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日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
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目覚めたら午前4時だった。

どうしようかな・・っと一瞬迷ったけれど、その迷いを振り払うように、腹筋縮めて
ベッドから勢いよく起き上がった。

リビングに行ってテレビをつける。女子70キロ級と男子90キロ級の準々決勝と準決勝に
間に合った。別のチャンネルでは体操男子個人総合もやっていた。
リモコンを握ったまま、いいところを見逃さないように何度も画面を変えてはその都度興奮し、
声援を送っていた。

それにしても自然に4時に目覚めてくれて本当に良かったと思う。
金メダルの瞬間を3回もライブで観ることができるなんて、まったくの予想外だった。

ちょっと無理しても、早朝から起き出してしまったのは、また今日から数日間お休みモードに突入
したからだ。個人的に早めに取ってしまった夏休みはもうすでに終わっている。
でも今度は自分の周りがお盆休みに入ったようだ。ジムもお休みバレエもお休み。
病院もこの時期お休みを取る所が多いようだ。

8月初めに取った夏休みには、福島に行って来た。
もちろんハルも一緒。
ブラタモリでタモリさんが訪ねていた鶴ヶ城や飯盛山、裏磐梯にも足を運んだ。

ハルは旅行慣れしていて、渋滞の車の中でも平常心で、私の膝の上でおとなしくしている。
片道7時間位かかったかな。今回も11歳という高齢にもかかわらず、ハルはよく歩いてくれ
ました。

旅行の時にいつも持って行く本一冊のかわりに、今回は新たに購入したカメラの分厚い取説
を持って行った。何しろこれまで読む暇がなかったのだ。温泉から出て取説を読み、ご飯を食べ
てまた続きを読む。夜中に起きて温泉につかり、小さな灯りでまた読み進める。

翌日はカメラを実際にいじりながら、またページをめくる。2泊の間に何とか全部読み切った。
学ぶことが目の前にあるって、面倒だけどやっぱりわくわくするもんだ。

こう暑いと、ハルの散歩の時間が制限される。早朝か夕方のどっちかしか無理だ。
何しろハルは足が短いので、アスファルトが顔のすぐそこだ。

それにしても今朝の散歩は変な感じだったな。この地球上にハルと二人で取り残されたような
不安な気持ちになった。ただ風がなかったというだけで。

風がないと、いつもの景色も違って見える。
暑さに吹き出る汗も肌に張り付いたままで、そのせいか通常の皮膚呼吸が行われていないような
息苦しさも感じてしまう。空気が停滞して重くのしかかってくる。

「一陣の風」・・なんて素敵な言葉だろう。風は大切。無風状態の中で、木々の葉っぱも
そよそよと歌うこともできず、げんなりしていた。

アイスクリームにめちゃくちゃ弱い私。食べ物にいろいろ気を配っていてもアイスクリームは
制限できない。コンビニ行ってもドラッグストアーへ行ってもスーパー行っても必ず冷凍庫
チェックを欠かさない。

現在のお気に入りは・・・多分たくさんの方がPARMファンであられると思うが・・その
PARMの中の、ちょっとプレミアム的な装いの箱に入った「ザ、オランジェット」。

・・なめらかでコクのあるバニラアイスクリームを、オレンジピール入りのオレンジ
ソースでコーティングし、さらに口どけのよいセミスイートチョコで包みました。
甘味と酸味が絶妙に絡み合う甘美な味わいです・・と箱に書いてあります。

100点です!
私的に『チョコレートとオレンジ』の組み合わせは、常にハイランクに君臨する。

もうそれこそ四半世紀前のオレンジページに、「チョコレートケーキ特集」という回があった。

チョコスポンジの上に、オレンジキュラソーに浸したオレンジの輪切りを敷き詰めて、ガナッシュ
クリームでコーティングするというケーキが載っていた。
包丁でケーキを切った時の断面を想像してみて。

「チョコとオレンジ」の組み合わせは、当時の私にとって目からウロコだった。
オレンジ色とチョコ色のコントラストのあでやかさたるや、まぶしくて目を細める程だ。

ほろ苦さと酸味。それを包み込むうっとりする甘さ。
まさに甘美な味わい。

私はそこから「コンビ」というものの奥深さを学ぶことになる。
単独では出せない味、趣。

全く対照的な二つのもののコンビネーションに憧れながら、似たもの同士のコンビも
同時に好きだったりする。

アイスで言えば、アイススムージーバー マンゴーオレンジも私のお気に入りの一つだ。

似たような色合いで、混ぜたらどっちがどっちかわからなくなってしまうけど、一口かんで
広がるのはマンゴーでありオレンジだ。どちらもお互いを消そうとしない。共存して
お互いを認め合って素晴らしいハーモニーを奏でてくれる。

アイスのこと書いていたけれど、人と人もそういうことってきっとあるんだろうなって思う。
休み前のヨガクラス、英語クラスを昨日で終えて、今日から10日間の夏休みに入った。

ためにためた部屋の汚れを取り除くべく、半日かけて掃除をする。
あ~やっと人の住む部屋になった。汗だくになったので、昼間から贅沢にユーカリの
バスソルトを入れてお風呂につかった。私は安上がりだ・・こんなんでもう天国に
昇ったような気持ちになれる。

昨日の夕方は、市役所に隣接している市民ホールに行って来た。不定期に呼んでもらっている
市役所勤めの方々のグループのヨガクラスがあったからだ。

久しぶりに会った彼女たちに「お元気でしたか?」と声をかけると・・・
仕事が殺人的に忙しくてトイレに行く暇もない。肩周りがガチガチできつい。
もう体だけじゃなくて心も折れそう・・と、次々と声が返って来た。

 ヨガを教え始めてから約一年。最近私がやりがいがあって楽しいと感じるのは、自分で呼ぶ
ところの「カスタマイズ ヨガ」だ。つまり、その方々の状況やコンディション、心の方向性に
よって、それに適したヨガのポーズや呼吸法、細かく言えば声のトーンまでも微調整して、
クラスをコーディネートして行くというものだ。

クラスが進むにつれて、ばらばらしていたものが一つに集まり出し、濃密さを増す感覚を味わう
ことができる。それは生徒さん達一人一人の内観が深くなっている証拠だ。

私の仕事は、簡単に言っちゃえば、深い呼吸と連動したポーズへとスムーズに導き、生徒さん
達にそのポーズを味わってもらうこと。

ポーズを味わうとは、ひとつのポーズを取った時の、筋肉や関節の伸び、ねじれのあるポーズの
時は内臓のねじれまでにも意識を向け、呼吸でその部分をマッサージする感覚である。
ポーズは絶対ムキになってはいけないのだ。ムキになった途端、筋肉は反抗期に突入して、
文字通りかたくなになってしまう。

筋肉に語りかけ、声を聞く。ちょっと怪しく聞こえるかもしれないけれど、これ大事。
マインドフルネスの基本。

約一時間半のヨガクラスを終えた直後、「気持ちよかった~」と、ため息のように言ってくれたり、「別の世界に連れてっていただきました・・」なんて大げさなことを言ってくれたり・・
でも何よりも好きな瞬間は、みんなのお顔が優しくなっているのを見た時で・・安らいだ空気の
中で、そんな笑顔を見るとき、ヨガの先生っていい仕事だなって思う。


子供達が独立してから早いものでもう4~5年経つ。
その当時、よく周りの人から言われた言葉は「寂しいでしょう・・」だった。
当時の私の気持ちを率直に言えば「ぜんぜーん!」で、それをそのまま言うと、
「え~~!!そうなの・・!」と、ほとんどの人が期待を裏切られたような表情をした。

 私はある部分、とても身勝手な親なのである。

  彼らが出て行ったら・・・

  しなきゃならない家事の量が格段に減る。 

  朝シャン世代の彼らの水道使用量と来たら・・これも確実に減る。

  どうも外では責任ある行動をこころがけている彼らも、私の顔を見るなりスイッチを
  オフにするようだ・・つまり、オフ時の彼らの、垂れ流し状態の取りこぼし分を、
  いちいち拾わずに済む。

  へんてこなことを私が言ったりしてしまった時、「まったくChieは・・・」と、彼らに
  バカにされなくて済む。彼らは、やだって言ってるのに、私を名前で呼ぶ。

 彼らの独立におけるメリットを、このように限りなく挙げられる私は、ただただその時
バンザーイ!と叫びたかったのだ。だって格段に自由になることは目に見えていたから。

一方、親としての願いも、部分的にあるにはあった。
私が彼らに望むことは、
『犯罪を犯さず、他人に迷惑をかけず、働いてお金を稼ぎ、税金払って
自分の力で生活していくこと。あとは自分が幸せならば、何でもどうぞ。』・・これに尽きる。

なので、彼らの独立は、私の育児の目的をおおむね達成したことになるので、これまた
バンザーイ!だったのだ。

 5年経った今もその思いは変わらず、思いの他ちょくちょく帰って来る彼らとの大人同士の
付き合いが、私には心地よい。
ただ当初思っていた事と、大きく食い違っていたのは、「家事が格段に減る」という部分だ。

今でも私は、家事に大半のエネルギーを持って行かれてる。
エネルギーを外で使わなくてはならない時は、家事がおろそかになり、かたづけられない女
に化けることもある。歳と共にキャパが小さくなっているのだろう。もともと悪い燃費も
さらに悪くなっているのだろう。ま、生活が何とか回っているからよしとしようか。

さて、娘の同棲と婚約を機に、親子関係第三フェイズに突入した。
何しろ家族が増えるのだ。これは結構喜びであり興奮だ。

明日のおばあちゃんとの食事に、娘カップルと息子も参加する。
おばあちゃんは彼に初めて会うことになる。

もうひとつの顔合わせ、向こう様のご両親と私たち夫婦が会う機会を娘たちが作ってくれた。
来月早々に、一度行ってみたいと思っていた和食のお店を予約してくれたようだ。

その事で、娘とLINEをやりとりをする。
「ブライダルサロンどうだったの?」
「いい感じだったよ」・・・と、写真を何枚か送ってくる。
「いい感じじゃん。でもまだそこに決めたわけじゃないんでしょ?」
「ここ、ちゃんとしててすげーお手頃だけど。まだ一つ目だし、もう二か所くらい見る予定」
「そうだね。楽しんでやってちょうだい。」

「顔合わせはラフな格好でお願いしますって。」
「ムズッ! 人によってラフの意味が違うからなあ。ワンピース着とけば無難?」

さて娘はこの私の質問にずらずらと答えを並べたのだ。

「スーツとかじゃなくていーよ的な。平服でお越しください的な。」
「革ジャンNG」
「カメムシ色NG」
「ダメージジーンズもNG」
「若作りもNG」

で、私
「さすがに夏に革ジャンはないわ。まあよく並べること。
作ってなくても若いのはしょうがないよ。別に自慢してるわけじゃ、・・してるか。」

娘、「いい夢見ろよ」のスタンプを送ってくる。

娘が言う「カメムシ色、革ジャン」には苦い思い出がある。

娘がバリバリの反抗期だった中学3年生の頃、三者面談があって、そこに着ていく洋服のことで
親子喧嘩した。

「カメムシ色の皮ジャンは絶対着て来るな!」
「何であんたにそんな言われ方しなきゃいけないのよ。私は着たいもの着るから。
それがだめって言うなら行かない。」「じゃ来るな!!」

こんなやり取りがあって、私は本当に面談に行かなかった。
そしたら時間が過ぎたころ電話がリーンて鳴って。

「なんで来ないのよ。早く来てよ」
「じゃ、革ジャン着ても文句言わないのね」

20年以上経った今、化石のように記憶の底にこびりついていた言葉が掘り返された。
私も子供達との経験で、大人にしていただきました。

清楚なワンピースを着て顔合わせに参加するつもりです。






最近ブログ更新してないな、とは思っていたけど、こんなに間を空けていたとは思わなくて
驚いた。

自分の頭に振ってきた無秩序なことがらを整理するという意味で、「書く」という行為を通して
ずいぶんこちらに助けられてきたように思うけど、最近あまり使わなくて済むようになったという
ことは、知らぬ間に別のもので代用できているのかもしれない。

更新してなかった数週間の私の毎日に、著しい変化はなく、ただ自分のできることをできる量だ
けこなしている・・という毎日です。

もうあと10日程で11歳になる愛犬ハルも、かわりなく元気です。
たくさん食べてたくさん寝てうんちして甘えて吠えて・・すべてが可愛いく愛おしい。
本当になんてありがたいんだろうと思う。ハルありがとね・・可愛いね・・愛してるよ・・
好き好き。
私は一日に何度これらの言葉を発するだろう。

今朝ハルの散歩をしていたら、ミックス犬を連れたご年配の女性に声をかけていただいた。
「私も、この子の前はダックス飼ってたのよ。可愛いわよね。」
16歳で飼い主さんの腕の中で老衰で亡くなったダックスちゃんのことを話しながら、片時も、
彼女はハルから視線をはずすことはなかった。

ハルが寝言を言う時がある。目の周りの筋肉がぴくぴくして不完全な吠え声が口から洩れる。
手足ももどかしいほどにぎこちなく動いたりする。

「ハルの世間はとても狭いから、ハルの夢に出てくるのはやっぱり私たちしかいないよね」
と、ハルの寝言を聞きながらだんなに言う。

ハルの夢の中の私は、どんな表情でどんな動きをし、何を喋っているのだろう。

そこでの私は、実際の私とまったく無関係なのだろうか?
 
(ちょっと今から話の方向性がずれていきます・・・)
で、私は、そこでの私に、まったく責任を持たなくていいのだろうか?

統合失調症の友人がいる。
専門家に100パーセント任せた方がいい・・という別の友人の意見を尤もだと思い、メールに
返事を返さなくなってからずいぶんになる。

彼の一方通行のメールは、まだ続いている。
今、彼の世界の中での私は、彼に意地悪しているようだ。うちの旦那が迷惑メールを毎日の
ように送って彼を困らせているようだ。それに対して彼は謝罪文を要求している。

我々を「ヤクザもどきの浮浪者もどきの生活に身を染めた馬鹿ども」と言い、その後延々と
続く滅茶苦茶な内容に最初は唖然とした。

でもふと思ったんだ。
彼の幻想の中に住む私は、私にまったく関係ないのかと。まったく責任はないのかと。
少なくとも、ともに過ごした学生時代の記憶の断片が構成要素となって、彼の幻想世界の
私を作り上げているはずだ。

共通言語を持たないので、メールの返事は返さない。
でも私は彼の世界は彼の世界で認めようと思った。

彼は意地悪する私と、今本気で戦い、疲弊し、困惑しているのだ。
その意地悪な私は、彼の、私に対する長年の記憶が作り出している。
病気であろうと病気でなかろうとそこは違わない。

私の意志でそこでの私をコントロールすることはできないが、その私が少しでも理性的な行動
を取ってくれて、彼をなだめられる存在でいてくれたらなと思う。

彼の幻想世界に生きている私を思う時、私の見た目はどんな感じなのだろう?と、少し気にな
った。なぜなら彼とは大学卒業以来再会していないので。
ということはその世界での私は、学生のように若いのか?
死んだ人がその時のまま年を取らずに人の記憶の中で生き続けるように。

それは悪くないかもしれないな。
















去年の秋から通いだしたシナリオスクールも、今年の初めから地域ケアセンター
で教え始めたヨガや英会話サークルも、明らかに私が付き合う人々の年齢の幅を
大きく広げてくれている。

 シナリオスクールの人たちはたいてい私よりずっと若い。
ひとまわり、それ以上・・もう辞められてしまったけど、息子より若い男性と
一緒に勉強していたこともあった。

 その中で仲良くしているのは、14,5歳年下の魅力的な女性二人。
一人は韓国語の映像翻訳を、もうひとりはフランス語の翻訳と通訳を仕事に
しているキャリアを持った人たちだ。

 たまにお茶を飲みに行ったり居酒屋でビールを飲んだりしながらおしゃべりに
花を咲かせる。面白いのは話に夢中になっている時、互いにまったく年齢の違いを
意識していない・・んだと思う。それでずっとタメで話していたのに、何かの拍子に彼女
たちのどちらかが、私にむかって「~ですか?」と、突然ですます調に変えたりする。
ふと、あっ、この人年上だった・・と頭をよぎったのかもしれない。

 私もそれに反応して「~ですよね・・」とか言って、しばらく「ですます調」で遊ぶ。
またお酒が深くなってくると、またタメで話しだしたり。このスタンスがけっこう楽しい。

 地域ケアセンターのヨガクラスや英会話サークルは、年齢幅が広く、若いおかあさんも、
年配の方もいらっしゃる。前々回から参加された方は、ヨガのポーズを全てクリアーした
後で、小さな声で「私、81歳なの」と教えてくれた。
若い! すごい! 私は彼女に思い切り勇気をいただきました。

 そのご婦人が、「先生、これ持ってって・・」と、広告に包んだ小さなプレゼントを
毎回下さる。中身は有精卵だったり、むき栗だったり。
その卵でオムレツを作りながら、また、むき栗を頬張りながら、心もじんわり温まる。

 ありがたいことに、ボランティアで始めたケアセンターの二つのヨガクラスと英会話
クラスが、6か月の期間を終わり、7月からサークル活動として継続することとなった。

 サークル活動をするにあたり、中心になって動いて下さっているメンバーに、Tさんがいる。
彼女はたぶん私より少し上の世代の方で、普段は役者さんをされている。

 ヨガクラスにいらしてくれたのをきっかけに、英会話クラスにも参加してくれている。
様々な経験をされてきた彼女は、竹を割ったような性格で、豪快に言うのだ。
「もう私、怖いものないかも・・」と。

 で、私は言う。「だから英語続けた方がいいんだよ。自信なさ気で、Tさんの可愛い所
出るもん・・」Tさんは、下を向いてはにかむように笑う。

 年齢って何だろうって思う。上下ともども、ひとまわりふたまわりの違いなんて、
誤差に過ぎない気もする今日この頃である。







 

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職業:
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