日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
れんこんを毎日食べている。それも大量に。
れんこんに中毒作用はないはずだけど、まるで中毒患者のように、あの歯ごたえ
ある根菜を切らすことができない。
実際 味そのものよりも、あのシャキシャキな歯ごたえにとりつかれているのかもしれない。
きっかけは雑誌、オレンジページ。
特集・・「れんこん&ごぼうがもっと好きになる」という最新号。
スマホの無料サイトで、いくらでもレシピ検索できる今、ほとんど
買わなくなってしまった料理雑誌。でも私の目に「れんこん」という
4文字は、抗えないくらいに表紙の上で輝いていた。
翌日れんこんを大量に買い込み、なくなるとすぐさま補充し、また食べ尽くして
は買いこむ、を続けているうちに、特集レシピのほとんどを作ってしまっていた。
他のレシピも探してみる。自分オリジナルのれんこん料理を考えるのも楽しい。
ある日はれんこんメンチカツ。またある日はれんこんとひき肉の麻婆炒め。
そして昨日はれんこんつくね。 ひき肉との相性は抜群だ。
ひき肉の量を超えるざく切りれんこんは、調理するとちょうどアルデンテの硬さになり、
食べる側にしゃきっとした緊張感を与えてくれる。
最近のレシピは皮付きのままの調理方がほとんどで、
これが美味しいんだな。野菜の皮はあなどれない。
ぼってりしたれんこんに今日も包丁を入れる。
お茶目で愛らしい断面が現れる。
さて今日はどんな料理を作ろう。
れんこんに中毒作用はないはずだけど、まるで中毒患者のように、あの歯ごたえ
ある根菜を切らすことができない。
実際 味そのものよりも、あのシャキシャキな歯ごたえにとりつかれているのかもしれない。
きっかけは雑誌、オレンジページ。
特集・・「れんこん&ごぼうがもっと好きになる」という最新号。
スマホの無料サイトで、いくらでもレシピ検索できる今、ほとんど
買わなくなってしまった料理雑誌。でも私の目に「れんこん」という
4文字は、抗えないくらいに表紙の上で輝いていた。
翌日れんこんを大量に買い込み、なくなるとすぐさま補充し、また食べ尽くして
は買いこむ、を続けているうちに、特集レシピのほとんどを作ってしまっていた。
他のレシピも探してみる。自分オリジナルのれんこん料理を考えるのも楽しい。
ある日はれんこんメンチカツ。またある日はれんこんとひき肉の麻婆炒め。
そして昨日はれんこんつくね。 ひき肉との相性は抜群だ。
ひき肉の量を超えるざく切りれんこんは、調理するとちょうどアルデンテの硬さになり、
食べる側にしゃきっとした緊張感を与えてくれる。
最近のレシピは皮付きのままの調理方がほとんどで、
これが美味しいんだな。野菜の皮はあなどれない。
ぼってりしたれんこんに今日も包丁を入れる。
お茶目で愛らしい断面が現れる。
さて今日はどんな料理を作ろう。
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