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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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先日表参道で、絵画展とランチを一緒に楽しんだ際に、「じゃ、次はウチに遊びにおいで。」と
言ってくれていたえっちゃんの家に昨日遊びに行って来た。

この際だから他にも声をかけてみよう・・とえっちゃんが連絡してくれた5人も加わり、小さな
クラス会のように輪が広がった。

料理上手のえっちゃんが用意してくれた美味しい食事、清潔で趣味のいいくつろぎの空間、
久々の友達の顔、声。それらにちょっとばかりのアルコールが加わり、私はいつしか心底
くつろいでいた。

特に50を超えてから、友人と会うたび感じることがある。
私は彼らひとりひとりをとても誇らしいと思うのだ。

今ある状況は、その人それぞれであるけれども、お互い何かを押し付けることは全く
しない。相手の立場に敬意を払っているからこそ、それは可能なことなのだと思う。

みんなすごく誠実で賢い。様々な経験を通して得た知恵と柔軟さがある。
昔の彼女達も好きだったけれど、今の彼女達はもっと好きだ。

「今の私たちって、力を合わせたら、かなりすごいことできるんじゃない?」と、私が
言うと、みんなニコニコしながら賛同してくれた。

尽きないおしゃべりの輪の中に居ながら、心地よさの理由がもひとつ別にあることに気づ
かされた。みんなのお喋りの量のバランスが絶妙なのだ。
しゃべり続ける人、それをただ聴くだけの人は、私たちの中に誰ひとりとしていなかった。

みんなが喋り、みんなが人の話に真剣に耳を傾けた。
無言のルールでもあるかのように、バトンが均等に回されていった。
みんなのおしゃべりに、ただうなづいているだけの友達がいると、もうひとりの友達が問い
かける。彼女が話始める。そして私たちが聞く。

会話はキャッチボールだという言い古された言葉があるけれど、私たちの間に、幾重にも
重なった美しい放物線が描かれていたのだ。






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