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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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最近の 私の平日の生活は、8時前にダンナを車で最寄りの駅まで送っていき、その後娘の家に直行。そのまま彼女の旦那さんが帰宅する夜まで滞在。
その間 彼女の代わりに家事をしたり彼女をお風呂に入れたりしていて、あっという間に一日
が過ぎていく。

今日は祝日。娘のことは旦那さんに任せて、わたしは久しぶりの我が家。
おざなりになって、たまりにたまった家事を楽しい脱線をしながら片づけて・・途中映画観た
りヨガしたりしながら、さっき鶏肉とゴボウを山ほど入れた炊き込みご飯、スイッチオン で、やっと一段落。

片付いた部屋でブログ更新できるって とっても贅沢。

 娘は3月か4月に予定されている大原薬品の治験に希望をつないで、今頑張っています。
少しでもいい方に物事が転がっていくよう、私は何だってする。

 娘の介護で大変だけど気に入っているのは お風呂の時間。
彼女が清潔になって気持ちよさそうにしているのを見ると私もほっこりできるから。
でも仕事の動き自体は 筋力と体力、そして気をめちゃ使う。
つるんと滑って転ばせては大変だからね。

彼女をお風呂に入れ始めの頃、Gパン穿いていたのは無知の権化だと今ならわかるけど。
何しろ全身びしょ濡れになるのだから。ストレッチ効いてないと動きにくいし。

で最近の私の格好は、タンクトップにショートパンツ。
実に機能的!
お、これがいいじゃん・・と娘のタンスから引っ張り出してきたものを、初めて着たとき、
風呂場でシャンプーの泡を頭に乗っけた娘がククッと小さく笑った。
「え?やっぱおかしい?」
「うん、ちょっと・・でも似合う・・」
と、娘の症状のひとつである、ふにゃふにゃした声で言った。
「でしょ?60過ぎてさ、タンクトップとショートパンツ似合う人、あんまいないと思うよ」と、私はここぞとばかりに鼻を膨らませながら、美容師さんのような手の動きを止めないで
言い放った。

似合っていようがいまいが、娘の旦那さんにこの姿は絶対に見せられないので、お風呂に入れる
タイミングがとても気になるというわけです。

 彼のこと、私はヨッシイと呼んでいるんだけどね、ヨッシイが
「おかあさん、お土産買ってきたよ」と、昨日私の大好きな "アトリエうかい" のクッキー
を買ってきて来てくれた。しかも大きい缶のヤツ。
もうめちゃくちゃ嬉しかった。
今日も家事の合間に少しずつ食べて、至福の時を味わった。

 今日観た映画はね、「ブランカとギター弾き」
フィリピンのマニラが舞台で俳優さんもみんなフィリピーノなので、フィリピン映画かと思いきや、実は監督は日本人で、長谷井宏紀監督です。
万引き家族 のように 万引きシーンがたくさんあって、でもフィリピンという国のせいもあると思うけど 万引きシーンがとても自然。貧困が当たり前のように存在してる。

フィリピンという国は 貧富の差が国を支えている。
これは私がスカイプでフィリピンの人たちと話していて痛感したことで、例えば一人住まいの学生でさえ、貧しい人たちに微々たるお金を払って洗濯をさせている。
朝は何していたの?って聞かれて、洗濯 って答えたら、え~自分で洗濯するの?って
ものすごく驚いていた。
スカイプで英語を教えている学生なんてエリート中のエリートなんだろうと思う。
女性の社会進出がめざましい というのも貧しい層がすべての雑多な家事を安いお金で担ってくれるというシステムあってのことだと思う。

そしてこの映画に出てくるブランカは親にも見捨てられ、生き延びるために盗みをはたらく女の子。
そのブランカが盲目のギター弾きのピーターと出会い、歌を教えてもらう。
ブランカがピーターに聞く。「色はわかるの?」
ピーターが答える。
「青は海の色 それに空の色・・オレンジは温かい心の色 それから夕陽の色」
観たくならない? アマゾンプライムで観れるよ。
セバスチャン って男の子が出てくるの。
ずっと忘れられないと思う。彼のまなざしが昔の君に重なって・・。
泣いちゃうね


バルコニーから見た朝焼け




このブログを存続していこう と思った時に、確か自分なりのルールを作ったと思うのに、
性格がかなりゆるめの私は、なかなかそれが守れないで今日まで来てしまっていることを
反省している。
少しだけ、ね。

 読む人が読んだらばればれのことを書いてしまったり、チェックの似合う華丸さん とか
はなしょーのはなちゃん とか ぺこぱ とか その人ずばりの名前を出してしまったり。

 でも今日は、そんなルール、なんぼのもんじゃい!・・の姿勢で、私のずっと好きだった
ある人物について名指しで書かせてもらおうと思う。

 エガちゃん、お帰り!!!
6日前、Utubeに初参戦したエガちゃんの「EGA CHANNEL」。

うなぎ上りもいいとこで、今見たら登録者数が79万人。
ミリオンなんてすぐかもしれない。最速だよ、きっと。

びっくりしたねー。
「・・ファンが少なくったって、売れなくったって、大丈夫。
わたしだけはわかってるんだから・・」という隠れファンの矜持みたいなもの、恥ずかしい
・・屁でもなかった。
だって、見て! この人気!

私には夢があるの。
エガちゃんにあてて私が映画脚本を描いて、エガちゃんと映画を創ること。
イメージはなんとなくある。私の場合、イメージがあれば できたも同然。

ま、これは本当に夢であって、今世ではかないそうもないので、来世にオファーするから
その時は是非受けてね。

「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい
そのためなら警察に捕まってもいい 寿命が縮まってもいい」

エガちゃんの名言 其の一。

でもこれは実際困るよ。だって警察に捕まってしまったら 死なれてしまったら 私たちは
あなたを失うことになるのよ。
これはね、優しさの自分勝手だよ。そこはちゃんと考えてほしいからね。

エガちゃんのラインスタンプ、「どーん!」を始め「がっぺむかつく」等、色々持っている
のに、あまり使ってこなかったんだ。でもこれからは思い切って使おうと思うの! 
ちょっと人を選ぶだろうけど。

今、娘がお昼寝中なんで、そそくさとPC広げてすごい勢いでタイプしてる。
なのでいつもより もっと垂れ流し的なので、誤字脱字があったらご勘弁。


 私は二人の子供の母親で、それは単純な事実だけど、母親は職業ではないにせよ、職業病
に似たような症状を最近自覚している。

 ハルとの散歩中、前にランドセルを背負った低学年くらいの男の子が上り坂に差し掛かった
ところを歩いていた。

 かわいいな~・・とその背中を見つめていたら、私は見つけてしまった。
彼の上着やその下に着ているスエットの端っこが、めくれあがってランドセルと背中の間に
ひきつるように挟まれ、結果 ほんの少しだけど素肌を露出させていることを。

 それを見た私はどうなったかというと、「あー~・・手を伸ばして直してあげたい・・
風邪ひいちゃったらどうするの? あの、めくれてる端を下に引っ張ってきれいに整え
たい・・」
この欲求ったら半端じゃなくて、たぶん坂道だからという理由の他に、その思いの深さが私の
心拍数を上げるほどだった。

変なおばさんじゃん・・いや彼にとっては変なおばあさんでしょうが。

 娘が間違って「Line で発見!!たまごっち」の「招待」を私に送ってきた。
翌日私は娘に文句を言った。
「あなたのお世話で精いっぱいでたまごっちまで世話できない」と。
娘は言った。「そのままほっとけば死ぬからほっといて・・間違えただけ。ごめん」

いやいやいや、ほっとけるわけないじゃん。
育てるのは私の天職。
いくらたまごっちだって、間違えて招待されたからだって、ほっとけない。
私の所に来てしまったからにはもう 遅い。
私はめちゃくちゃ忙しいのに、一日の内何回かはたまごっちの様子を伺い、ご飯を食べさせた
り トイレに行かせたり お風呂に入れたり オルゴールを聞かせたり 友達と遊ばせたりし
ている。

何やってんだ、私。

というわけで、母親という職業病ってことで、一回だけ許してもらいたいことがあるんだ。
ほんと一回だけ言わせて。もうあと好きにしていいから。

若い時はいいけどね、だんだんにね、健康でいるためには血管を健康にしておくことがすごく
重要みたいなの。だから少し食べ物に気を付けて。
脂肪と塩分取り過ぎに注意してほしいな(emoji)。
血管が硬くなったり血管内に老廃物がへばりついたり、私たちの年代はそれとの闘い。
でもそれは若い時からの蓄積だから。

英語に You are what you eat.って言葉がある。
あなたはあなたが食べたものでできています・・意訳するとそんな意味。
彼女が10代の時に私の作ったものを食べていた その娘が今病気になってしまっているの
であんまり信憑性がないのだけれど。
心配でしょうがないので。すみません、おせっかいです。

ああでもよかった、伝えられて・・伝えられたかな
ま、その人の体質にもよるから、深酒 ヘビースモーカーでも90歳でぴんぴんしている人も
いるので何とも言えないんだけれどね。

 さっきね、「ちょとまてちょとまておにぃさーん」の自撮りを見つけて、あっ、と思わず
喉元に手を置いてしまったところemoji







私の心が凪いでいる
歌の文句みたいだけれど、本当に。
何にも邪魔されず あたりが静まり返っている。
はるか彼方 地平線の向こうを眺め、深呼吸をひとつ。
私はすでにゆだねてしまったのかもしれない すべてを 何者かに。
その者は味方なのか敵なのかもわかりゃしないのに
それでもゆだねてしまったんだ。
きっと私は何かを信じる代わりにそうすることを選んで、
涙を流しても その涙の温度に温められ、悲しみ色は 柔らかくやさしく心をにじませる。

娘よ。30年前の小さなあなたを世話していたように、あなたの体を清め あなたの髪をとかし 
あなたの体を撫でて、蜜月の日々、こんな悲しい幸せがやってこようとは。

背後に大きな黒雲を背負いながら、一瞬一瞬あなたを愛し味わい尽くすこの幸せは、
私の想像をはるかに大きく超えるものだったのです。


客観的に見て不幸のどん底にいるはずの私が、幸せ感じていると言ったら、強がり、やせ我慢
のように聞こえることでしょう。
もしかしたら娘を失うかもしれない、という恐怖はいつも頭のどこかにあるのだから。

でも今本当に私は幸せを感じています。
これは経験した人にしかわからないと思う。
たぶん人はずっと不幸ではいられないんだと思う。
不幸の時間が長くなるにつれ、目の前のことへの集中が深くなっていく。
個人差はあると思うけど、私の場合はそうだった。

大雑把な私が目の前にある一つ一つのことを丁寧にこなし、積み重ねていく。
そうやって時間が過ぎて 気づいたら、今 何もかもが愛おしい
物に対してもそうだ。何気ないお皿をこれまでになく大切に扱う。植木に話しかける。

私はここに来て、アニミズム思想(あらゆる事物に霊魂があるという信仰)にからめとられてし
まったのかもしれない。

普通じゃなくなってるのかもしれないな・・と うすうす感じている。
でも抗うことはしない。
だって満ち足りているから。愛にあふれているから。

若い時、自分のことを二の次にするなんて考えられなかった。
いつも、どこか自分の欲望に突き動かされるか、それがかなわず悶々としていた。
だから若い、いや幼いあなたがそうしたと知った時、大きな衝撃を受けた。
あなたが10代で到達したことを、私は60になってやっと理解できたのよ。

ちょっと前に「天空の城ラピュタ」を久しぶりに観てね。
家には金属廃材で作られた、あの「可哀そうなロボット」が出窓にいる。
そのロボットと目が合った後、何回かに一回は、ラピュタを観直してきたかもしれない。

今マンションの大規模改修工事中であることは前にも書いたと思うけど
足場が組まれていたため、6階の窓にも頻繁に人影が通る。

私がある日マンション敷地内を歩いていたら、私の名前を呼ぶ声が背後からした。
振り返ると、この工事のリーダーであるT氏であった。

「出窓の所にナウシカのロボットがあってびっくりしました!あれかっこいいですねー」
と 無邪気な笑顔で臆面もなく私に言う。

ウソでしょ・・工事人のプロが 人のプライバシーをのぞいちゃだめだよね。
見えちゃったとしても知らんぷりしなきゃ、でしょ。
リーダーのあなたが若い人たちに、それはだめだよ。って教える立場なのに。
しかも ナウシカ じゃないし。ラピュタだし。
と、電流のように頭に駆け巡った思いとは裏腹に、私はロボットが家に来た経緯を彼に丁寧に
話し、ジブリ映画のことにも少し触れたりしてT氏との会話を楽しんでしまった。

天空の城ラピュタで墓守をしているロボットは、お花を摘んではお墓に供え、鳥の卵を大切にする感情を持っている優しいロボット。
家のロボットも感情が芽生えて、きっと窓辺から私を見守ってくれているにちがいない。

数日前 4か月ぶりに足場が外された。
もう家の窓の外に人が通ることはない。
6階の窓の外に人が通るとね、なんか家自体が空中都市になったような、天空の城になったよう
な気分にもなれたのだけど。

ああ でもこれでやっと、バスタオル巻いたまま、リビングで羽目を外せる。









アナログネイティブ世代 の私。
まごつきながらではあるけれど、現代テクノロジーの恩恵に浴している方だと思う。

なかなか毎日はできないけれど、スカイプを通してフィリピンのチューターを相手に、英語記事を読み、ディスカッションするようにしている。

言葉は使わないと錆びてしまうから、一日25分、好きな時に好きな先生を選んで授業を受けら
れるというのは、本当に便利で効率的。

だって ほんの一分前までキッチンで立ち働いていた私が、次の瞬間もう英語の授業を受けてい
るのよ。ノーメイクでもパジャマ着てても大丈夫なんだからホントありがたい

パソコンとプライベートスペースさえあれば場所が変わっても平気、というのも強み。
というわけで、昨日は娘の所でオンラインレッスンを受けていた。

初めての先生の声。先生がビデオカメラをONにした。
40代くらいの賢そうな女性が画面に現れた。
礼儀として、私もONにする。

すると 画面の先生の口が 縦長のOの形になった。
その口の形のまま 彼女は半眼で首をゆっくりと左右に振り始めた。

「Oh! You're so beautiful !」

何という賛辞
嬉しくないわけがない。
ありがとう!そんなこと言ってくれて嬉しいです、と私が返す。

実際、「美しい」はくすぐったい。だって違うのわかっているから。
私の顔のつくりは「愛嬌がある」かもしれないけど けっして美しくはない。

美しい顔のつくりには鼻筋が必要。残念ながら 私の顔には 鼻筋は 見当たらない
ぽちゃっとした上向きの私の鼻。

「ちいこ、陶器の豚ちょき (豚の貯金箱) に似てて 可愛い!」

高校時代の友達に当時言われ、内心傷ついていたけれど、うまいこと言うなと 感心もして
いた。

褒められた喜びを押し殺しながらの英語の授業。
私が英語に集中しだしたその時、先生が驚いたことに嗚咽しだした。

何事が起きたのかと思って私は、進めていたアーティクルの音読を中断した。

「ごめんなさい・・あなたは私の大好きな人に似ているの。その人は私に優しくしてくれて
私の不幸な人生を変えてくれた人で・・でも今は訳あって音信不通になってしまったの。
あなたの表情 声のトーン 醸し出す雰囲気、すべてが彼女に似ていて・・ごめんなさい・・」

そう言って彼女は 少しの間泣き続けた。
こんな時 どういう言葉を私は発したらよかったのか。

私はしばし絶句して 彼女が落ち着くのを待った。
「あなたの大好きな人に似ているなんて光栄だわ・・」みたいなことを私は言ったと思う。

彼女はその後も、ディスカッションしながら時々涙を流し鼻をすすっていた。

・・・なるほどね。私を「美しい」と言ってくれた背景にはそういうことがあったのか。

一日経って思う。めちゃくちゃ私情を挟んだ プロフェッショナルとは程遠い授業だったな
って。でも なんだか甘く 重く 心に残っている。


 高価な香水買ったのに、今 私の傍に来た人は、香水ではなく 精油のフランキンセンスの
香りがすると思う。

私は今 マッサージおばさん です。
娘の体を、精油で数時間かけてマッサージしている。

麻痺でくるんと握りがちな左手を ゆっくりとほぐして広げていく。
足の裏を 特に親指をもみほぐす。

足をマッサージしながら でかいな と思う。
生まれたばかり、あの時のあの小さなアンヨが 私を大きく追い越して、こんなにデカくな
っちゃって。

スキンシップは心を安定させてくれる。
大きな心配事を抱えていても、娘の体を直に感じる私の掌 指が、肉体的精神的な一体感
を与えてくれる。

この年になって解放されて楽ちん、と思うことの一つに 敢えて言うと
性欲からの解放 がある。若い時、これはホント厄介だった。

でも今でも好きな人と、こう・・一体感を感じたいな、って思うのは、また性欲とは違う
次元だと思うけど。

実際のスキンシップとは全く真逆の、見ることも触ることもできない距離感というのは
またこれはこれで違ったものを私の中に育ててくれる。

心の存在位置が自覚できるほど、胸の辺にあったかい拠り所を感じたり
愛おしくなって涙が出たり

インスタライブはどうも縁がないみたい。
一度も見れたことがない。
でも拾う神あり・・で、他の方がシェアしてくれていた可愛いスクショが 私の元に
届いた






ぼそっと独り言をつぶやく自分
あっ と我に返り その独り言を覚えておく
それをほとんどそのままtweetする。

これはね、楽しい!
新たな楽しみを見つけてしまったって思うくらい。

初めての経験は、お笑いのコンテストをテレビで見ていた時。
はなしょーのはなちゃんが優勝できずに画面で泣いていた。
その姿を見ながら ほとんど無意識に私は何かをつぶやいた
そう、・・あなたが一番・・って私は言ったんだ。

本来のつぶやきはこの形だ!
私は興奮してはなちゃんのツイッターにアクセスした

「私にとっては あなたが一番!」

気持ちよかったあ。
だって心から出たつぶやきを、そのまま本人に向けられたんだもの。

気持ちがめちゃくちゃ沈んでいるときに、漫才コンビ ぺこぱ のUtubeを見ていた。
でも私の表情は暗いまま。そのまま見終えるかと思いきや、私はブッと噴出した。

笑っちゃった・・もう一人の私が言った。
だからそのままコメントに残した。

笑っちゃった

だからね、私のリプは口からついた言葉をそのまま書いただけなの。
裏はない。

問題はね、相手が自分のことを知っていて、しかもいくらか私に親しみを持ってくれていた
場合だと思う。だってそのリプされた人は、きっとその言葉の裏の意味を考えて、私の
ためにもっと何かをしなきゃって思うかもしれないでしょ。

まったく必要ないから。ほんとに。普段のままに戻ってください

今朝起きてトイレに行った。
おバカな私は朝から変なことをつぶやいた

「冬の朝、ヒーターONの便座まで 近づきゆくお尻ほど 期待に膨らむものはない」

これはさすがにどこにもリプで残せないなー・・と用を足しながらうなだれる私、
がいた。 











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HN:
Chie
性別:
女性
職業:
主婦 英語教師
趣味:
バレエ 映画鑑賞 
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