありのままの状態を壊したくなくて、ハルと私はこの時期そーっと散歩をするのです。











朝、ダンナを最寄り駅まで送る車内でのこと。

普段から無口なダンナとの一緒の生活で、沈黙はごくありふれているものと言える。
ある朝 その沈黙を突然ボソッと破った彼のひとことが、

「もえ~。」

唖然とするでしょ。誰だって。そんなの。
頭の回線がぐちゃぐちゃになって反応できない時間が10秒くらい。

気を取り直して、「なあに? もえ~って?・・あの秋葉原のメイドさん?」

「ほら、ナビを見てごらん。『もえぎ野』が片隅に追いやられて 『もえ』 ってなってるでしょ?」    「あ・・・・・・・」

我が家の近くに、もえぎ野 という素敵な地名があるのだ。

くだらないと思いながらも笑いがとまらず苦しんでいる私に、彼は追い討ちをかけるように、

「このタバコ屋さんの角を曲がるところが いつも『もえ~』 になるところなんだ。『もえ~地点』。」・・・

さて、昨日この『もえ~ダンナ』のライブを めずらしく家族3人、全員こぞって青山くんだりまで見に行ってきた。

子供達も彼が本気で演奏しているのを聞いたり見たりするのはこれが初めて。

遠い昔に一緒に食事をしたり箱根旅行に行ったきり、昨日まで会う機会のなかった他の出演者である先輩方と子供達の再会も、なんだか面白かった。

先輩たちにしてみれば、幼児が突然成人して目の前に現れたのだから驚きであったのでしょう。

2次会も家族4人で参加し、彼らも大人に紛れてしっかり楽しんでいた。
初対面の人たちとも会話が弾んでいて、「へー。そうなんだ・・・」という感じ。

それにしても ボーカルのマリア。
素晴らしいステージングと歌声で楽しませてもらっていたら、後から実は38度以上も熱があったことを聞いたのだった。具合の悪さを微塵も感じさせないそのプロ根性に、脱帽 です。インフルじゃないことを祈って。 お大事に。







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