日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
先週 こ難しい「主格の関係代名詞」・・みたいな・・これだから 英文法 嫌気さしちゃうんだよね・・という声が聞こえてきそうな用語を使いました。でも、申し訳ないけど、今日は、「目的格の関係代名詞」について述べたいと思いますので すいませんがよろしく。
実は、幸か不幸か、目的格の関係代名詞は 省くことができるのです。
the man I met yesterday
私が昨日会った男の人
the man who(m) I met yesterday の関係代名詞 who(m)が省略されているのです。
何故(m)としてあるかというと、私が学生の頃は、主格の関係代名詞のときはwho 目的格の関係代名詞のときは whom と決まっていたのですが、今現在、特に話し言葉では whom はとても古臭くて どちらでも who を使う傾向にあるようです。
さて 目的格って何? ということですよね。
じゃあ the man who(m) I met yesterday の the man 先行詞 を、後ろにつながる修飾部分の whom I met yesterday に、もし戻すとしたら、どこにはいるでしょうか?
I met the man yesterday.
私は昨日その男の人にあいました。
と修飾部分の目的語のところに、ぴったりと the man がおさまりますよね。
つまり修飾をほどこしてあげる 相手の名詞を、その修飾する側の文章に戻したとき 主語の部分に収まるのか、目的語の部分に収まるのかで 主格の関係代名詞 目的格の関係代名詞 と区別がつけられるのです。
the man who can speak English は、the man can speak English だから 主格
the man who(m) I met yesterday は、I met the man yesterday だから 目的格
なのです。
来週は 目的格の関係代名詞の例文を挙げていきますね。
実は、幸か不幸か、目的格の関係代名詞は 省くことができるのです。
the man I met yesterday
私が昨日会った男の人
the man who(m) I met yesterday の関係代名詞 who(m)が省略されているのです。
何故(m)としてあるかというと、私が学生の頃は、主格の関係代名詞のときはwho 目的格の関係代名詞のときは whom と決まっていたのですが、今現在、特に話し言葉では whom はとても古臭くて どちらでも who を使う傾向にあるようです。
さて 目的格って何? ということですよね。
じゃあ the man who(m) I met yesterday の the man 先行詞 を、後ろにつながる修飾部分の whom I met yesterday に、もし戻すとしたら、どこにはいるでしょうか?
I met the man yesterday.
私は昨日その男の人にあいました。
と修飾部分の目的語のところに、ぴったりと the man がおさまりますよね。
つまり修飾をほどこしてあげる 相手の名詞を、その修飾する側の文章に戻したとき 主語の部分に収まるのか、目的語の部分に収まるのかで 主格の関係代名詞 目的格の関係代名詞 と区別がつけられるのです。
the man who can speak English は、the man can speak English だから 主格
the man who(m) I met yesterday は、I met the man yesterday だから 目的格
なのです。
来週は 目的格の関係代名詞の例文を挙げていきますね。
夏がとうとう始まってしまった・・・そう思った人も多いはず。
今日のお天気は、今までなるべく気がつかれないようじわじわ暑さを増してきていたのに、突然開き直ったみたいに どうだ。初夏だ。暑いぞ。文句あるか。と有無を言わせない勢いを感じる。
こうなると、車高の低いミニチュアダックスロングヘアードの我が家のハルくんは、日中のお散歩はまず無理というもの。アスファルトの照り返しに 地獄を見てしまうからだ。
まだ幾分暑さもマシだった昨日、そんなハルを連れて、ワンコ仲間のレモンちゃん家にお邪魔させてもらった。


レモンちゃん家では、ハルも2度目の落ち着きを見せ、前回初めてうかがった時よりずいぶん楽しそうな表情をしていたので、私も心からリラックスさせてもらうことができてとてもありがたかった。もう いちワンのワンコ仲間、チョコチャンも可愛いおりぼんをつけて、いつものように愛嬌を振りまいていた。


夜9時半頃、仕事から帰ると、ハルが昼間はしゃいだ分を埋め合わせるかのように、睡眠をむさぼっていた。 ちょっとすると、今度は娘がばたばたとせわしなく帰宅して、ハルが その騒がしさに わんこわんこ とほえ続け、また興奮状態に舞い戻ってしまった。
帰るやいなや、大きな紙袋から「ほら 見て。」と またもらってきた野菜を かかげる娘。「なあに。それ、ウリ?ひょうたん?」というと、「違うよズッキーニだよ。」・・・「まあ なんとでかい・・」

今朝の散歩で、正当な暑さの中、正当な汗をかいて満足すると、そそくさと逃げるように家に向かった。 雨の似合う紫陽花たちも、照りつける太陽の下、光をまろやかに はね返していた。

不思議なのは、その紫陽花の色のバリエーション。
よく土がアルカリ性か酸性かで色の違いが出てくるというけれど、同じ場所に咲いている紫陽花が去年の色と違うのは いったい何故?
土が変わったのか、紫陽花の想いが変わったのか。
さしずめ、土は環境、紫陽花は人間 と 例えたりして、なるほどね。と自己完結的にうなずきながら、公園の紫陽花を後にした。







今日のお天気は、今までなるべく気がつかれないようじわじわ暑さを増してきていたのに、突然開き直ったみたいに どうだ。初夏だ。暑いぞ。文句あるか。と有無を言わせない勢いを感じる。
こうなると、車高の低いミニチュアダックスロングヘアードの我が家のハルくんは、日中のお散歩はまず無理というもの。アスファルトの照り返しに 地獄を見てしまうからだ。
まだ幾分暑さもマシだった昨日、そんなハルを連れて、ワンコ仲間のレモンちゃん家にお邪魔させてもらった。
レモンちゃん家では、ハルも2度目の落ち着きを見せ、前回初めてうかがった時よりずいぶん楽しそうな表情をしていたので、私も心からリラックスさせてもらうことができてとてもありがたかった。もう いちワンのワンコ仲間、チョコチャンも可愛いおりぼんをつけて、いつものように愛嬌を振りまいていた。
夜9時半頃、仕事から帰ると、ハルが昼間はしゃいだ分を埋め合わせるかのように、睡眠をむさぼっていた。 ちょっとすると、今度は娘がばたばたとせわしなく帰宅して、ハルが その騒がしさに わんこわんこ とほえ続け、また興奮状態に舞い戻ってしまった。
帰るやいなや、大きな紙袋から「ほら 見て。」と またもらってきた野菜を かかげる娘。「なあに。それ、ウリ?ひょうたん?」というと、「違うよズッキーニだよ。」・・・「まあ なんとでかい・・」
今朝の散歩で、正当な暑さの中、正当な汗をかいて満足すると、そそくさと逃げるように家に向かった。 雨の似合う紫陽花たちも、照りつける太陽の下、光をまろやかに はね返していた。
不思議なのは、その紫陽花の色のバリエーション。
よく土がアルカリ性か酸性かで色の違いが出てくるというけれど、同じ場所に咲いている紫陽花が去年の色と違うのは いったい何故?
土が変わったのか、紫陽花の想いが変わったのか。
さしずめ、土は環境、紫陽花は人間 と 例えたりして、なるほどね。と自己完結的にうなずきながら、公園の紫陽花を後にした。
2ヵ月半バイトし続けたよ・・と言われれば、すごーい。よくそんなに長期間 頑張ったね。と思うけど、本職のこととなれば、これはまったく真逆の話で、半歩も出てないスタート地点。 先のことを考えると気が遠くなりそうなので、考えないようにしてしまう。
これ、私のことではなく、四月から社会人になった 娘と息子のことです。
私以外の我が家の住人は、そこだけとってみれば 頭が下がるほどみんなよく働いてくれている。
3月に免許取りたてだったあの娘は、今なんと会社の営業車で通勤させてもらっているのだから、世の中いったい何がおきるかわからないものだ。
駐車場代も会社が出してくれるとは なんて太っ腹な会社だ。
写真を撮ったり 記事を書いたり インタビューしたり 営業周りしたり の何でもやさんで、その営業先で 何故だか地元の野菜をもらってくる事がしょっちゅうある。野菜好きの私には嬉しいことこの上ないけれど。
今日は、その娘がもらってきた 真っ赤なトマトとアボカドを組み合わせて、塩ダレにあえたレシピを紹介します。


トマトとアボカドの塩ダレサラダ

材料
トマト 中一個
アボカド 一個
きゅうり 一本
塩ダレ
酢 大匙1~2
ごま油 大匙一弱
にんにくのおろしたもの ひとかけぶん
塩 小さじ1/3~1/2
白すりゴマ 適宜
小さくちぎった海苔 適宜
作り方
1 トマト きゅうり アボカド は、一口サイズの乱切りに。
きゅうりは 切る前に 麺棒でたたいておくと 味のしみこみがよくなります。
2 塩ダレの材料を混ぜて、1にまわしかけて(清潔な手で混ぜると均等にまざります。)10分くらい冷蔵庫でなじませる。・・すぐたべても全然かまいません。
3 白ごまとのりをふりかけて、召し上がってください。
昨日は ふるさと村に行きました。
植えたての稲がきれいだったので、載せます。



これ、私のことではなく、四月から社会人になった 娘と息子のことです。
私以外の我が家の住人は、そこだけとってみれば 頭が下がるほどみんなよく働いてくれている。
3月に免許取りたてだったあの娘は、今なんと会社の営業車で通勤させてもらっているのだから、世の中いったい何がおきるかわからないものだ。
駐車場代も会社が出してくれるとは なんて太っ腹な会社だ。
写真を撮ったり 記事を書いたり インタビューしたり 営業周りしたり の何でもやさんで、その営業先で 何故だか地元の野菜をもらってくる事がしょっちゅうある。野菜好きの私には嬉しいことこの上ないけれど。
今日は、その娘がもらってきた 真っ赤なトマトとアボカドを組み合わせて、塩ダレにあえたレシピを紹介します。
トマトとアボカドの塩ダレサラダ
材料
トマト 中一個
アボカド 一個
きゅうり 一本
塩ダレ
酢 大匙1~2
ごま油 大匙一弱
にんにくのおろしたもの ひとかけぶん
塩 小さじ1/3~1/2
白すりゴマ 適宜
小さくちぎった海苔 適宜
作り方
1 トマト きゅうり アボカド は、一口サイズの乱切りに。
きゅうりは 切る前に 麺棒でたたいておくと 味のしみこみがよくなります。
2 塩ダレの材料を混ぜて、1にまわしかけて(清潔な手で混ぜると均等にまざります。)10分くらい冷蔵庫でなじませる。・・すぐたべても全然かまいません。
3 白ごまとのりをふりかけて、召し上がってください。
昨日は ふるさと村に行きました。
植えたての稲がきれいだったので、載せます。
久しぶりに兄の声を聞いた。
どうしてるかな。とたまに思いはするけど、特別な用事がない限り、私のほうからはあまり電話をかけない。
今の兄は、「元気の周期」のさなかにいるようだ。
受話器から聞こえる兄の、いつもより野太く 確信に満ちた流暢な話し声で語られる近況に、ただうなづいていたら、そっちはどう?と突然振られて少しばかりあわててしまった。
「なんだか閑がなかなかなくて・・」というと、「え~っ、なんで?」とすっとんきょな返事が返ってきた。
「もう子供達も社会人になって、ほとんどふたり暮らしみたいなものでしょ?閑がないなんておかしいな。あ、趣味とかに忙しいってこと? ま、あなたはじっとしてられず、いつも動き回ってる性質なんだよね?」
「えーっ、ちがうよ。ぼっーとしてるの好きだし、できればごろごろしていたい方だよ。なのになんでたろう?」
受話器を置いた後、そういえばほんとに子供の世話もほとんどしなくなってきているのに 落ち着いた生活をしていないことに、いささか疑問が・・。
家事も激減してるはずなのに、いまだにアイロンはためるし、流しに朝食のかたづけものを残したままでかけてしまうことも。


仕事の速度がかなり遅くなっているのは間違いない。
あと、最近の傾向として、ひとつのことをし出すと、長くなってしまうことに気がついた。新聞をひらくと、あらら・・いつの間にやらこんな時間・・という具合に。
これからは、バレエの会の練習もヒートアップしていくし、うまく時間を使うことをもう少し考えないとだめかな。
昨日は、会で一緒に踊る人たちと、練習のあとお昼ごはんを食べに行った。
1~2時間の楽しい時間のあと 家に帰ったら、流しに朝ごはんの片づけものがうらめしそうに私を待っていた。
しょうがないので やおらエプロンをぎゅっと腰に巻いて、おそまきながら家事に従事した。
家事もゆっくり時間をかけてやれば楽しいときもある。
キッチンをきれいに片付けた後、続けざまに 夕食の餃子を作っていたら、あーあ、
もう7時半になっていた。
どっかに時間泥棒がいるのかな?
・・今日私の大好きな睡蓮を中央公園で撮ってきたので、他のお花と一緒に載せておきます。








どうしてるかな。とたまに思いはするけど、特別な用事がない限り、私のほうからはあまり電話をかけない。
今の兄は、「元気の周期」のさなかにいるようだ。
受話器から聞こえる兄の、いつもより野太く 確信に満ちた流暢な話し声で語られる近況に、ただうなづいていたら、そっちはどう?と突然振られて少しばかりあわててしまった。
「なんだか閑がなかなかなくて・・」というと、「え~っ、なんで?」とすっとんきょな返事が返ってきた。
「もう子供達も社会人になって、ほとんどふたり暮らしみたいなものでしょ?閑がないなんておかしいな。あ、趣味とかに忙しいってこと? ま、あなたはじっとしてられず、いつも動き回ってる性質なんだよね?」
「えーっ、ちがうよ。ぼっーとしてるの好きだし、できればごろごろしていたい方だよ。なのになんでたろう?」
受話器を置いた後、そういえばほんとに子供の世話もほとんどしなくなってきているのに 落ち着いた生活をしていないことに、いささか疑問が・・。
家事も激減してるはずなのに、いまだにアイロンはためるし、流しに朝食のかたづけものを残したままでかけてしまうことも。
仕事の速度がかなり遅くなっているのは間違いない。
あと、最近の傾向として、ひとつのことをし出すと、長くなってしまうことに気がついた。新聞をひらくと、あらら・・いつの間にやらこんな時間・・という具合に。
これからは、バレエの会の練習もヒートアップしていくし、うまく時間を使うことをもう少し考えないとだめかな。
昨日は、会で一緒に踊る人たちと、練習のあとお昼ごはんを食べに行った。
1~2時間の楽しい時間のあと 家に帰ったら、流しに朝ごはんの片づけものがうらめしそうに私を待っていた。
しょうがないので やおらエプロンをぎゅっと腰に巻いて、おそまきながら家事に従事した。
家事もゆっくり時間をかけてやれば楽しいときもある。
キッチンをきれいに片付けた後、続けざまに 夕食の餃子を作っていたら、あーあ、
もう7時半になっていた。
どっかに時間泥棒がいるのかな?
・・今日私の大好きな睡蓮を中央公園で撮ってきたので、他のお花と一緒に載せておきます。
16年・・17年それとも18年? とにかく20年近く会っていなかったママ友達と晴れの再会を果たした。
会わない20年の間に、お互い 楽しいこと悲しいこと苦しいこと、いろいろ経験したのでしょうが、私達の関係は、会った途端 形状記憶合金のように、すっとあの頃に戻ってしまった。
夏の暑い日に、ゆかちゃん家のビニールプールに誘ってもらった時のことなど、楽しい思い出が自然によみがえる。「あの時のにんじんごはんおいしかったね・・」と私が言うだけで、三人で、同じ場面 同じ空気感 同じ匂い を即座に脳みその奥から引っ張り出し、共有できるのが醍醐味。
太陽がじりじりと音をたてるような真夏の一日。
子供達が水しぶきをあげながらはしゃいでいる。
家の中からその様子を眺めながら、私達は とりとめない話を延々としていたんだ。飲み物に浮かぶ氷がグラスにあたって奏でる澄んだ音を聞きながら。
ごはんを一緒に食べる。
誰かが何かをこぼしたり、泣いたり、笑ったり。
楽しかったね、また明日。。。別れ際はちょっぴりさみしいけれど、また公園に行けばいつもみんなそこにいてくれた。
なんという贅沢な日々。
あの時はそれらの日々がそんなにも素晴らしいとは気がつかなかった。
昔の記憶を思いきり共有した私達は、昼食後 昔住んでいた周辺を訪ねてみた。
昔なかった建物や家が立ち並び、大きく様変わりしていたけれど、私達が毎日遊んでいた公園は、昔の趣きそのままだった。
車の中、3人ともほとんど押し黙って ただ公園を見つめていた。
時間帯のせいだろうか、人っ子一人見当たらない。
あの頃 隣接する大きなグランドはただ横切るだけで、あの小さな遊具とお砂場のある公園に子供達もママ達もぎっしりのにぎわいを楽しんでいたのだ。
その子供達も成人してしまった。してしまった・・なんてちょっとネガティブかな。
彼らはすでに勝手に自分の道を歩き出したのだ。
私達はもう子供のことはすっかり忘れて、これからは私達の良き日々のために一緒に時間を過ごそうね。
会わない20年の間に、お互い 楽しいこと悲しいこと苦しいこと、いろいろ経験したのでしょうが、私達の関係は、会った途端 形状記憶合金のように、すっとあの頃に戻ってしまった。
夏の暑い日に、ゆかちゃん家のビニールプールに誘ってもらった時のことなど、楽しい思い出が自然によみがえる。「あの時のにんじんごはんおいしかったね・・」と私が言うだけで、三人で、同じ場面 同じ空気感 同じ匂い を即座に脳みその奥から引っ張り出し、共有できるのが醍醐味。
太陽がじりじりと音をたてるような真夏の一日。
子供達が水しぶきをあげながらはしゃいでいる。
家の中からその様子を眺めながら、私達は とりとめない話を延々としていたんだ。飲み物に浮かぶ氷がグラスにあたって奏でる澄んだ音を聞きながら。
ごはんを一緒に食べる。
誰かが何かをこぼしたり、泣いたり、笑ったり。
楽しかったね、また明日。。。別れ際はちょっぴりさみしいけれど、また公園に行けばいつもみんなそこにいてくれた。
なんという贅沢な日々。
あの時はそれらの日々がそんなにも素晴らしいとは気がつかなかった。
昔の記憶を思いきり共有した私達は、昼食後 昔住んでいた周辺を訪ねてみた。
昔なかった建物や家が立ち並び、大きく様変わりしていたけれど、私達が毎日遊んでいた公園は、昔の趣きそのままだった。
車の中、3人ともほとんど押し黙って ただ公園を見つめていた。
時間帯のせいだろうか、人っ子一人見当たらない。
あの頃 隣接する大きなグランドはただ横切るだけで、あの小さな遊具とお砂場のある公園に子供達もママ達もぎっしりのにぎわいを楽しんでいたのだ。
その子供達も成人してしまった。してしまった・・なんてちょっとネガティブかな。
彼らはすでに勝手に自分の道を歩き出したのだ。
私達はもう子供のことはすっかり忘れて、これからは私達の良き日々のために一緒に時間を過ごそうね。
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