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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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人との関係だったり自分の持病だったり、上手に付き合って行かなくては
ならないものはこの世にたくさんあるけれど、「お金」もその代表的なもの
のひとつだと思う。

 いい具合に距離を保って賢く付き合えば、そこに健全性すら期待できる一方、
欲望の罠にはまり悪魔に魂売り渡すようなことをすれば、それこそ地獄を見るのが
オチだろう。

 お金のことに触れたのは、最近スカイプの英語レッスンで読んだ記事が印象に
残っていたからだ。その記事の見出しは、「高収入が幸福感を減らす?」
という、庶民である私の好奇心を大いにそそるものだった。

お金持ちであることは、ゆとりでありステイタスでもあり、本来、自己欲求を満たす
ことが可能な幸福に一番近い状態 と思われているはずだ。

しかしながらイギリスの経済学者の調査研究によると、年収$36,000が、人生における
満足度が一番高いということになるらしい。
「一体全体、高収入を稼ぐ人が、なぜ人生に対する満足度が低くなりえるのか?」
という誰もが思うであろう単純な疑問に、その経済学者はこう答える。
「ひとつに、収入が増えることで、本人がより多くの可能性 選択肢 機会に恵まれて
しまうため、人生への欲求そのものが不安定になりやすく、その結果、純粋な楽しみや
満足を得られにくくする。」のだそうだ。

 私自身、一つ思えるのは、「買いたいものがすぐ買えない」状態は、不幸ではない
ということ。それどころか見方をちょっと変えれば、幸せの部類に入るかもしれないと
思うのだ。

先日、ディノスカタログの「HOUSE STYLING」に、素敵なカプチーノマシンが載ってる
のを見つけた。わっ、欲しい・・と思い、即座に値段をチェック・・169,524円?
えっ? 16万?・・一桁違うのかと思った。

ちょうどその時戻っていた息子と、重みのある6桁数字の下に書かれているマシンの説明を
細かく読んでは、これはすごい!「優秀なバリスタが自宅にいる感覚」だってよ・・
と大興奮。挙げ句の果てにインターネットのコマーシャル動画を見ては二人でため息をつく。
「ん~・・。何年かして価格ドットコムで10万切ったら考えようかな。」

今使っているコーヒーマシンは、20年モノ。娘や息子が小学校に上がる前から使っている。
お湯が落ちる時「コボコボ」とくぐもった音を出す。我が家の朝の始まりの音だ。
スマートではないけれど、私にとっては「幸せの音」だ。

朝の連ドラ、「ごちそうさん」の歌、「晴れのち~ハレルヤ」の部分を、ダンナが
「金持ち~ハゲるや」に聞こえてしまう・・と言って憤慨していた。
金持ちじゃないのに禿げてしまって、踏んだり蹴ったりだと。

だいじょうぶ。金持ちじゃなくても幸せになれるって、学者さんが言ってるよ。










 
 

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