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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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自分のブログの傾向を見れば、その時の精神状態、健康状態が
わかる。

映画やテレビの話が多ければ、その時の私は受け身で閉じこもりがちに
なっている、というようなことだ。

ちょっと前に、マイナーでありながら面白い、と思うドラマの話をここに
書いたことがある。

そのうちの一つに取り上げたのが「幼獣マメシバ」シリーズで、ひきこもりの
二郎くんと、そこにやってきたマメシバ犬、一郎くん の物語である。

引きこもり傾向にある私が、熟練レベルのひきこもりである一郎君の言動を
見るにつけ、彼と自分の共通点のけっこうな多さに多少戸惑いつつも、
それはそれとして置いといて、カラッと笑いながら楽しんでいる。

でもここで疑問、なのだ。
この番組は、私が怠惰であるから面白いと思うのか?

私が所属する英語スピーチクラブにすごい人がいる。
彼は、ある有名な国立大学で 助手とか助教授のような地位にいる人で、
かつ「眠ることが嫌い。」と明言する人でもある。

「眠ることが大好き。」な私は、それだけでも意味がわからないのに、
「限りある時間を最大限有効に使いたいので、眠る時間が惜しいのです。」
という正当で美しすぎる理由に、クラッとめまいがしてしまうのだ。

日々研究に研究を重ねる方々が、自分の短い一生を思い、どれだけのことを
その間発見できるのだろうか、というような、はやる気持ちを想像すれば、
「眠ることが嫌い」にたどり着くというのも、うっすらわかる気がする。

で、私は思うのだ。彼が「マメシバ」シリーズを観たら、どのように感じる
のだろう?

テレビで放映されていたマメシバTVドラマシリーズ第一弾「幼獣マメシバ」
が終了し、ハードディスクに録りためてあるシリーズ第三弾を観始める前に、
間を埋めるべく、シリーズ第二弾「マメシバ一郎」をツタヤディスカスで
借りて、昨日で8話まで観終わった。

そう、今ツタヤディスカスは、無料キャンペーンを行ってくれていて、私は
小賢しく、その一か月間だけ会員になって借り放題を満喫している最中です。

・・だらしないくせに、そういうところ抜け目なくて、いいのか悪いのか・・。

今日は風が強いけど、一日引きこもるには罪悪感を感じてしまうほどいいお天気
なので、いつもの通り2人と一匹お散歩に行くことになると思う。



ナチュラル って英語であれ日本語としてであれ
いい言葉よね。

これが年を取るにつれて手ごわいものになっていく。

本当のナチュラルを追及するのなら、年齢をそのまま素直に受け
とめ、じたばた白髪染めをしたり、アンチエイジングと言われる
怪しいものの数々を試したりするのは論外。なはずだからだ。

でも人は、特に女性は、そして御多分にもれず 私は、その辺の
割り切りができずにいる。

そこで私がたどり着いたのが、「フェイクナチュラル」。

ナチュラルに見えるように、影でちょっと努力している
謂わば嘘のナチュラル。

モットーは、飾らずシンプルに清潔に。

でもだからと言って、スッピンはしない。
シワやシミを隠そうというよりも、うっすらと彩りを添えるつもり
で薄い化粧を心がける。

天然くるくるパーマにやわらかい縮毛矯正をしてもらったら、
洗髪後や寝起きにかなり扱いやすくなり、これからはこれで行こうと
思っている。

白髪がない分、家系的にハゲそうなので、これは実に効きそうな名前
だ! と思って買い求めた「モウガ」を、生え際に擦り込むことが
日常に。

顔の筋肉体操(これはやっているところを死んでも人に見られたくない)
体の強度なストレッチ。(バレエを続けるためにも必須なので)。
人に勧められた椎茸茶。

私の「フェイクナチュラル」へのアプローチはこんなところかな。

ある日 モウガを擦り込んでいたら、「何やってんの?」とダンナ
が聞いた。

「今ならまだ間に合うかもしれないからハゲ薬ぬりこんでいるの・・」

すると彼は即座に、「それ、俺は手遅れっていうことか・・」と苦笑した。






「明日から3月。」

何のひっかかりもなくスルリと口から出た。
確かに暖かい。満ち足りた春の暖かさだ。

習慣的にいつもの分厚いジャケットを着こんでしまい、
散歩を終える頃には、暑くて息が乱れた。

雪やみぞれ、身も凍るような冷たい雨も何度か経験した後、
「寒いのには ほとほと飽きた」私は、待ちに待った次の季節の到来を、
体の緩みで実感する。

この、冬や夏の終わり頃に、思わず口に出してしまう「寒いのには飽きた。」
「暑いのはもういい。」という文句が、四季のある日本特有のものであること
に最近気づかされた。

スカイプでフィリピンの学生さん達と喋っていると、
「雪は生まれてから一度も見たことがない。」から始まって、
「今日は12度で寒い。」と言う彼らに、「今日は12度で暖かい。」と返す私。
つまり同じ度数でお互いの感覚が真逆であることに、笑ってしまうのだ。

お花見 という感覚もいまいちわかりづらいようで、季節変化に伴って、
何かが巡ってくることへの期待感は、想像しにくいのかもしれない。

そろそろ梅が咲く頃だと、土曜日にいつもより遠出して、伊勢原の日向薬師
まで行ったものの、たくさんの蕾の内で、開花していたのはたった一つだけ
という悲しい結果だった。

そういえばこの辺は高度があるのだから、気温も低いんだね。と後から納得
する始末。

梅の花はお目にかかれなかったけれど、そのかわりにたっぷりと鎌倉期の
薬師如来像 阿弥陀如来像の数々を拝ませていただきました。

説明をしてくださった「大学の先生」と言われれる方の教え通り、仏像の前で
跪くと、伏せて閉じているように見えた瞼がうっすら開いていて、奥にある
ひんやりした眼球が、慈愛に満ちたまなざしをたたえていた。

そのまなざしに包まれて、気が付くと私は、静かに手を合わせていた。























友達と会う。おしゃべりをする。
何時間後に晴れやかな気持ちでその場を後にする時には、共通の要因がある。

お互いに正直であること。だ。

これは簡単なようで、なかなかそうではない。
だって人間は、「私はあなたより幸せで充実した人生を生きていますよ。」
と言いたくてしょうがないからだ。 

そのことの愚かさに気付かず、自分や自分の家族の不幸や不祥事をひた隠し、
表面的な美しい部分だけ見せ合い褒め合っても、ただむなしさが残る。

・・・笑って暮らしていれば、因子が高くても、リウマチを発症しづらくなる
らしいから、私笑って暮らしていくわ・・・。と言った私に、

「心配な話を聞かせたら、病気に悪影響出るのではないかとそれが心配だけど・・」
と言いながら、一年半ぶりにあった友達は、深刻な話をぽつりぽつりと語り
始めた。

話の内容はさておいて、私は彼女の、ひとつも取り繕わず、飾り気のない
わかりやすい言葉で、ありのままを淡々と語るその姿に感動してしまった。

彼女は続けた。

「聞かれたら、誰にでも正直に話すことにしているの。苦しくて辛くても、
いつも正直でオープンであろうと思う。人によっては批判的だったり憐れんだり
してくるけど、正直であることで、人を救うこともできるということがわかったの。」

「正直で人を救う?」・・と私が理解できずにぽやんとしてると、

「自分の苦難をオープンにすることで、同じように苦しんでいる人の耳に
入って何かの助けになることもあるってこと。私がそうだったように。」

ありのまま正直であること。
「普通」でいられることの ありがたさ むずかしさ。

家に着いてから、これらの言葉を、呪文のように何度か唱えてみた。










雪が本格的に降り出した。

前回の大雪の日に比べたら、明らかに雪の一粒一粒が小さく控えめなので、
あんな風に何センチも積もるようには見えないけれど、それでも
すでに雪には十分懲りているので、今日は家でおとなしくしていることに
決めた。 

「引きこもり」の才能を大いに持っている私が、今この状況判断で
にんまりほくそ笑んでいるのには、十分な理由がある。

自分を追い立てて、無理に活動的な自分になる必要がなくなり、
大義名分のもとに一日だらだらと過ごせる可能性に、「しめた。」と
思っているのだ。

この何行かを書いているうちに、雪片が大粒になってきた。
・・いよいよ家に閉じこもっていなくちゃ。

自分のことはさておいて、珍しく、車通勤している娘の帰りが心配に
なってくる。帰りは毎日夜11時ごろになるって言ってたっけ。

子供たちが独立して別々に暮らし始めて以来、彼らの細かいことまで
心配しなくなりつつある。

というか、一緒に暮らしていた時に、見たくなくても見えてしまって
心配していた事柄が、見えなくなって心配できなくなった・・という
方が正しいのかもしれない。

私の見えないところで彼らが危なっかしいことをやっていても、私には見えない。
すべて彼らの責任において事が進められ、たいていの場合、親には事後報告である。

つまり私は彼らを手放し、彼らは文字通り「独立」したのだ。

「二人とも家出ちゃってさみしくない?」

というのは、彼らの独立以来よく聞かれる質問で、
それに対し、私は強がりではなく「ぜんぜ~ん!」と答える。

不思議なことなのだが、彼らが家に居た時よりも、密な時間を
一緒に過ごせることが多くなったのだ。

大人対大人の付き合いができるようになったのかもしれない。

それでも、親はやっぱりいつまでも親で、子供の事となると、
彼らの生活の詳細が見える見えざるにかかわらず、ざっくりと
いつも心配しているもののようだ。













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