日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
珍しく家に3連泊した息子が、ついさっき「また来るわ・・」と言いながら
自分の家へと帰って行った。
先週末は、娘 息子の両方が泊まり、必然的にお客用ふとんの出番が多い今日この頃である。
かさ張る寝具類は、何度も使える布団圧縮袋で、ちょっと心配になるほどぺっちゃんこにして
から、押し入れに効率よく収納している。
真空保存されたベーコンやハムのように、容赦のない吸引で一部分がよれてしまったり
わずかに反り返ったりしている布団たちは、その時点ではもはや布団の形をしていない。
娘や息子が帰ってきて泊まってくれることで、やっと日の目を見ることができるのだ。
文字通りの「せんべい布団」が、窒息から開放され、目一杯酸素や太陽光線を取り込み、
生き物のようにふんわり生き返る。
娘や息子が帰ったあと、役目を果たした布団たちは何よりも行き場を失い、そのかさ高さを
持て余しているように見える。私としても布団をふんわか蘇らせるのは好きだが、圧縮するのは
とても面倒で嫌いな作業なのだ。
来週も父親のライブを見に行くために戻って来るって行ってたしなあ・・このままひと組しまわず
に和室に置きっぱなしにしてしまおう。と、怠惰で良いアイデアが浮かぶ。
そんな出しっぱなしの布団をハルが見逃すはずもなく、折りたたまれた布団の頂点で、今気持ち
よさそうに寝息をたてている。
自分の家へと帰って行った。
先週末は、娘 息子の両方が泊まり、必然的にお客用ふとんの出番が多い今日この頃である。
かさ張る寝具類は、何度も使える布団圧縮袋で、ちょっと心配になるほどぺっちゃんこにして
から、押し入れに効率よく収納している。
真空保存されたベーコンやハムのように、容赦のない吸引で一部分がよれてしまったり
わずかに反り返ったりしている布団たちは、その時点ではもはや布団の形をしていない。
娘や息子が帰ってきて泊まってくれることで、やっと日の目を見ることができるのだ。
文字通りの「せんべい布団」が、窒息から開放され、目一杯酸素や太陽光線を取り込み、
生き物のようにふんわり生き返る。
娘や息子が帰ったあと、役目を果たした布団たちは何よりも行き場を失い、そのかさ高さを
持て余しているように見える。私としても布団をふんわか蘇らせるのは好きだが、圧縮するのは
とても面倒で嫌いな作業なのだ。
来週も父親のライブを見に行くために戻って来るって行ってたしなあ・・このままひと組しまわず
に和室に置きっぱなしにしてしまおう。と、怠惰で良いアイデアが浮かぶ。
そんな出しっぱなしの布団をハルが見逃すはずもなく、折りたたまれた布団の頂点で、今気持ち
よさそうに寝息をたてている。
「多量の買い物」と「寂しさ」は密接にリンクしているという記事を読んだ。
ヘアースタイルを大幅に変えることは、フィリピンでは悲しみの暗示である・・
ということも聞かされた。
ほかでもない、私はここ数週間で多量の買い物をし、大きくヘアースタイルを変えた。
私は本当に寂しくて悲しいのだろうか?
物欲やオシャレ心は、私にしてみれば生きるエネルギーがあってのこと。
元気のないときは何も欲しくないし、髪の毛だって結んじゃえば何とかカッコがつく
というものだ。
しばらく底をついていた自分のエネルギーが少しアップしてきたのを、「ほら今だ。」
と見逃さずに、自分の勘に従って次から次へと物を買い、美容院にも行ってショートに
してもらった。
カメラのフラッシュ、コート ブーツ2足 靴2足 スカート ギャザーパンツ カーディガン
カットーソー シャツ・・。収納スペースのことも考えて、最近ほとんど袖を通してないものを
替りに思い切ってどっさり捨てた。
おしゃれを楽しまずとも生きていける。つい最近まで自分の考えにその要素が圧倒的に強かった。
今持っている洋服だけで、一生やって行くつもりでもいた。
でも考え直したんだ。
私のような俗な人間が、仙人のように霞だけを食べて生きてはいけない。
昔々陽水が、「限りないもの、それは欲望。」と歌っていたが、今の私は、わずかに湧き上がる
欲望をすくい上げて、先手で何重にも満たしてしまう・・という馬鹿げたことをやっている。
ヘアースタイルを大幅に変えることは、フィリピンでは悲しみの暗示である・・
ということも聞かされた。
ほかでもない、私はここ数週間で多量の買い物をし、大きくヘアースタイルを変えた。
私は本当に寂しくて悲しいのだろうか?
物欲やオシャレ心は、私にしてみれば生きるエネルギーがあってのこと。
元気のないときは何も欲しくないし、髪の毛だって結んじゃえば何とかカッコがつく
というものだ。
しばらく底をついていた自分のエネルギーが少しアップしてきたのを、「ほら今だ。」
と見逃さずに、自分の勘に従って次から次へと物を買い、美容院にも行ってショートに
してもらった。
カメラのフラッシュ、コート ブーツ2足 靴2足 スカート ギャザーパンツ カーディガン
カットーソー シャツ・・。収納スペースのことも考えて、最近ほとんど袖を通してないものを
替りに思い切ってどっさり捨てた。
おしゃれを楽しまずとも生きていける。つい最近まで自分の考えにその要素が圧倒的に強かった。
今持っている洋服だけで、一生やって行くつもりでもいた。
でも考え直したんだ。
私のような俗な人間が、仙人のように霞だけを食べて生きてはいけない。
昔々陽水が、「限りないもの、それは欲望。」と歌っていたが、今の私は、わずかに湧き上がる
欲望をすくい上げて、先手で何重にも満たしてしまう・・という馬鹿げたことをやっている。
アコーディオン式クロゼットの扉を閉めるときに、縦板と縦板との隙間の溝に、指を
挟んで血豆を作ってしまった。直径5ミリほどの傷跡は、反射的な速度で皮の下に少量の
血液を溜め込んで膨張し始めた。
時間が経つと、色と弾力に変化が現れた。
赤色が黒褐色に変わり、液体が凝固して傷全体が個体となった。
あれから2日が経った今、右手の平を上に向けると、黒い小さな破片が中指の先に埋め込まれ、
一部だけ顔を見せているように見える。
実を言うと私は今これが気になって仕方がない。
お茶碗洗っていても料理していてもどこか引っかかっている。ヨガしていようがお風呂に入って
いようが、私のわずかな部分はこの黒点を絶えず意識している。
血豆はいったいどうやって治るのだろう。
困ったもので、血豆ビギナーの私には完治までの道のりがまったく見えてこない。
普通のかさぶたのように、「乾ききって傷が癒えて来たら、ある日取れていた。」というような
簡単な道筋ではないようにも思える。
我が物顔をして居座られても嫌なので、「ポロっとキレイにはがれ落ちる」という理想の治り方
を夢見て、血豆の周囲を少しずつ爪で押して、切り取り線・・ならぬ「剥がれ落ち線」を地道に
工作中である。
挟んで血豆を作ってしまった。直径5ミリほどの傷跡は、反射的な速度で皮の下に少量の
血液を溜め込んで膨張し始めた。
時間が経つと、色と弾力に変化が現れた。
赤色が黒褐色に変わり、液体が凝固して傷全体が個体となった。
あれから2日が経った今、右手の平を上に向けると、黒い小さな破片が中指の先に埋め込まれ、
一部だけ顔を見せているように見える。
実を言うと私は今これが気になって仕方がない。
お茶碗洗っていても料理していてもどこか引っかかっている。ヨガしていようがお風呂に入って
いようが、私のわずかな部分はこの黒点を絶えず意識している。
血豆はいったいどうやって治るのだろう。
困ったもので、血豆ビギナーの私には完治までの道のりがまったく見えてこない。
普通のかさぶたのように、「乾ききって傷が癒えて来たら、ある日取れていた。」というような
簡単な道筋ではないようにも思える。
我が物顔をして居座られても嫌なので、「ポロっとキレイにはがれ落ちる」という理想の治り方
を夢見て、血豆の周囲を少しずつ爪で押して、切り取り線・・ならぬ「剥がれ落ち線」を地道に
工作中である。
ダンナと結婚して30年にもなるのに、「計り知れない人だなあ。」とたまに思わせて
くれるのはすごいことだと思う。
日曜深夜の「携帯大喜利」に投稿しているのを初めて知った時も、正直驚いた。
自分は眠りモードに入っていても、同居人があれやこれやとゴソゴソしていると
気になって「で、大喜利のお題は何なの?」と一応たずねてみる。
*ハロウィンで、お菓子をもらいに来た子にイラっと来た。
さてその子は何と言った?
*お寿司のテーマパーク「ニギリーランド」は、どんな感じ?
お題を与えられると、人間不思議なもので考えるスイッチが入ってしまう。
私も急いで考えて一緒に投稿してみたけれど、達人の答えを聞きながら、
こりゃ太刀打ちできないな。ということがにわかにわかってしまった。
達人たちの答えは、とても短い。
私の答えはとても説明臭い。
優秀作品は、お寿司テーマパークのバージョンで、
「あたりが生臭くなってくると、もうパレードは近い。」だったと思う。
私の答えは、
ハロウイン**「Trick or Treat (トリック or トリート)のトリックは、基本的には
ピンポンダッシュになります。」と事務的に説明された。
お寿司**一番人気の「軍艦ゴーランド」は、イクラの赤、河童の緑と、とってもカラフル。
でもこういうの考えているときって脳が活性化されているって感じで、認知症予防に
抜群じゃないかと思う。ユーモアも生きてく上で重要なエッセンスだしね。
先週のも一作品作ったの。
これは短いよ。
*大型家電販店内に流れる音楽に載せて、広告を一言。
「あなたの寿命が保証期間!」
これ、投稿しそこなったけど、自信作なんだ。
くれるのはすごいことだと思う。
日曜深夜の「携帯大喜利」に投稿しているのを初めて知った時も、正直驚いた。
自分は眠りモードに入っていても、同居人があれやこれやとゴソゴソしていると
気になって「で、大喜利のお題は何なの?」と一応たずねてみる。
*ハロウィンで、お菓子をもらいに来た子にイラっと来た。
さてその子は何と言った?
*お寿司のテーマパーク「ニギリーランド」は、どんな感じ?
お題を与えられると、人間不思議なもので考えるスイッチが入ってしまう。
私も急いで考えて一緒に投稿してみたけれど、達人の答えを聞きながら、
こりゃ太刀打ちできないな。ということがにわかにわかってしまった。
達人たちの答えは、とても短い。
私の答えはとても説明臭い。
優秀作品は、お寿司テーマパークのバージョンで、
「あたりが生臭くなってくると、もうパレードは近い。」だったと思う。
私の答えは、
ハロウイン**「Trick or Treat (トリック or トリート)のトリックは、基本的には
ピンポンダッシュになります。」と事務的に説明された。
お寿司**一番人気の「軍艦ゴーランド」は、イクラの赤、河童の緑と、とってもカラフル。
でもこういうの考えているときって脳が活性化されているって感じで、認知症予防に
抜群じゃないかと思う。ユーモアも生きてく上で重要なエッセンスだしね。
先週のも一作品作ったの。
これは短いよ。
*大型家電販店内に流れる音楽に載せて、広告を一言。
「あなたの寿命が保証期間!」
これ、投稿しそこなったけど、自信作なんだ。
ちょっと前のことになるが、娘がボーナスで新しいカメラを買った。
写真を撮ることは彼女の仕事の一つなので、半分は仕事のため、あと半分はプライベート
で使うそうな。ここで彼女の言うプライベートとは、7、8割がた「ハルの写真」なのだが。
娘が帰ってくると何はさておき時間の許す限りハルにつきまとってシャッターを押し続ける。
ハルはというと、迷惑この上ないという表情で逃げ腰だ。
それを声色変えてなだめすかしちょっと焦り気味で撮り続けている。
可愛い可愛い・・という言葉が何度も繰り返されるのが耳に入ってくる。
私から毎日「可愛い~」のシャワーを浴びさせられているハルは、娘が戻ってくるとそれが
倍になってしまうということだ。彼女の「可愛い~」の連発は、プロのカメラマンが、モデル
の女の子を前に、「お、いいね~。そうだその目線だ。そのラインだ。」と場を盛り上げ高めて
いくような効果を期待してのことではないようだ。その証拠に、「可愛い~」が、「ため息」
と「言葉」の中間くらいのニュアンスで発せられている。
ハルは確実に「可愛い」という言葉を肌で理解しているようだ。
誰も教えていないのに、その時のしなだれ方を知っている。
これがまた罪な可愛さで。
「ハルくんは可愛いだけじゃない。そうだ!理知的なハルくんをフィーチャーしよう・・」と
言い去って、娘はハルを本棚のある部屋に連れて行った。
椅子を引きずる音の背後に、娘のくぐもった声がもごもごと聞こえていたかと思ったら、ハルとカメラ
を抱えた娘が頬を蒸気させて現れた。「すっごいいい写真撮れた~。ほら、ハル、賢そうでしょ?」
と見せてくれたのが下の写真。
いや、本当にいい写真だと思う。
ハルの瞳がビー玉のようにキラキラ輝いて、周りの景色を映しこんでいる。
まるで色鉛筆のようにきれいに並ぶ本の背表紙を背景に、「すべて読んだよ。」と
言わんばかりの表情で、誇り高くそびえるハルがそこにいた。
とても気に入ったので、私のPCの壁紙にしました。

写真を撮ることは彼女の仕事の一つなので、半分は仕事のため、あと半分はプライベート
で使うそうな。ここで彼女の言うプライベートとは、7、8割がた「ハルの写真」なのだが。
娘が帰ってくると何はさておき時間の許す限りハルにつきまとってシャッターを押し続ける。
ハルはというと、迷惑この上ないという表情で逃げ腰だ。
それを声色変えてなだめすかしちょっと焦り気味で撮り続けている。
可愛い可愛い・・という言葉が何度も繰り返されるのが耳に入ってくる。
私から毎日「可愛い~」のシャワーを浴びさせられているハルは、娘が戻ってくるとそれが
倍になってしまうということだ。彼女の「可愛い~」の連発は、プロのカメラマンが、モデル
の女の子を前に、「お、いいね~。そうだその目線だ。そのラインだ。」と場を盛り上げ高めて
いくような効果を期待してのことではないようだ。その証拠に、「可愛い~」が、「ため息」
と「言葉」の中間くらいのニュアンスで発せられている。
ハルは確実に「可愛い」という言葉を肌で理解しているようだ。
誰も教えていないのに、その時のしなだれ方を知っている。
これがまた罪な可愛さで。
「ハルくんは可愛いだけじゃない。そうだ!理知的なハルくんをフィーチャーしよう・・」と
言い去って、娘はハルを本棚のある部屋に連れて行った。
椅子を引きずる音の背後に、娘のくぐもった声がもごもごと聞こえていたかと思ったら、ハルとカメラ
を抱えた娘が頬を蒸気させて現れた。「すっごいいい写真撮れた~。ほら、ハル、賢そうでしょ?」
と見せてくれたのが下の写真。
いや、本当にいい写真だと思う。
ハルの瞳がビー玉のようにキラキラ輝いて、周りの景色を映しこんでいる。
まるで色鉛筆のようにきれいに並ぶ本の背表紙を背景に、「すべて読んだよ。」と
言わんばかりの表情で、誇り高くそびえるハルがそこにいた。
とても気に入ったので、私のPCの壁紙にしました。