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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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先週の金曜日に書いたブログに、「閉塞感」 という言葉を使ったことで、ある本につながり、本箱から引き出してきて再度読み直してみた。

 貫井徳郎さん の 「崩れる」 である。(結婚にまつわる八つの風景 集英社文庫)

 「Out」などの衝撃問題作で知られる桐野夏生さんが 解説で、「二十歳代の男性が、女性の、自覚してすらいないもやもやした思いを、あそこまで描き切れるものだろうか。」と述べられているが、わたしも読後に、「どうして?ありえないよ!」と、単純に思ったのを覚えている。

 この 「ありえない!」という直情的な思いは、まさに 桐野さんの豊富なボキャブラリーで、あますところなく噛み砕いてもらったように思える。

 その当時は、まだ存在しなかった言葉、「公園デビュー」の背景を鋭い嗅覚ですくい取り、細かいヒダにはさまった砂のざらつきまでも描かれたような作品「誘われる」は、桐野さんに、「閉塞という名の孤独を書かせたら、貫井徳郎は一番かもしれない。」と言わしめた作品である。

 いろんな失敗を重ねた末に、今でこそ、人間関係の築き方の割と手堅い輪郭を手に入れた気がしているが、子供が小さいときの閉塞感があせりとなって、失敗した関係もいくつかあったのだ。

 そういう失敗を重ねた上で手に入れた 「極上の関係」が、「20年以上の心地よい付き合い」であり、「タルトタタン」であると解釈してもらいたい。








 
いつもの日曜日なら よっぽどの大雨でない限り、 二人と一匹 長めの散歩をしているところ。 

でも今日は、だんながバンドの練習のため渋谷のスタジオに行って不在。
平日のような日曜日です。たまにはゆっくり本を読んだり 録りためてあった番組や映画をひとりで見たりするのもいいかもね。

 昨日、久しぶりに中央公園に行ったら 期待以上の紅葉の素晴らしさに興奮して写真を撮りまくってしまった。 

 今週の写真は、秋の景色シリーズになりそうです。

今日はそれプラス、紅玉を使って昨日作った「 E.T.sさんの タルトタタン 」をお披露目します。 彼女の言うとおり抜群においしい! あの懐かしい 「紅玉のすっぱさ」。これこそ季節感があふれてて・・。彼女に聞いてみてOKが出たら、レシピ載せますね。

 あとついでに久々パン食だった今朝の朝食を撮ってみました。
特売100円で買った食パンの ピザトーストなかなかおいしかったので。


 ある物のっけただけで・・パンにマーガリンぬって、スライスたまねぎ少量、ツナ缶の汁気をのぞいてパラパラとまぶし、その上に意外だと思うけど えのき を粗い碁盤の目になるように乗っけてみた。そしてトマトをダイスに切ったものとチーズをのせて、あとはオーブントースターに。 人の好みだと思うけど、えのきとチーズ、意外においしかった。あとはほうれん草と卵のスープ。

 このまま行くと、「食欲の秋」 オンリーになってしまいそうなので、そろそろ切り上げ、「読書の秋」 「芸術の秋」 に移行していきたいけど・・・「芸術」って、なんか でかくて無理。って感じだなあ。









子供たちがよちよちとお砂場で遊んでいた時代に知り合ったお母さん仲間3人とのランチを久々に楽しんできた。その子供達が今では20歳を超えているのだから、この付き合いもかれこれ20年以上ということになる。

 20才前後の娘さん息子さんであっても、彼らの赤ちゃん時代、幼少時代を知っていると思いはまた格別。立派に大きく成長したお子様達の現在の様子を聞きながらも、ちらちらと横切る昔の彼らの面影が、彼らの成長 またそこに流れた時の大きさを わかりやすく具体化してくれる。

 思い返すと、互いの家に行ったり来たりして何度お昼を一緒に食べただろうか。
そこでご馳走になった手料理のレシピを教えてもらったり、またある時は教えたり。お互いの定番料理やお菓子の中には共通のものもいくつかあるはず。

 「タルトタタンの究極レシピに到達したの」・・という友達が、今日ねだる私にそのレシピを快く伝授してくれた。明日、紅玉りんごを調達して作るつもり。

 3人のうちのひとりの友達は、今でもバレエのオープンクラスで時々一緒に汗を流している。

 もうひとりの友達は、私がバレエを始めるきっかけを作ってくれた人。
お互いの息子が3歳のとき、自分の時間を作るために子供の「あずけっこ」を始めたのだ。

 週に2回、お姉ちゃん達が幼稚園に行った後、お弁当持ちの子供をお互いの家にかわりばんこにあずけることで、数時間の自由時間を可能にした。

 私は、火曜日午前中のその時間にバレエのクラスに通いだし、彼女は好きな洋裁のために生地屋さんに行ったりしていた。

 二人とも今だに 洋裁 バレエを続けられているのは、あのときの始まりがあったからだと思う。

 息子達も 友達のうちに行ったり来たりするのをそれは楽しみにしていたものだ。
自由時間がなく閉塞感を感じやすい幼児期の子供を持つ母親に、これはとてもお勧めです。

 でも 子供同士の相性や、母親同士の信頼感が重要になってくるので、誰とでもできることではないとは思いますが。

 子供をきっかけに始まり、子供の成長とともに私達の関係も成長し、子供が成人したこれからは、またどんな関係になっていくのかが とても楽しみでもあるのです。
 以前のブログで予告しておいた 「英文法」シリーズ を今日から始めます。
毎週一回、月曜か水曜に更新していくつもりです。
基礎の基礎なので、英語に自信のある人向けではありません。
英語を始めたばかりの人、英語が苦手で基礎を勉強しなおしたい人、学生時代から遠ざかっていて興味はあるけど二の足を踏んでいる人などに合っているのではないかと思います。 では第一回目、始まります。


 英語を学んだ経験のある人なら、「5文型」って聞いたことがあると思う。
でもその固い響きになんだかしっくりこないまま、今に至る人も多いはず。

 そんなに大事じゃないんじゃない?と思ってる人がいたら、「そんなことないんだよ。」と私は言いたい。

 だって例えばお家を建てるときでも、まず土台や枠組みがしっかりしてないと、何も乗っけていけないでしょ? 細部にこだわりたくてもまず枠組みが大事。

主語(鳥は)> 動詞(飛ぶ)・・・・・・・・・・・・・・・・第1文型
Birds fly.
私
主語(私は)動詞(好きです) 目的語(スポーツが)。・・・第3文型
I like sports.

英語には て に を は などの助詞がないので、よりこの文型が大事。

さてここで主語と目的語に着目してみると、「私」も 「スポーツ」も 「鳥」も「名詞」であることに気づくでしょ? まずそれを納得することが第一ポイントです。 

「名詞」と一言で言っても、「仲間と一緒に懸命にバスケットボールを練習したこと」のように「こと」をつけることで長い文を名詞化したものとか、「昨日あの路地の薄暗いところで出会った美しい女性」のような たくさん修飾部分がついたものも「名詞」であり、やはり主語や目的語や 次回説明する補語の部分にもってくることが可能なのです。

「遠足」は私の一番の思い出です。の 遠足 のかわりに
「仲間と一緒に懸命にバスケットボールを練習したこと」は、私の一番の思い出です。
 私は、彼女に一目ぼれをしました。 の 彼女 のかわりに 
 私は、「昨日あの路地の薄暗いところで出会った美しい女性」に一目ぼれをしました。  のように。

英語もそれは同じで、ここで取り上げた 第1第3文型の、主語の部分、目的語の部分の名詞は、後に追々説明していく 「動名詞」や 「不定詞の名詞用法」 や 名詞を文で後ろから修飾する「関係代名詞」などを使うと、どんどん長くなってしまうのです。

長い文はわかりにくい。でも文の構造さへ見えてくれば、ぐっとわかりやすくなるはず。 

今日は、何故文型が大事なのか、ということに触れてみました。 続く。

 


 


 
 今の流行に乗じているわけではないが、「いらないものは買わない」 「不必要なものはスペースの無駄使いだから処分しよう」 と、いつも思ってはいるのだ。

 思ってはいるのに 真逆のこともちょこちょこ間にはさんでしまうのが、何事にも徹底を欠いてしまう私のいい加減さの表れで。

 お友達に頂いた花束のきれいなリボンが捨てられない。
「再利用」 というエコ的要素が 私の情緒的思いに加味して、結果捨てられない。

物にこだわりすぎると不自由だってわかってる。だから今あるものをずっと使おうと思ってるのに、デザイン性、色合い、形、素材感、使いよさ 着心地などが 自分の何かにマッチしてしまうと、誘惑に負けて買ってしまうときがある。

 こんな風だから 少しづつ不用品を処分しているのに、なんだかいつも物飽和状態の感がある。

 ブログのタイトル、「My favorite things」 から、「My simple life」 に変えたほうがいいかもね。

 今少し雨が降り出しました。
マンションの、渡り廊下から見下ろす公園の木々が 色づき始めています。
いつもあの下をハルと歩いているのね。







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