日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
パスタランチのドリンクに「ピンクレモネード」を選んでみた。
不思議と今まで出会う機会がなかった私にとって初めての飲み物。
涼やかな氷の音と共に運ばれてきた「ピンクレモネード」は、
想像していたよりも穏やかな色合いだった。
バスタは、「ぷりぷりエビとそら豆のペペロンチーノ」をたのんだ。
たくさんあるメニューの中のひとつを選ぶとき、自分の中の、ある
傾向に気が付いた。
「味、おいしさ」を追求するのと同じくらいに「色」を追及している
ということ。
娘とだんなは、トマトクリーム系を選んでいた。
「ワタリガニのトマトクリームパスタ」は、かなり私の鼻腔にアピール
してきたけれど、最終的にそこに落ち着くことはなかった。
私はトマトクリーム系はめったなことでは頼まない。
ソースの濃度の高さから、具もパスタも絡むというよりすべてソースにコーティング
され、結果 全体がトマトクリームソース一色の色になってしまうからだ。
「あっちの方がおいしそう。あれにすればよかったな。」という後悔が
私にはほとんど皆無であることを思うと、この「色からの選択」という
アプローチも、なかなか悪くはないんじゃないかと思っている今日この頃である。






不思議と今まで出会う機会がなかった私にとって初めての飲み物。
涼やかな氷の音と共に運ばれてきた「ピンクレモネード」は、
想像していたよりも穏やかな色合いだった。
バスタは、「ぷりぷりエビとそら豆のペペロンチーノ」をたのんだ。
たくさんあるメニューの中のひとつを選ぶとき、自分の中の、ある
傾向に気が付いた。
「味、おいしさ」を追求するのと同じくらいに「色」を追及している
ということ。
娘とだんなは、トマトクリーム系を選んでいた。
「ワタリガニのトマトクリームパスタ」は、かなり私の鼻腔にアピール
してきたけれど、最終的にそこに落ち着くことはなかった。
私はトマトクリーム系はめったなことでは頼まない。
ソースの濃度の高さから、具もパスタも絡むというよりすべてソースにコーティング
され、結果 全体がトマトクリームソース一色の色になってしまうからだ。
「あっちの方がおいしそう。あれにすればよかったな。」という後悔が
私にはほとんど皆無であることを思うと、この「色からの選択」という
アプローチも、なかなか悪くはないんじゃないかと思っている今日この頃である。
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