日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
16年・・17年それとも18年? とにかく20年近く会っていなかったママ友達と晴れの再会を果たした。
会わない20年の間に、お互い 楽しいこと悲しいこと苦しいこと、いろいろ経験したのでしょうが、私達の関係は、会った途端 形状記憶合金のように、すっとあの頃に戻ってしまった。
夏の暑い日に、ゆかちゃん家のビニールプールに誘ってもらった時のことなど、楽しい思い出が自然によみがえる。「あの時のにんじんごはんおいしかったね・・」と私が言うだけで、三人で、同じ場面 同じ空気感 同じ匂い を即座に脳みその奥から引っ張り出し、共有できるのが醍醐味。
太陽がじりじりと音をたてるような真夏の一日。
子供達が水しぶきをあげながらはしゃいでいる。
家の中からその様子を眺めながら、私達は とりとめない話を延々としていたんだ。飲み物に浮かぶ氷がグラスにあたって奏でる澄んだ音を聞きながら。
ごはんを一緒に食べる。
誰かが何かをこぼしたり、泣いたり、笑ったり。
楽しかったね、また明日。。。別れ際はちょっぴりさみしいけれど、また公園に行けばいつもみんなそこにいてくれた。
なんという贅沢な日々。
あの時はそれらの日々がそんなにも素晴らしいとは気がつかなかった。
昔の記憶を思いきり共有した私達は、昼食後 昔住んでいた周辺を訪ねてみた。
昔なかった建物や家が立ち並び、大きく様変わりしていたけれど、私達が毎日遊んでいた公園は、昔の趣きそのままだった。
車の中、3人ともほとんど押し黙って ただ公園を見つめていた。
時間帯のせいだろうか、人っ子一人見当たらない。
あの頃 隣接する大きなグランドはただ横切るだけで、あの小さな遊具とお砂場のある公園に子供達もママ達もぎっしりのにぎわいを楽しんでいたのだ。
その子供達も成人してしまった。してしまった・・なんてちょっとネガティブかな。
彼らはすでに勝手に自分の道を歩き出したのだ。
私達はもう子供のことはすっかり忘れて、これからは私達の良き日々のために一緒に時間を過ごそうね。
会わない20年の間に、お互い 楽しいこと悲しいこと苦しいこと、いろいろ経験したのでしょうが、私達の関係は、会った途端 形状記憶合金のように、すっとあの頃に戻ってしまった。
夏の暑い日に、ゆかちゃん家のビニールプールに誘ってもらった時のことなど、楽しい思い出が自然によみがえる。「あの時のにんじんごはんおいしかったね・・」と私が言うだけで、三人で、同じ場面 同じ空気感 同じ匂い を即座に脳みその奥から引っ張り出し、共有できるのが醍醐味。
太陽がじりじりと音をたてるような真夏の一日。
子供達が水しぶきをあげながらはしゃいでいる。
家の中からその様子を眺めながら、私達は とりとめない話を延々としていたんだ。飲み物に浮かぶ氷がグラスにあたって奏でる澄んだ音を聞きながら。
ごはんを一緒に食べる。
誰かが何かをこぼしたり、泣いたり、笑ったり。
楽しかったね、また明日。。。別れ際はちょっぴりさみしいけれど、また公園に行けばいつもみんなそこにいてくれた。
なんという贅沢な日々。
あの時はそれらの日々がそんなにも素晴らしいとは気がつかなかった。
昔の記憶を思いきり共有した私達は、昼食後 昔住んでいた周辺を訪ねてみた。
昔なかった建物や家が立ち並び、大きく様変わりしていたけれど、私達が毎日遊んでいた公園は、昔の趣きそのままだった。
車の中、3人ともほとんど押し黙って ただ公園を見つめていた。
時間帯のせいだろうか、人っ子一人見当たらない。
あの頃 隣接する大きなグランドはただ横切るだけで、あの小さな遊具とお砂場のある公園に子供達もママ達もぎっしりのにぎわいを楽しんでいたのだ。
その子供達も成人してしまった。してしまった・・なんてちょっとネガティブかな。
彼らはすでに勝手に自分の道を歩き出したのだ。
私達はもう子供のことはすっかり忘れて、これからは私達の良き日々のために一緒に時間を過ごそうね。
今日は、関係代名詞の種類を挙げていこうと思います。
どういう種類があるかというと、まずは先行詞(修飾される名詞)が、人間かそうでないかで変わってくるところもあります。who は、先行詞が人間の場合に使う関係代名詞です。
a young man who lives in Africa
アフリカに住んでいる若人
A young man who lives in Africa is coming to Japan in early summer.
アフリカに住んでいる若人が、初夏に日本にやってきます。
面倒くさいことをついでに言うと、修飾部分である who lives in Africa の主語の部分が、先行詞の名詞、young man と重なっているので、このwhoは,主格の関係代名詞といいます。
次に whose・・・これは先行詞が人でなくても使えます。
例えば
The house whose roof is red
屋根の赤い家
この場合、先行詞 house と roof の関係を見てみると 家の・・屋根・・というように roof of the house とか house's roof という所有格関係であることが見えますか?
家・・その家の屋根が赤い・・そんなお家は・・・ という意味で、まとめてみると
「屋根が赤い家」と訳せます。
an apartment whose first floor is a shop
一階がお店になってるアパート
the boy whose mother teaches us math
(その子の)お母さんが数学を私達に教えてくれている男の子
さて、またこの修飾が長くついた名詞を、文章に組み込んでいきます。
The house whose roof is red is mine.
屋根が赤い家が私の家です。
この英文を見て is がふたつもあって変な文だなあ・・と見えるかもしれませんが、でも関係代名詞の役割を考えれば、この文の本当の動詞は、二つ目のis でひとつめは house にかかる修飾部分の中で使われているbe動詞であるとわかるでしょう。
My friend Hiroshi lives in an apartment whose first floor is a shop.
私の友達のひろしは、一階がお店になっているアパートに住んでいます。
The school master introduced us the boy whose mother teaches us math.
校長先生が、彼のおかあさんが私達に数学をおしえてくれている男の子(私達に数学を教えてくれている先生の息子)を紹介してくれた。
来週は 目的格の関係代名詞を取り上げます。
どういう種類があるかというと、まずは先行詞(修飾される名詞)が、人間かそうでないかで変わってくるところもあります。who は、先行詞が人間の場合に使う関係代名詞です。
a young man who lives in Africa
アフリカに住んでいる若人
A young man who lives in Africa is coming to Japan in early summer.
アフリカに住んでいる若人が、初夏に日本にやってきます。
面倒くさいことをついでに言うと、修飾部分である who lives in Africa の主語の部分が、先行詞の名詞、young man と重なっているので、このwhoは,主格の関係代名詞といいます。
次に whose・・・これは先行詞が人でなくても使えます。
例えば
The house whose roof is red
屋根の赤い家
この場合、先行詞 house と roof の関係を見てみると 家の・・屋根・・というように roof of the house とか house's roof という所有格関係であることが見えますか?
家・・その家の屋根が赤い・・そんなお家は・・・ という意味で、まとめてみると
「屋根が赤い家」と訳せます。
an apartment whose first floor is a shop
一階がお店になってるアパート
the boy whose mother teaches us math
(その子の)お母さんが数学を私達に教えてくれている男の子
さて、またこの修飾が長くついた名詞を、文章に組み込んでいきます。
The house whose roof is red is mine.
屋根が赤い家が私の家です。
この英文を見て is がふたつもあって変な文だなあ・・と見えるかもしれませんが、でも関係代名詞の役割を考えれば、この文の本当の動詞は、二つ目のis でひとつめは house にかかる修飾部分の中で使われているbe動詞であるとわかるでしょう。
My friend Hiroshi lives in an apartment whose first floor is a shop.
私の友達のひろしは、一階がお店になっているアパートに住んでいます。
The school master introduced us the boy whose mother teaches us math.
校長先生が、彼のおかあさんが私達に数学をおしえてくれている男の子(私達に数学を教えてくれている先生の息子)を紹介してくれた。
来週は 目的格の関係代名詞を取り上げます。
喋りながらジェスチャーをするなんて、役者さんじゃあるまいし、やったことないもの。。。 隔週土曜日に参加している英語のスピーチクラブでスピーチをするときも、話すことに必死で これまではほとんど直立不動。
毎回のスピーチは、マニュアル本が方向付けをしてくれてる、プロジェクトごとの課題を考慮するだけで、後はすべて個人の自由に任されている。その課題というのは、例えば「自分の声の可能性を広げてみよう」とか、「お話を語るようなスピーチでオーディエンスを惹きつけよう」とか「話のポイントを切れよくわかりやすく」というようなものなのだ。
そして今回の私のプロジェクトは、#5 Your Body Speaks・・つまりボディーランゲージで、「とうとう来てしまった・・こまったな・・」というモヤモヤから、いつものごとく抜け道を探し始めた。
結局どうしたかというと、スピーチの合間に バレエの短い動き や フラダンスのハンドモーションのデモンストレーションを挟み込んで、今回のプロジェクトを「苦手なジェスチャーを克服する実験場」に摩り替えてみた。
文章は割合短めでわかりやすいと思うので、今回は英語原稿の後に日本語をつけてみます。 もし興味のある方は、続けてお読みください。
___________________________________________________________
People often say 'Time flies' and I'm now feeling it really dose.
I can't believe that this is my fifth speech that I'm making.
It feels like just yesterday that I was awfully nervous about delivering my
ice-break speech about one year ago.
I remember thinking then that the more occasion I experience the less nervous I will become, which is not true at all.
I'm now feeling dead same having countless number of butterflies in my stomach.
Thankfully I've received a lot of feedback filled with enlightening and rewarding advice from fellow members.
I appreciate it very much. Thanks a lot.
Reading them closely, I came to realize that my weak point was lack of Body language. Luckily or unluckily the project this time is no other than Body language. 'Your body speaks'
So I gave it a serious thought how I'm going to manage to overcome this challenging barrier.
I think I know what the problem is.
It's just like the act of uttering words..speech, and the act of moving body..body language seem to be existing quite separately in my self.
I think I can express my feeling just by moving my body.
------------BALLET PERFORMANCE-----------
But when it comes to making speech, my body got stiff.
What should I do?
I've got a great idea occurring to me.
You know what?
I'm telling you the secret is the hand motion of Hawaiian Dance.
As some of you may know, each hand motion of Hawaiian Dance has specific meaning matching the lyrics.
So I thought that learning them can be quite effective for my practice especially for combining two separate items.
I'd appreciate it if you are kind enough to be tolerant and receptive to what I'm going to demonstrate.
Let me do it.
-------Hand motion of Hawaiian Dance performance-----
There's lovely flower's scent.
Birds singing I can hear
Raindrops soaking Mother Earth
And rainbow hanging over the mountain
Stars twinkling, the sea whispering
Just two of us share the night sky we view
I just feel I really love you.
-----------------------------------------------------
Oh, I think this is very good for me, because I found it natural doing two things at the same time.
I hope you like it, too.
Precisely, we have to wait for my next speech to find out how effectively this experiment I carried out here will work out.
Until then wish me luck. ( fingers crossed pose)
よく人は「時は飛び去るように過ぎていく」と言いますが、今私は本当にそうだと痛感しています。
早いもので このスピーチが私の5度目のスピーチになるなんてうそのようです。
約一年前に、がちがちになりながら初めてのスピーチをしたのが本当に昨日のようです。
その時、これから何回も経験するごとに緊張感も和らいでいくのだろう・・と思ったのは、間違いでした。 現に今も気持ち悪くなりそうなほど緊張してるのですから。
これまで私のスピーチに対して、たくさんのあたたかいコメントをみなさんからいただき、とてもためになりました。そして、よく読んでみてわかったことは、私の弱点は ボディーランゲージだということです。
幸か不幸か、今回のプロジェクトは他ならぬボディーランゲージです。
なので、どうやってこの難関をくぐりぬけたらいいかよく考えて見ました。
多分私は自分の問題点はわかっていると思います。
つまり 言葉を喋る ことと 体を動かすことが どうも自分の中でまったくかけ離れてそんざいしているようなのです。
体だけ動かして表現するというなら、私はできると思いますよ。
----------バレエのパフォーマンス-------------
ところがスピーチとなると、体がかたまっちゃうのです。
いったいどうしたらいいのでしょう。
でも大丈夫です。いいアイデアがあるのです。 何だと思います?
それは フラダンスのハンドモーションです。
知っている方もいらっしゃるでしょうが、フラのハンドモーションはひとつひとつ意味があり、歌詞とマッチしているのです。
だからそれらを学ぶことは私の練習に効果的だと思うのです。
みなさん、これからやることに付き合わせてしまいますが、付き合ってくださればその我慢強さに感謝します。 ではちょっとお時間を。
-----------フラのハンドモーションのパフォーマンス---------------
芳しいお花の香り
鳥の歌がやさしく届く
雨が大地をぬらし
山の向こうに虹がかかる
星がまたたき 海がささやく
ただふたり、夜空を眺める
あなたへの愛、あふれだす
----------------------------------------------------------------------
これはいいかもしれないです。
だって二つのことを自然にできたから。
でも正確には次のスピーチをしてみないと、この実験がうまくいったかどうかわからないと言えるでしょう。
それではみなさん、それまで、どうかうまく行くよう祈っててくださいね。
終わり
------------------------------------------------------------------------
実は、このバレエ と フラのハンドモーションが みんなにとても喜んでもらえました。その上ベストスピーカーに選ばれて、思いがけなく良過ぎる結果が待っていました。
シェネという、クルクル回るのを入れたのですが、みんなが一斉に「おーっ!」と言った後に拍手してくれて照れくさかったけど嬉しかった。もしかしたら楽しんでもらえるかも・・と思って企てた部分もありますが、こんなところで自分のやってきた別々のことがうまく溶け合って自分以外の人に届けられたことがなんだか嬉しいです。
毎回のスピーチは、マニュアル本が方向付けをしてくれてる、プロジェクトごとの課題を考慮するだけで、後はすべて個人の自由に任されている。その課題というのは、例えば「自分の声の可能性を広げてみよう」とか、「お話を語るようなスピーチでオーディエンスを惹きつけよう」とか「話のポイントを切れよくわかりやすく」というようなものなのだ。
そして今回の私のプロジェクトは、#5 Your Body Speaks・・つまりボディーランゲージで、「とうとう来てしまった・・こまったな・・」というモヤモヤから、いつものごとく抜け道を探し始めた。
結局どうしたかというと、スピーチの合間に バレエの短い動き や フラダンスのハンドモーションのデモンストレーションを挟み込んで、今回のプロジェクトを「苦手なジェスチャーを克服する実験場」に摩り替えてみた。
文章は割合短めでわかりやすいと思うので、今回は英語原稿の後に日本語をつけてみます。 もし興味のある方は、続けてお読みください。
___________________________________________________________
People often say 'Time flies' and I'm now feeling it really dose.
I can't believe that this is my fifth speech that I'm making.
It feels like just yesterday that I was awfully nervous about delivering my
ice-break speech about one year ago.
I remember thinking then that the more occasion I experience the less nervous I will become, which is not true at all.
I'm now feeling dead same having countless number of butterflies in my stomach.
Thankfully I've received a lot of feedback filled with enlightening and rewarding advice from fellow members.
I appreciate it very much. Thanks a lot.
Reading them closely, I came to realize that my weak point was lack of Body language. Luckily or unluckily the project this time is no other than Body language. 'Your body speaks'
So I gave it a serious thought how I'm going to manage to overcome this challenging barrier.
I think I know what the problem is.
It's just like the act of uttering words..speech, and the act of moving body..body language seem to be existing quite separately in my self.
I think I can express my feeling just by moving my body.
------------BALLET PERFORMANCE-----------
But when it comes to making speech, my body got stiff.
What should I do?
I've got a great idea occurring to me.
You know what?
I'm telling you the secret is the hand motion of Hawaiian Dance.
As some of you may know, each hand motion of Hawaiian Dance has specific meaning matching the lyrics.
So I thought that learning them can be quite effective for my practice especially for combining two separate items.
I'd appreciate it if you are kind enough to be tolerant and receptive to what I'm going to demonstrate.
Let me do it.
-------Hand motion of Hawaiian Dance performance-----
There's lovely flower's scent.
Birds singing I can hear
Raindrops soaking Mother Earth
And rainbow hanging over the mountain
Stars twinkling, the sea whispering
Just two of us share the night sky we view
I just feel I really love you.
-----------------------------------------------------
Oh, I think this is very good for me, because I found it natural doing two things at the same time.
I hope you like it, too.
Precisely, we have to wait for my next speech to find out how effectively this experiment I carried out here will work out.
Until then wish me luck. ( fingers crossed pose)
よく人は「時は飛び去るように過ぎていく」と言いますが、今私は本当にそうだと痛感しています。
早いもので このスピーチが私の5度目のスピーチになるなんてうそのようです。
約一年前に、がちがちになりながら初めてのスピーチをしたのが本当に昨日のようです。
その時、これから何回も経験するごとに緊張感も和らいでいくのだろう・・と思ったのは、間違いでした。 現に今も気持ち悪くなりそうなほど緊張してるのですから。
これまで私のスピーチに対して、たくさんのあたたかいコメントをみなさんからいただき、とてもためになりました。そして、よく読んでみてわかったことは、私の弱点は ボディーランゲージだということです。
幸か不幸か、今回のプロジェクトは他ならぬボディーランゲージです。
なので、どうやってこの難関をくぐりぬけたらいいかよく考えて見ました。
多分私は自分の問題点はわかっていると思います。
つまり 言葉を喋る ことと 体を動かすことが どうも自分の中でまったくかけ離れてそんざいしているようなのです。
体だけ動かして表現するというなら、私はできると思いますよ。
----------バレエのパフォーマンス-------------
ところがスピーチとなると、体がかたまっちゃうのです。
いったいどうしたらいいのでしょう。
でも大丈夫です。いいアイデアがあるのです。 何だと思います?
それは フラダンスのハンドモーションです。
知っている方もいらっしゃるでしょうが、フラのハンドモーションはひとつひとつ意味があり、歌詞とマッチしているのです。
だからそれらを学ぶことは私の練習に効果的だと思うのです。
みなさん、これからやることに付き合わせてしまいますが、付き合ってくださればその我慢強さに感謝します。 ではちょっとお時間を。
-----------フラのハンドモーションのパフォーマンス---------------
芳しいお花の香り
鳥の歌がやさしく届く
雨が大地をぬらし
山の向こうに虹がかかる
星がまたたき 海がささやく
ただふたり、夜空を眺める
あなたへの愛、あふれだす
----------------------------------------------------------------------
これはいいかもしれないです。
だって二つのことを自然にできたから。
でも正確には次のスピーチをしてみないと、この実験がうまくいったかどうかわからないと言えるでしょう。
それではみなさん、それまで、どうかうまく行くよう祈っててくださいね。
終わり
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実は、このバレエ と フラのハンドモーションが みんなにとても喜んでもらえました。その上ベストスピーカーに選ばれて、思いがけなく良過ぎる結果が待っていました。
シェネという、クルクル回るのを入れたのですが、みんなが一斉に「おーっ!」と言った後に拍手してくれて照れくさかったけど嬉しかった。もしかしたら楽しんでもらえるかも・・と思って企てた部分もありますが、こんなところで自分のやってきた別々のことがうまく溶け合って自分以外の人に届けられたことがなんだか嬉しいです。
自分の子供に あるご夫婦が『悪魔くん』と名づけようとしたことで ちょっと世間が騒いでしまったのは、どれくらい前のことだろうか。
公園の遊歩道脇に小さな白い花をつけている 『どくだみ』を見ながら、そんなことを思い出していた。
今年の どくだみは、私の目に やけにかわいらしく映る。
白 という色は、あまりに濃度が高くなると、心なしかブルーがかったような趣を放つように 私には見えてしまうのだ。
毎年同じように咲いてくれてたでしょうに、今年のどくだみ達は、光をふんだんに取り入れて よりいっそう白が色濃く、あの ブルーの幻想へと私をいざなうのである。
見るほどに素敵なお花なのに、多分 名前 と あの匂い で今ひとつ美しいお花としての扱いを受けてこなかった どくだみの白い花。でも今年はしっかり私のハートをつかんでくれちゃいました。
お花がかわいらしいだけでなく、十種もの薬の効果があるから『十薬』という異名を持つとも言われ、解熱 解毒 消炎 にも 力を発揮する。
あの、限りなく透明に近いブルーをそこはかとなくまとって、その可憐さから 底力をちらりと覗かせた気がした。







公園の遊歩道脇に小さな白い花をつけている 『どくだみ』を見ながら、そんなことを思い出していた。
今年の どくだみは、私の目に やけにかわいらしく映る。
白 という色は、あまりに濃度が高くなると、心なしかブルーがかったような趣を放つように 私には見えてしまうのだ。
毎年同じように咲いてくれてたでしょうに、今年のどくだみ達は、光をふんだんに取り入れて よりいっそう白が色濃く、あの ブルーの幻想へと私をいざなうのである。
見るほどに素敵なお花なのに、多分 名前 と あの匂い で今ひとつ美しいお花としての扱いを受けてこなかった どくだみの白い花。でも今年はしっかり私のハートをつかんでくれちゃいました。
お花がかわいらしいだけでなく、十種もの薬の効果があるから『十薬』という異名を持つとも言われ、解熱 解毒 消炎 にも 力を発揮する。
あの、限りなく透明に近いブルーをそこはかとなくまとって、その可憐さから 底力をちらりと覗かせた気がした。
先週は、関係代名詞で修飾された『名詞』をいくつか取り上げました。
今日はその名詞を、文章に取り込んでいきます。
以前文型のところで説明したことがありますが、名詞は 主語 目的語 補語 のところに置くことができます。または 前置詞の後です。
私が昨日釣った魚
the fish that I caught yesterday を文章に組み込みます。
The fish that I caught yesterday was amazingly big.
私が釣った魚は驚くほどでかい。
My teacher explained about the fish that I caught yesterday.
私の先生は、私が釣った魚について説明してくれた。
That blue one is the fish that I caught yesterday.
その青いのが 私が昨日釣ったさかなです。
He said that he really liked the fish that I caught yesterday.
彼は、私が昨日釣った魚がすごく気に入ったと言ってくれた。
a friend that swims well
上手に泳ぐ友達
I have a friend that swims well.
私には泳ぎのうまい友達がいる。
a sister that can speak French
フランス語を話せる姉
I am proud of my sister that can speak French.
私はフランス語を話せる姉を誇りに思っている。
the pictures that my father took during a trip
父が旅行中に撮った写真
My father showed his friends the pictures that he took during a trip.
私の父は、旅行中に撮った写真を友達に見せた。
the river that runs through this city
この町を流れる川
I always feel relaxed to view the river that runs through this city.
私はこの町を流れる川を見ると気分が和らぐ。
赤いところが、関係代名詞で修飾された 名詞 の部分です
文章に組み込むと、名詞の部分が長いために とてもややこしく見え始めますが、
後ろから名詞に向かって修飾部分を乗っけてあげると、すっきりと見えてきます。
来週は、先行詞(修飾される名詞)によって いろいろある 関係代名詞のバリエーションをならべてみたいと思います。
今日はその名詞を、文章に取り込んでいきます。
以前文型のところで説明したことがありますが、名詞は 主語 目的語 補語 のところに置くことができます。または 前置詞の後です。
私が昨日釣った魚
the fish that I caught yesterday を文章に組み込みます。
The fish that I caught yesterday was amazingly big.
私が釣った魚は驚くほどでかい。
My teacher explained about the fish that I caught yesterday.
私の先生は、私が釣った魚について説明してくれた。
That blue one is the fish that I caught yesterday.
その青いのが 私が昨日釣ったさかなです。
He said that he really liked the fish that I caught yesterday.
彼は、私が昨日釣った魚がすごく気に入ったと言ってくれた。
a friend that swims well
上手に泳ぐ友達
I have a friend that swims well.
私には泳ぎのうまい友達がいる。
a sister that can speak French
フランス語を話せる姉
I am proud of my sister that can speak French.
私はフランス語を話せる姉を誇りに思っている。
the pictures that my father took during a trip
父が旅行中に撮った写真
My father showed his friends the pictures that he took during a trip.
私の父は、旅行中に撮った写真を友達に見せた。
the river that runs through this city
この町を流れる川
I always feel relaxed to view the river that runs through this city.
私はこの町を流れる川を見ると気分が和らぐ。
赤いところが、関係代名詞で修飾された 名詞 の部分です
文章に組み込むと、名詞の部分が長いために とてもややこしく見え始めますが、
後ろから名詞に向かって修飾部分を乗っけてあげると、すっきりと見えてきます。
来週は、先行詞(修飾される名詞)によって いろいろある 関係代名詞のバリエーションをならべてみたいと思います。
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