日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
ご飯を食べる。味がする。おいしい。
この感覚が戻ってくれただけでも、生きるに値すると思える。
インフルとタミフルに苦しめられた私は、その数週間の、非人間
的無感覚から無事によみがえり、今、その極端な格差経験の記憶
によって、すべてのことに対してありがたいと思える心境に至っ
ている。
もちろんこれが長く続くはずはないこともわかっているけれど、
この精神状態はなかなかいい感じ。
外からの刺激に対し、何かを感じることができるというのは、
素晴らしいことだ。それが怒りでも悲しみでも、である。
あの無感覚の大きな殻に閉じ込められ、もしもこのままこれが
続くのであれば、私は生き続けることは無理かもしれないと
思ってしまった。
お茶碗洗っていても楽しい、なんて、ありえないこと。
でも汚れた食器がきれいになっていくのを見ていると
心がうきうきしてくるのだ。
私、もしかして躁病?
でも、人に向かって喋り捲るとか何かを発信したい、
という気持ちは不思議なことに以前よりも落ちているかも
しれない。
現に このブログ更新も一週間ぶりだし。
気持ちが穏やかでいられて、人に優しい気持ちを持てる
余裕があるとき、私は 自分が幸せ と思える。
今は、だから幸せ。
そうだ、ずいぶん前に「続く」・・と書きながら続いて
いない、ブータン王国の幸せについてのスピーチの続きを
後でアップします。
この感覚が戻ってくれただけでも、生きるに値すると思える。
インフルとタミフルに苦しめられた私は、その数週間の、非人間
的無感覚から無事によみがえり、今、その極端な格差経験の記憶
によって、すべてのことに対してありがたいと思える心境に至っ
ている。
もちろんこれが長く続くはずはないこともわかっているけれど、
この精神状態はなかなかいい感じ。
外からの刺激に対し、何かを感じることができるというのは、
素晴らしいことだ。それが怒りでも悲しみでも、である。
あの無感覚の大きな殻に閉じ込められ、もしもこのままこれが
続くのであれば、私は生き続けることは無理かもしれないと
思ってしまった。
お茶碗洗っていても楽しい、なんて、ありえないこと。
でも汚れた食器がきれいになっていくのを見ていると
心がうきうきしてくるのだ。
私、もしかして躁病?
でも、人に向かって喋り捲るとか何かを発信したい、
という気持ちは不思議なことに以前よりも落ちているかも
しれない。
現に このブログ更新も一週間ぶりだし。
気持ちが穏やかでいられて、人に優しい気持ちを持てる
余裕があるとき、私は 自分が幸せ と思える。
今は、だから幸せ。
そうだ、ずいぶん前に「続く」・・と書きながら続いて
いない、ブータン王国の幸せについてのスピーチの続きを
後でアップします。
気がついたら味覚がなくなっていた。
20年振りにインフルエンザにかかり、その忘れていた
辛さに驚く。
できることは、タミフルを服用してひたすら
寝るだけ。ただ、一度に長く寝続けることはできない。
苦しくて何度も目覚めるからだ。
病院で薬を渡されるとき、「10代の人たちの異常行動と
タミフルの因果関係」に触れたものが、50代の私にも
ひとつの注意書きとして渡された。
ふうふう言いながらふとんにうずくまっている私に、
マンションの6階から飛び降りたい衝動・・を発する
ような元気は、ありがたいことに、私にはかけらも
なかった。
異常行動の熟年バージョンとでもいえるのだろうか、
私の五感はひとつまたひとつと役目を投げ出し始め、
何も感じない私は、自分の中に引きこもっていった。
味覚を失うということは、ともに嗅覚も失っていた。
視覚と聴覚は生物学的にはちゃんと生きているようなの
だが、何を見ても何を聞いても、絶縁体がどーんと周りに
あり、すべての事柄が、奥の自分に届くのを大きく阻んでいた。
昨日3月11日、特別番組を見ていたら、石のような私の心に、
ミミズのゼンドウ運動みたいなわずかな動きを わずかながら
感じることができた。
3月12日。
生温かい胎盤とともに、私も今日から生まれ変わります。
20年振りにインフルエンザにかかり、その忘れていた
辛さに驚く。
できることは、タミフルを服用してひたすら
寝るだけ。ただ、一度に長く寝続けることはできない。
苦しくて何度も目覚めるからだ。
病院で薬を渡されるとき、「10代の人たちの異常行動と
タミフルの因果関係」に触れたものが、50代の私にも
ひとつの注意書きとして渡された。
ふうふう言いながらふとんにうずくまっている私に、
マンションの6階から飛び降りたい衝動・・を発する
ような元気は、ありがたいことに、私にはかけらも
なかった。
異常行動の熟年バージョンとでもいえるのだろうか、
私の五感はひとつまたひとつと役目を投げ出し始め、
何も感じない私は、自分の中に引きこもっていった。
味覚を失うということは、ともに嗅覚も失っていた。
視覚と聴覚は生物学的にはちゃんと生きているようなの
だが、何を見ても何を聞いても、絶縁体がどーんと周りに
あり、すべての事柄が、奥の自分に届くのを大きく阻んでいた。
昨日3月11日、特別番組を見ていたら、石のような私の心に、
ミミズのゼンドウ運動みたいなわずかな動きを わずかながら
感じることができた。
3月12日。
生温かい胎盤とともに、私も今日から生まれ変わります。
私の母、貴美さんが亡くなってから、今日で10日が経った。
周りの方々からお悔やみのお言葉をいただいて、そのお返事を
する時に、
「母の身体はなくなってしまいましたが、より身近に母を感じ、
いつも私を見守ってくれている気がします。
ですから、悲しみ・・というよりも、温かさのなかに、今私は
います。」
というようなことを書いてきた。
よくありがちな文句に聞こえるかもしれないが、私の心境を
かなり正確に表している。
私の中に、ある確固たる思いがあるのだ。
身体から解放された母の魂は、脳の障害からも解放されて、
再び記憶を取り戻し、以前の母に戻っているのではないかと
信じたいのだ。そして、私のそばにいてくれていると。
私を娘だとわからなくなったその時に、私は母を一度
失った。
母を二度亡くし、今一度大きく私のもとに 取り戻したのだ。
悲しみの中、着々と葬儀の準備を整えながらも、「今」という時代を
痛感させられることがらを経験した。
お経をお願いする御住職を探すのに、非常識と言われるかもしれないが、
私は 「お坊さん.com」を通して、素晴らしいお坊様にお会いすることが
できたのだ。
出会いは、軽々しいネットでも、一期一会の出会いにはなんら変わりなく、
このご縁を大切に思い、49日にも来て頂くこととなった。
お位牌もネットで探した。
白木の位牌をデジカメで撮って、メールに添付して、情報を送った。
あちらからのメールで、今日にも作業に取り掛かかる予定です。と
テンポのいい反応が返ってきた。
省略してはいけないしきたりを、思い切り省略している感があるのだが、
もともと決まりどおりに動くことの苦手な私は、自分の取った非常識
とも言える行動に、正直スッキリ感を感じているのだ。
貴美さんは、こんな私を眺めながら、苦笑いしているのかもしれないね。
周りの方々からお悔やみのお言葉をいただいて、そのお返事を
する時に、
「母の身体はなくなってしまいましたが、より身近に母を感じ、
いつも私を見守ってくれている気がします。
ですから、悲しみ・・というよりも、温かさのなかに、今私は
います。」
というようなことを書いてきた。
よくありがちな文句に聞こえるかもしれないが、私の心境を
かなり正確に表している。
私の中に、ある確固たる思いがあるのだ。
身体から解放された母の魂は、脳の障害からも解放されて、
再び記憶を取り戻し、以前の母に戻っているのではないかと
信じたいのだ。そして、私のそばにいてくれていると。
私を娘だとわからなくなったその時に、私は母を一度
失った。
母を二度亡くし、今一度大きく私のもとに 取り戻したのだ。
悲しみの中、着々と葬儀の準備を整えながらも、「今」という時代を
痛感させられることがらを経験した。
お経をお願いする御住職を探すのに、非常識と言われるかもしれないが、
私は 「お坊さん.com」を通して、素晴らしいお坊様にお会いすることが
できたのだ。
出会いは、軽々しいネットでも、一期一会の出会いにはなんら変わりなく、
このご縁を大切に思い、49日にも来て頂くこととなった。
お位牌もネットで探した。
白木の位牌をデジカメで撮って、メールに添付して、情報を送った。
あちらからのメールで、今日にも作業に取り掛かかる予定です。と
テンポのいい反応が返ってきた。
省略してはいけないしきたりを、思い切り省略している感があるのだが、
もともと決まりどおりに動くことの苦手な私は、自分の取った非常識
とも言える行動に、正直スッキリ感を感じているのだ。
貴美さんは、こんな私を眺めながら、苦笑いしているのかもしれないね。
三日間、ひとつの物を求めてひたらすら探し続けた。
家中の引き出しをひとつ引っ張り出しては、物と物の間、紙と紙の間、
あらゆる隙間を確かめていった。
私が愛して止まない「母の極上の笑顔」を求めて、ある一枚の写真
を探していたのだ。
月曜日の朝、母が急死してから、葬儀の段取りやグループホームの
後片付けで、悲しむ余裕もないほど、事務的にことを進めていた。
葬儀のお世話人から、御遺影の写真を・・。と言われて、あの写真しか
ない。とすぐに思った。
認知症を長年患い、だんだんと表情の出にくくなる状況で、5~6年
ほど前に、奇跡的な笑顔をカメラにおさめることが出来た。
うれしくて、長い間メモスタンドにはさみ、私のライティング
ビューローの上に置いていた。
それをだいぶ前に大掃除をするときにしまいこんで、行方知れずに
なっていたのだ。
食べる 寝る お風呂に入る トイレに行く それ以外は、ずっと
探し続けて、三日目。
ほとんどあきらめかけて憔悴し、動作も緩慢になっていた。
残るところ 後二つの引き出しを開けたら、娘の成人式の小さな
アルバムが出てきた。
一枚一枚めくると、娘の写真だけではなく、何気なく撮った家族写真、
私のバレエの写真などが現れた。
はやる気持ちを抑えながら、数回ページをめくったそのとき、
貴美さんの、桜が開花したような、満面の笑顔に、再び出会えた。
昨日お通夜で、大量のお花に囲まれて、貴美さんが笑っていた。
お花が大好きだった貴美さんが、お花に囲まれて笑っていた。
お棺の中に、貴美さんが生前に愛着を持っていた お人形などをいれさせて
もらった。
貴美さんのお誕生日に届けようと、前から用意して、とうとう渡せなかった
ベストと下着を貴美さんのお胸のうえに置かせてもらった。
貴美さんが、荼毘にふされる本日。
偶然にも、88回目のお誕生日だったのです。







家中の引き出しをひとつ引っ張り出しては、物と物の間、紙と紙の間、
あらゆる隙間を確かめていった。
私が愛して止まない「母の極上の笑顔」を求めて、ある一枚の写真
を探していたのだ。
月曜日の朝、母が急死してから、葬儀の段取りやグループホームの
後片付けで、悲しむ余裕もないほど、事務的にことを進めていた。
葬儀のお世話人から、御遺影の写真を・・。と言われて、あの写真しか
ない。とすぐに思った。
認知症を長年患い、だんだんと表情の出にくくなる状況で、5~6年
ほど前に、奇跡的な笑顔をカメラにおさめることが出来た。
うれしくて、長い間メモスタンドにはさみ、私のライティング
ビューローの上に置いていた。
それをだいぶ前に大掃除をするときにしまいこんで、行方知れずに
なっていたのだ。
食べる 寝る お風呂に入る トイレに行く それ以外は、ずっと
探し続けて、三日目。
ほとんどあきらめかけて憔悴し、動作も緩慢になっていた。
残るところ 後二つの引き出しを開けたら、娘の成人式の小さな
アルバムが出てきた。
一枚一枚めくると、娘の写真だけではなく、何気なく撮った家族写真、
私のバレエの写真などが現れた。
はやる気持ちを抑えながら、数回ページをめくったそのとき、
貴美さんの、桜が開花したような、満面の笑顔に、再び出会えた。
昨日お通夜で、大量のお花に囲まれて、貴美さんが笑っていた。
お花が大好きだった貴美さんが、お花に囲まれて笑っていた。
お棺の中に、貴美さんが生前に愛着を持っていた お人形などをいれさせて
もらった。
貴美さんのお誕生日に届けようと、前から用意して、とうとう渡せなかった
ベストと下着を貴美さんのお胸のうえに置かせてもらった。
貴美さんが、荼毘にふされる本日。
偶然にも、88回目のお誕生日だったのです。
平日の朝はそりゃ忙しい。
バタバタと落ち着きない中で、朝ドラの「カーネーション」を観る。
お茶を淹れながら、洗濯物干しながら 化粧しながら 着替えながら
朝ごはん食べながら・・などなど。
実に多くのこととの柔軟な組み合わせが、観続けることを可能に
してくれている。
土曜日が来る。
一気に流れる一週間分の再放送分を、何気に流しておくことで、
言ってみれば、今週の復習をすることができる。
見落とし部分を埋めたり、ストーリーの流れを
感じたり・・つまりもう一度楽しめる「幸せの時間」。
違った。・・今日書きたいことはカーネーションのことじゃなかった。
ひとつのことに視線を向けると、だらだらと連なってしまう私の悪い癖だ。
そのカーネーションの一週間分の放送後に「旅のチカラ」という
番組がある。
今回の旅人、Exile の Usaさんが訪れた国は、ブータン。
一週間前に、私がスピーチの題材で取り上げた王国である。
今日から何回かに分けて、私のスピーチを紹介しながら、
幸せの考察をしてみようと思う。
大阪大学の准教授、上田晶子さんの、「ブータンに学ぶ国民の幸せとは」
-What is the People's Happiness that We Can Learn from Bhutan?-
の文献を主に参考にさせてもらいました。
スピーチの原文は、英語ですが、日本語訳を先行させて、あとに英語を持ってきて
います。ただし、ネイティブの方のチェックをいれてもらってないので、所々
おかしいところ、間違いがあるのはご容赦ください。
-------------------------------------------------------------------
雪の降った朝、私はホットカーペットの上で、まどろんでいた。
私の膝のうえには、ハルがいる。
ほんの10分前、公園の空気は、身が凍るほどだった。
その中を、ハルを連れて朝の散歩をしていたのだ。
カーペットの上で、芯まで冷え切った私の体が徐々に温まっていく。
体温の上昇にひきずられて、緊張もほどけていく。
こういう感覚が、とても好きなのです。
そして、こういう瞬間こそ、「すごく幸せ。」とベタに思う。
この意味において、私は、国民総幸福量 がとても低い国に住んでいる、幸せ探し
の名人・・と言わせてもらいたい。
「国民総幸福量」は、小さな国 ブータンで、有名になった言葉だ。
ブータンは、国民のほとんどが、「私は幸せです。」と国勢調査の問いに
答えた国である。
私は、ブータンについての文献を読むことで、何かしらそのヒントを探し
当てたいと思い始めた。
今日私が話すことは、大阪大学の准教授、上田晶子さんの文献によるところが
ほとんどです。
彼女は ブータンで、トータル4年間の実質的な生活経験があるのも、私の
信頼の置ける理由です。 ---- 続く
------------------------English version-----------------
In the snowy morning, I was sitting on the electric carpet
completely relaxed with my dog, Haru on my knees.
It was freezing out there when I walked Haru in the park
just about ten minutes before.
Gradually my stone-cold body was getting warm and loosened.
I love that feeling very much, and that is the kind of moment
I feel happy.
I'd say I'm a skillful happiness seeker living in the country
whose GNH is terribly low.
GNH, of course stands for Gross Nation Happiness which became
world-widely known for a tiny developing country, Bhutan.
Bhutan is the country where almost all people answered
"I'm happy!" to the questionnaire of national statistics.
So I decided to try to reach for a hint to make our country
better and healthier.
My speech is mostly depending on the article written by
Akiko Ueda, an associate professor of Osaka University.
Amazingly she had four year's hands-on experience of living
there.
To be continued
>
バタバタと落ち着きない中で、朝ドラの「カーネーション」を観る。
お茶を淹れながら、洗濯物干しながら 化粧しながら 着替えながら
朝ごはん食べながら・・などなど。
実に多くのこととの柔軟な組み合わせが、観続けることを可能に
してくれている。
土曜日が来る。
一気に流れる一週間分の再放送分を、何気に流しておくことで、
言ってみれば、今週の復習をすることができる。
見落とし部分を埋めたり、ストーリーの流れを
感じたり・・つまりもう一度楽しめる「幸せの時間」。
違った。・・今日書きたいことはカーネーションのことじゃなかった。
ひとつのことに視線を向けると、だらだらと連なってしまう私の悪い癖だ。
そのカーネーションの一週間分の放送後に「旅のチカラ」という
番組がある。
今回の旅人、Exile の Usaさんが訪れた国は、ブータン。
一週間前に、私がスピーチの題材で取り上げた王国である。
今日から何回かに分けて、私のスピーチを紹介しながら、
幸せの考察をしてみようと思う。
大阪大学の准教授、上田晶子さんの、「ブータンに学ぶ国民の幸せとは」
-What is the People's Happiness that We Can Learn from Bhutan?-
の文献を主に参考にさせてもらいました。
スピーチの原文は、英語ですが、日本語訳を先行させて、あとに英語を持ってきて
います。ただし、ネイティブの方のチェックをいれてもらってないので、所々
おかしいところ、間違いがあるのはご容赦ください。
-------------------------------------------------------------------
雪の降った朝、私はホットカーペットの上で、まどろんでいた。
私の膝のうえには、ハルがいる。
ほんの10分前、公園の空気は、身が凍るほどだった。
その中を、ハルを連れて朝の散歩をしていたのだ。
カーペットの上で、芯まで冷え切った私の体が徐々に温まっていく。
体温の上昇にひきずられて、緊張もほどけていく。
こういう感覚が、とても好きなのです。
そして、こういう瞬間こそ、「すごく幸せ。」とベタに思う。
この意味において、私は、国民総幸福量 がとても低い国に住んでいる、幸せ探し
の名人・・と言わせてもらいたい。
「国民総幸福量」は、小さな国 ブータンで、有名になった言葉だ。
ブータンは、国民のほとんどが、「私は幸せです。」と国勢調査の問いに
答えた国である。
私は、ブータンについての文献を読むことで、何かしらそのヒントを探し
当てたいと思い始めた。
今日私が話すことは、大阪大学の准教授、上田晶子さんの文献によるところが
ほとんどです。
彼女は ブータンで、トータル4年間の実質的な生活経験があるのも、私の
信頼の置ける理由です。 ---- 続く
------------------------English version-----------------
In the snowy morning, I was sitting on the electric carpet
completely relaxed with my dog, Haru on my knees.
It was freezing out there when I walked Haru in the park
just about ten minutes before.
Gradually my stone-cold body was getting warm and loosened.
I love that feeling very much, and that is the kind of moment
I feel happy.
I'd say I'm a skillful happiness seeker living in the country
whose GNH is terribly low.
GNH, of course stands for Gross Nation Happiness which became
world-widely known for a tiny developing country, Bhutan.
Bhutan is the country where almost all people answered
"I'm happy!" to the questionnaire of national statistics.
So I decided to try to reach for a hint to make our country
better and healthier.
My speech is mostly depending on the article written by
Akiko Ueda, an associate professor of Osaka University.
Amazingly she had four year's hands-on experience of living
there.
To be continued
>
カレンダー
| 11 | 2025/12 | 01 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 13 | |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 20 | |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[07/28 kohara]
[04/01 Stevenurift]
[02/03 <a href="https://aclf.ru/">selector casino vojti</a>]
[02/01 JamesDwems]
[01/29 Kophes]
最新記事
(12/19)
(12/12)
(11/28)
(11/15)
(11/02)
最新TB
ブログ内検索
P R
