日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成23年3月現在)
続きもののドラマを一回目から見始める。
何か自分にちょっとしたひっかかりがありさえすれば 次も見てみる。
次回が楽しみになってきたらしめたもので、そしてどんどんと次々見ることになる。
中盤から、話の流れを楽しみながらも 私のせっかちがそうさせるのだろうか・・どこか最終回の結末を意識しながら見ているところがある。
なのに~それなのに~、悲しいことに 私には最終回のみを見逃すクセというか運命があるようなのだ。
「いいとも」「ごきげんよう」 の後のドラマも めずらしく見続けた羽田美智子さん主演の花嫁のれん・・だったかな・・も出かけるときは予約録画までして見続けていたのに最終回だけ撮り損ねて見ていない。
阿部寛さん主演の なかなか結婚できない男のひとの話も、最終回だけなぜか見れずに地団太踏んでの数年後、再放送のときに気合を入れて見て、遅ればせながら溜飲を下げたこともある。
そして、花嫁のれん と同じ枠で、始まったばかりの 「明日の光2」。
2 というくらいだから、1があったわけで、この1の最終回を見損ねた。
最終回のみ おあずけをくらうと、どういう現象が起きるかというと、自分の中であれこれと勝手に物語をつくりだしてしまうことになる。
それは とてもひどいもので、善良な雰囲気が泥沼化してみたり、まったく関係ない男が突然出てきて 今までの話は必要だったの? というくらいのどんでん返しで終わってしまったりするのだ。
私の精神に問題があるのかもしれない。
自分を疑うようなことは、極力さけたいので 「とにかく最終回は絶対逃さない。」・・が合言葉。 人生訓があるのだとすれば、それらと肩を並べる勢いで。
「おひさま」 と 「明日の光2」。
最終回への意気込みを出演者のように感じながら、毎日緊張してみています。
何か自分にちょっとしたひっかかりがありさえすれば 次も見てみる。
次回が楽しみになってきたらしめたもので、そしてどんどんと次々見ることになる。
中盤から、話の流れを楽しみながらも 私のせっかちがそうさせるのだろうか・・どこか最終回の結末を意識しながら見ているところがある。
なのに~それなのに~、悲しいことに 私には最終回のみを見逃すクセというか運命があるようなのだ。
「いいとも」「ごきげんよう」 の後のドラマも めずらしく見続けた羽田美智子さん主演の花嫁のれん・・だったかな・・も出かけるときは予約録画までして見続けていたのに最終回だけ撮り損ねて見ていない。
阿部寛さん主演の なかなか結婚できない男のひとの話も、最終回だけなぜか見れずに地団太踏んでの数年後、再放送のときに気合を入れて見て、遅ればせながら溜飲を下げたこともある。
そして、花嫁のれん と同じ枠で、始まったばかりの 「明日の光2」。
2 というくらいだから、1があったわけで、この1の最終回を見損ねた。
最終回のみ おあずけをくらうと、どういう現象が起きるかというと、自分の中であれこれと勝手に物語をつくりだしてしまうことになる。
それは とてもひどいもので、善良な雰囲気が泥沼化してみたり、まったく関係ない男が突然出てきて 今までの話は必要だったの? というくらいのどんでん返しで終わってしまったりするのだ。
私の精神に問題があるのかもしれない。
自分を疑うようなことは、極力さけたいので 「とにかく最終回は絶対逃さない。」・・が合言葉。 人生訓があるのだとすれば、それらと肩を並べる勢いで。
「おひさま」 と 「明日の光2」。
最終回への意気込みを出演者のように感じながら、毎日緊張してみています。
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