<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<feed xml:lang="ja" xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">
  <title type="text">My favorite things</title>
  <subtitle type="html">日々の生活から気になる事柄やものたちを、日記を通して紹介していくサイトです。水曜日には「やわらかい英文法」と題して、英語に関することを載せています。(平成２３年３月現在)</subtitle>
  <link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/atom"/>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/"/>
  <updated>2009-11-14T23:50:06+09:00</updated>
  <author><name>Chie</name></author>
  <generator uri="//www.ninja.co.jp/blog/" version="0.9">忍者ブログ</generator>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/851</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%96%B0%E9%AE%AE%E3%81%AA%E5%91%BD" />
    <published>2026-09-07T23:39:11+09:00</published> 
    <updated>2026-09-07T23:39:11+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>新鮮な命</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[生まれてまだ３か月の子犬のお世話が今日から始まった。<br />
私のセカンドジョブはペットシッターです。<br />
<br />
オーナー様のお宅に一昨日やってきたばかりのポメックスのムギちゃん。<br />
昨日打合せをして、そして今日から２週間ほどのお世話の予定です。<br />
<br />
ご夫婦ともにお仕事をお持ちのオーナー様宅は、平日はおこちゃま達も保育園に行っているので、ムギちゃんひとりになってしまいます。<br />
<br />
慣れるまで心配なので・・ということで、私が雇われました。<br />
<br />
だから仕事と言ってもすることはムギちゃんと遊ぶこと。<br />
ご飯の用意やトイレのシート替えなんてものの５分で終わってしまうから、あと残りの５５分は<br />
ひたすら遊んでました。<br />
<br />
手のひらに乗っちゃうほど小さくて、じっとしてたらめちゃくちゃ可愛いぬいぐるみにしか<br />
見えないムギちゃんは、この世に生まれてまだ３か月しか経っていない。<br />
<br />
つい最近６８歳になった私は、そのまぶしい程に輝かしい新しさと鮮やかさ・・つまり新鮮って<br />
ことよね・・そのあまりの新鮮さに気が遠くなるような思いでした。<br />
<br />
あんなちっちゃいのにエネルギーのかたまりで果てしなく動いている。<br />
そして何でもかんでも興味を示して甘噛みをする。<br />
<br />
この世に生を受けたばかりのムギちゃんは、この世界に足を踏み入れて探検を始めたばかり。<br />
きっと見るものすべて触るものすべてが刺激で、あの小さな体は、好奇心に満ち満ちて<br />
いるのね。<br />
<br />
自分が古いから余計にそう思うのかもしれないけど、新しい　とか　若い　ってそれだけで<br />
やはり素晴らしい。始まりや若さはあらゆる可能性を含んでいるものね。<br />
<br />
人間も若い時代が開拓の時期だとしたら、終わりに近い私は今そぎ落としの時期に入っている<br />
んだと思う。<br />
<br />
自分にとって大切なものがだんだんわかりかけてきたら、自分軸をその辺りに確実にして、<br />
その周りにへばりついているものを必要最低限にそぎ落として行く作業をしている感じ<br />
かな。<br />
<br />
最近しみじみ思うことは、自分自身がとても大切ってこと。<br />
<br />
何が自分自身なのかよくはわかってないけど、とりあえず自分のご機嫌を伺いながら<br />
ご機嫌取りつつ、温和に暮らしている。<br />
<br />
自分の身体もとても大切にしている。<br />
だから無理しない。<br />
私、自分の体って借り物だと思っているのね。<br />
大切にきれいに扱って、さよならする時まで仲良しでいたい。<br />
<br />
欠点だらけの私だけど、欠点もコンプレックスもすべて愛していこうと思う。<br />
すぐ疲れちゃうのよ。だから休み休みできることをやってます。<br />
<br />
体力なくても今日は午前中にムギちゃんのお世話して午後からヨガのクラスも教えることが<br />
できた。なんてありがたい。<br />
<br />
ヨガの生徒さんに　お庭になったイチジクをたくさんいただいたので、白ワインで煮て<br />
コンポートにしました。そのまま食べても美味しかったけど、食パン生地に混ぜたら<br />
すごく独特の風味がしてより美味しい。初めての味でした。<br />
私にだってまだ「初めて」はいっぱいあります。<br />
<br />
あ、そう言えば５日の土曜に、とうとうオープンマイクのピアノ弾き語りに「初めて」<br />
挑戦しました。下手くそだったけど、最後まで歌い終えることができて満足です。<br />
<br />
夫が自分が演奏するより緊張したって言ってカチンコチンに固まってた。<br />
申し訳ない。<br />
<br />
さっきね、無理しない　って書いたと思うけど、無理はしないけど時々チャレンジは<br />
しようと思ってる。<br />
<br />
年取ると自分の心地よい領域から出ずに　波風立たないところにいようとしがちなのね。<br />
<br />
そう、だからこのピアノ弾き語りは、前にも書いたと思うけど、コンフォートゾーンから<br />
のステップアウトが目的だった。だから目的達成です。自分におめでとう！だ。<br />
<br />
さて次は何しようかな。<br />
<br />
推しがいるのは嬉しいね。楽しいね。<br />
たくさんいるからたくさん嬉しくて楽しい。<br />
<br />
若い時の恋愛って、今思い返すと一点に色濃く狭まる感じがあったけど、今の私は複数の<br />
推しを追いかけながら世界が広がり続けてます。<br />
<br />
ドラマの主題歌ってドラマ観ながら何度も何度も聞いているうちに特別なものになって行く<br />
ことが多い。だから歌番組であらためて聴けるとなかなか感慨深い。<br />
<br />
明日もムギちゃんのお世話です。<br />
生をなんの疑いもなく完全肯定しているムギちゃんのエネルギーを浴びてきます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/850</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%A2%83%E7%95%8C%E7%B7%9A%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%AE" />
    <published>2026-08-22T15:28:28+09:00</published> 
    <updated>2026-08-22T15:28:28+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>境界線をなくそうと思うの</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;ずっと観たかった濱口竜介監督の映画「急に具合が悪くなる」を昨日やっと観ることができた。<br />
<br />
近場の劇場はもう上映期間が過ぎてしまっていたので、みなとみらいのKino Cinema<br />
まで行って観てきた。<br />
<br />
３時間１６分という長編なので、楽しみな気持ちと共に、自分の集中力がちゃんと終わり<br />
まで持つのだろうかとか、最近頻尿気味の私がぶっ通しで座っていられるのだろうか・・等、<br />
懸念要素も存在していた。<br />
<br />
でもよかった。全然問題なかったの。<br />
最初から最後までずっとスクリーンに流れる世界に引き込まれていたし、水分摂取量もいつも<br />
より抑えめにした甲斐あってか、途中座席を立つことはなかった。<br />
<br />
観たあとにじんわりと感じたことは、<br />
「残りの人生、あらゆる所に存在するであろう『境界線』を取っ払いながら、柔らかく自由に<br />
生きたい」ってことです。<br />
<br />
国境という境界線を始め、人間社会は本当に分断したりカテゴライズするのが好きだなって<br />
思う。<br />
<br />
レベル分けや格差による差別だったり・・きっと人間の本能なんでしょうね、優位に立ちたい<br />
とか優越感を感じたいというのは。つまり備わった防衛本能の一つなんだと思う。<br />
その究極の愚かな形が戦争だ。<br />
<br />
この映画は、私自身が普段思っていたことをすくい取って浮き彫りにしてくれた。<br />
優位を目指すだけでは何も生まれない。<br />
<br />
自分のイメージとしてはね、画用紙の上に油性ペンで直線を容赦なく描くと、白の画用紙が<br />
まっぷたつに分断されてしまうけど、例えば２色の水彩絵の具の交わり部分が浸透しあって、<br />
にじみ出して、分かれ目があいまいになって、グラデーションの層を成して行くような・・<br />
全てにおいてそんな関わり合い方がいいなって思えるのです。<br />
<br />
だって正常と異常の境界線なんてとても難しいでしょう。<br />
「自分は正常です」と自信をもって言える人と私はお友達になれないと思う。<br />
<br />
この映画では　人と人が目を閉じて互いの肩にもたれかかり合ったり、芝生の上に寝ころん<br />
だり、互いの足をマッサージしあったりする場面がある。<br />
<br />
人と人との間にある境界線も、人と自然との境界線も、溶け合う感覚に意識を定めれば、<br />
混ざり合っていくように思える。<br />
<br />
その柔らかな世界にこそ　何かが生まれるって信じている。<br />
<br />
娘や愛犬を失くしている私は、他の人よりも　生　と　死　の境界線が極端に薄い。<br />
毎日死を意識して生きていると言っても過言ではない。<br />
<br />
山田五郎さんと東野圭吾さんがお亡くなりになりました。<br />
おふたりとも私と同い年です。<br />
<br />
山田五郎さんは特に世田谷区で自分と同じ地域に住んでいらしたこともあったようで、隣の<br />
小学校出身であってかつ私と同じ中学の友人たちは、山田五郎さんを唯一の有名人の同級生<br />
と言ってました。<br />
<br />
闘病されているんだなあ・・と知ってはいましたが、亡くなられて初めてこんなに寂しいと<br />
思ってしまう方も珍しいです。<br />
<br />
ついでに言うようで申し訳ありませんが、みうらじゅんさん、長生きしてください。<br />
よろしくお願いします。<br />
<br />
３時間の大作を観たのに、昨日帰ってから観始めてさっき見終えたドラマシリーズがある。<br />
<br />
「西園寺さんは家事をしない」です。<br />
<br />
このドラマの中でも「家族」という孤立した閉鎖社会にとらわれずに新しい形の家族を模索<br />
する様子が描かれている。しかし　ルカちゃん＆ボーダーコリーのリキ　可愛かったな。<br />
<br />
あ～、あと他に「急に具合が悪くなる」を観て感じたことは、人の付き合いって長さじゃない<br />
なって。<br />
<br />
もちろん長年の付き合いは、共に成長していく時間をシェアできる素晴らしい要素もあるけど、この映画の中でのマリーと真理の出会いから深く共感しあい理解し合う速度に驚嘆した。<br />
<br />
そういうこともあるんだろうなって思う。<br />
この年になってもそういう出会いがあるかもしれない　ってことが、私にとってのほんの小さな<br />
希望です。<br />
<br />
推しの数が増えてるのよ。<br />
どんどん好きになっちゃって、もう誰だとかほのめかすのも恥ずかしいから黙っておく。<br />
興味を引かれるっていう状況は紛れもなく幸せなことだと思うから。<br />
<br />
最近の傾向としては見た目はまぶしいほどに美しかったり色んな才能あったりするんだろう<br />
けど、喋ってみるととてもフツーな感じの印象が好きだったりします。<br />
<br />
今この時間、みんな何してるのかな？なんて考えて　にんまりしたりしてます。<br />
<br />
死と隣り合わせの私だけど、今の時代を、　時間を、一緒に生きて行ってください。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/849</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%80%80%E3%81%A8%E3%80%80%E5%AF%9B%E5%AE%B9" />
    <published>2026-08-05T14:59:33+09:00</published> 
    <updated>2026-08-05T14:59:33+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>ルッキズム　と　寛容</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[パン生地の一次発酵が終了し、耳たぶのような柔らかさ・・いや女性のおっぱい・・と言った<br />
方がより近いかもしれない・・その生地を三等分して麺棒で縦長にのした後、それぞれをくるくる巻きにして　食パン型に律儀に並べて二次発酵に入ったところだ。<br />
<br />
成型したての生地は、食パン型の高さの三分の一程なのだが、一時間もすれば発酵が進んで、型いっぱいいっぱいまで膨らんでくれる。<br />
<br />
今こうして私がタイピングしている間も、発酵がじわりじわりと進み、空気を抱き込んでは、縮こまった腕をゆっくり空に向かって広げるかのような拡大と解放の課程を　耳の後ろあたりで感じている。<br />
<br />
今日は同時進行で、水出しコーヒーも淹れている。<br />
テーブルの上で琥珀色のコーヒーが雨だれのように　ぽとんぽとん　とリズミカルに落ちている。<br />
<br />
水出しコーヒーは熱さで無理強いしないので、ただ水の重みとじわじわと進む浸透力という<br />
優しいアプローチにより　まったく雑味のないこの上なく香り高いコーヒーが抽出される。<br />
<br />
私、夏場はこの水出しアイスコーヒーのために生きているの。<br />
<br />
そろそろ落ち切ったようだから、ミッキー＆ミニーのガラスピッチャーに移して冷蔵庫で<br />
冷やします。水出しコーヒー、ちょっと面倒な印象でしょ？<br />
明日の朝ごはんを楽しみたいという単純な理由で、少し面倒でも頑張れるんです。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P8053719-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
　そうだ、ちょうど一週間前の今日、しんちゃん　きみちゃんのお宅にお呼ばれして<br />
かなり分厚め時間を過ごしていたんだ。<br />
<br />
これまでもしんちゃん宅に呼ばれるたびにここに記しているので、説明済みではあるけれど、<br />
しんちゃんは大学時代の音楽サークルで私の一つ上の先輩、きみちゃんは彼のお嫁さんです。<br />
<br />
どれくらい前になるのかなあ・・１０年位かなあ・・しんちゃんはかなり深刻な脳出血で<br />
倒れた後、ハードなリハビリをこなし、現在は車いすで元気に生活しています。<br />
<br />
サークル仲間が遊びに行くのをいつもとても楽しみにしてくれていて、本当にたくさんの<br />
仲間がしんちゃん宅にお邪魔しています。何よりも、それを笑顔で受け入れてくれるきみ<br />
ちゃんが素晴らしいから実現可能なのです。<br />
<br />
今回は私たち夫婦としんさん＆たえ夫婦、Y氏とヒロさんの６名で遊びに行かせてもらった。<br />
<br />
きみちゃんの負担を減らしたくて、鮭ずしと、みんなで巻いたり挟んだりしながら食べられる<br />
タコスミートやワカモレ　チーズ　レタス千切り　好みでパクチー・・外側はピタパンとトルティーヤを作って持って行った。　あとデザートにレモンケーキ。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P7293706-s.jpg" alt="" /> <img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P7293707-s.jpg" alt="" /> <img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P7293709-s.jpg" alt="" /> <img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P7293710-s.jpg" alt="" /> <img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P7293711-s.jpg" alt="" /> <img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P7293716-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
選んだメニューはなかなか良かったと思う。<br />
みんなでワイワイおしゃべりと食事に盛り上がった。<br />
<br />
おしゃべり、盛り上がったのだけどね、Y氏が私の隣で言った一言で完全に空気が変わった。<br />
<br />
「俺らの一つ上の代は女性がみんなきれいで当たり年だったけど、俺らの代はハズレで<br />
ほんとブスばっかだった・・・」<br />
<br />
あまりにも突然だったので、私も彼が何を言っているのかわかるのに少し時間がかかったと<br />
思う。場がシラーっと冷えていくのを感じた。<br />
<br />
私はなんか言わなきゃと思って、<br />
「あのさ・・もう７０年近くもみんな生きてきて、いまだにそんなルッキズムに執着している人<br />
がいるなんて、もう心底びっくりで逆に感動だわ・・」とボソッとつぶやくように言った。<br />
<br />
そしたら夫が「それ完全なるお前の主観だろ！」とY氏に向けてかなり強い調子で言ったので、<br />
まあまあまあと少しなだめて、<br />
「でも思うんだけどね、もうこの年になって人は変わらないと思うの・・だから、そうなのか・・そうなんだ・・と思うしかないのかなと。だからヒロさん、流して・・」<br />
と、Y氏と同期であるヒロさんに言ったら、ヒロさんが<br />
「流せないよ・・」と苦みのある表情で言った。<br />
<br />
「そうだよね、流せないよね・・」<br />
<br />
私の中にフツフツと沸き上がるものがあった。<br />
Y氏に向けての言いたい言葉も一緒にせりあがってきた。<br />
でも一生懸命飲み込んだ。<br />
<br />
「自分の人生がひとつの円だとしてね、人の見かけやステイタス、経済状態やブランドなど<br />
外側にある円周のみにこだわって真ん中の神髄を見ないまま死ぬって、悲しいと思わないの？」<br />
<br />
これ、言った方がよかったのかな？・・どうかわかんない。<br />
<br />
その後もY氏は「俺は自分が正しいと思ってるから」と、何度も繰り返していた。<br />
まるで自分を守るかのように。<br />
<br />
そしてそのあと彼が独り言のように私の隣でブツブツと言っていたのは・・<br />
「俺の周りの女は歯向かわない。嫁さんも歯向かわないのに・・」<br />
<br />
これ、聞こえてしまったら黙っているわけにはいかず、<br />
「え？何ブツブツ言ってんの？　周りの女性も奥さんも歯向かわないって？<br />
それね、悪いけど半分あきらめてるよ。歯向かわれている内が花だよ・・」<br />
ときついことを言ってしまった。<br />
<br />
この感じは今に始まったことではなくて、Y氏はこういうことを言いがちで、正義感の強い<br />
イコさんなどは「ほんとに嫌いです！」と本人目の前に何度も言っていて、Y氏も<br />
「イコには俺完全嫌われているからなあ・・」とよく言っている。<br />
<br />
私も今回のようなことを言うY氏は嫌いなんだけど、長年の付き合いで、面倒見がよかったり<br />
フットワークが軽かったりマメだったりと、いいところも知っているので、付き合いは続いて<br />
行くのだろうな。<br />
<br />
来年知り合ってから５０年にもなる私たちは、サークル仲間ひとりひとりのいいところも<br />
悪いところもよくわかっているのです。<br />
<br />
それを踏まえてお互い死ぬまで付き合っていくのだと思う。<br />
<br />
しんちゃんときみちゃんが旅行したい　って初めて口にしたので、５０周年記念に実現<br />
したいね　って言っている。<br />
<br />
娘が体動けなくなってから旅行に行きたいって言ったのをきっかけに、車いすの人でも<br />
楽しめる温泉を探して行った経験が私たちにはある。<br />
<br />
お風呂の天井からブランコみたいなのがぶら下がっていてね、それを電動で移動させたり上下も<br />
動かせたりできる優れものなの。これならしんちゃんも温泉楽しめると思う。<br />
<br />
ラジオを深堀りするバラエティー番組を観ていたら、見た目に極度のコンプレックスを持つ女の子の相談に中島みゆきさんが答えるラジオが流れた。<br />
<br />
みゆきさんの言葉は、相談した女の子だけでなく、聞いている人全員、もちろん私のことも、<br />
「あなたのまんまでいいんだよ・・」と優しく包み込み、肯定してくれる強さを持っていた。<br />
<br />
そのまんまでいい　って言ってもらえるの、肯定してもらえるのって、ゆりかごから墓場まで、<br />
どのステージの人間にとっても、自分らしさを大切にするきっかけを与えてくれる魔法の<br />
ような言葉だと思う。<br />
<br />
ルッキズムについてはこれからよく考えてみたい。<br />
そしてY氏の「歯向かわない女性」についても考察を深めたい。<br />
<br />
牛丸亮監督の映画「クオリア」には、夫の不倫相手が家の中で一緒に暮らすようになっても、<br />
なんの文句も言わずニコニコしている女性が出てくる。<br />
彼女の存在があるからこそ　すごく印象的な映画だった。<br />
<br />
養鶏所が舞台のこの映画。<br />
何匹ものにわとりが空を飛ぶ場面がある。<br />
にわとりって空飛ぶんだ。<br />
<br />
書いているうちにパンも焼けました。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P8053723-s.jpg" alt="" /> <br />
朝ごはんの準備万全です。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/848</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%80%80%E3%81%A8%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC" />
    <published>2026-07-25T13:14:05+09:00</published> 
    <updated>2026-07-25T13:14:05+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>カブトムシ　と　イメージカラー</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先週セミが鳴き始めた。<br />
<br />
私には夏の猛烈な暑さをできるだけ遠ざけたいという想いと、反対に　真向から夏を感じ<br />
ていたい　という矛盾する二つの想いがある。<br />
<br />
後者には断然セミの鳴き声が必要だ。<br />
<br />
朝散歩の終わりに毎日歩く自然公園の遊歩道。<br />
まだ蝉時雨とは行かないまでも、まばらなセミの鳴き声が、私の脳みそをわずかに<br />
振動させ、夏モードへの切り替えに一役買ってくれている。<br />
<br />
気温が上がるからセミが鳴くのか、セミが鳴くから気温が上がったのか、先週から<br />
気温がグンと上昇してから７時を超えるともう日差しが強く　暑くてたまらない。<br />
<br />
そうよね<img class="emoji" style="width: 14px; height: 15px;" src="/emoji/icon/E/82.gif" alt="emoji" />熱中症には気を付けなくてはならないから、ここ一週間くらいはとても早起き<br />
して、５時から５時半には家を出るようにしてます。<br />
<br />
途中お日様が昇り始めても、昇りたてのお日様はまだ控えめで優しいし、アスファルトが<br />
熱せられてないというのも散歩を容易にしてくれているのだと思う。<br />
<br />
この暑さで公園のわんこ仲間も集まる時間を一時間ほど早めたようだ。<br />
<br />
今日は私の出発が遅れたために、公園で久しぶりにワン友たちに会えた。<br />
しんちゃんもザックもムギちゃんも、さすがにみんなマズルの横からピンク色のベロをぶら<br />
下げて呼吸が荒い。毛むくじゃらだし暑いよね、そりゃ。<br />
<br />
<br />
それこそ一週間前くらいだったと思う。<br />
私の部屋のカーテン上部でカサカサという音がしたので恐々見上げたら、何とカブトムシ<br />
だった。<br />
思わず　うわー　って大きい声出してしまったら・・カブトムシって音ちゃんと聞こえるのかな<br />
・・私の声に反応したみたいにブーンと飛んで、私の胸元を選んでくれて留まった。<br />
<br />
その留まり方がほんと　ブローチみたいで、右胸上部に角を上にして、でもちょっと斜めの可愛い角度で静止してくれていたのだ。<br />
<br />
私は嬉しくなって夫を呼んで見せびらかした。<br />
<br />
少しの間、でも十分に　&rdquo;天然ブローチ&rdquo;を楽しませてもらった後、公園側の方角に逃がしてあげた。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P7173704-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
これはいいかも・・ブローチからコサージュへと気持ちよく次の話題に流せそう・・。<br />
次のヨガクラスで生徒さん手作りのコサージュ(胸元や帽子などに着けるお花の飾りです)を<br />
頂けるのを今私はとても楽しみにしている。<br />
<br />
ヨガクラスが増えたことで、新しい生徒さんとの出会いがいくつもあった。<br />
<br />
その嬉しい出会いの中のお一人である生徒さんが、ヨガクラスにいらっしゃる時、斜めに<br />
下げている布製のかばんがとても素敵で、私の目が張り付いてしまった。<br />
<br />
「Iさんのかばん、色も形も可愛くてすごい素敵ですね・・」とクラスの後に話かけると、<br />
余り布を使っての彼女のお手製であることがわかった。<br />
<br />
その時はそれで終わったのだけれど、次のヨガクラスの時に早めにクラスにいらしていた<br />
Iさんとまたお話できる機会があった。<br />
<br />
お話して　なるほどって思った。彼女は洋裁のプロだったのだ。<br />
長年オートクチュールやプレタポルテのお仕事をされていたらしい。<br />
<br />
そりゃかばんが素敵なわけだ。<br />
<br />
そしたらね、Iさんがとても嬉しいことを言ってくれたの。<br />
<br />
「今私　余り布やボタンを組み合わせてコサージュを作っているのにハマっていて、<br />
実は先生にも私の先生のイメージでコサージュを作ってあるんです。押しつけがましい<br />
かな・・と思って言いにくかったのですが、次回持ってきていいですか？」<br />
<br />
私はもちろん自分の喜びを素直にまっすぐ彼女に伝えた。<br />
<br />
彼女が私のイメージについて言ってくれた言葉は、自分では全く自覚がなかったので、<br />
驚いたけれどとても嬉しいものだった。<br />
<br />
私のイメージは「赤」なんですって。<br />
赤　たまに着ることあるけど、自分のイメージカラーとは程遠いと思っていた。<br />
<br />
Iさんが言うには・・これそのまま彼女の言葉だけど、誉め言葉を自分で書くのは恥ずかしい<br />
しみっともないと思うけど、でもわかっていても書いておきたい・・・・<br />
<br />
Iさんが言うにはね、「先生は人を魅き付けるような温かいオーラを感じます。<br />
赤なんですよね。華やかさもあるから、赤で作らせてもらいました」<br />
<br />
私ね、一日一回は彼女が作ってくれたコサージュどんなんだろう？って想像を膨らませては<br />
ひとりにんまりしています。<br />
<br />
人が私をイメージしてコツコツ作ってくれたものなんて、どんな高価なものよりも私にとって<br />
は宝物です。楽しみ　ってこういうこと言うんだ。<br />
<br />
<br />
そう言えば１９日にカラオケに行った。<br />
<br />
カラオケに行ったのだけれど音源はまったく使わず、夫のギターに合わせて　しまちゃん<br />
いこさん(２人とも大学時代のサークルの先輩です)と私で　古き良き時代の歌を歌った。<br />
<br />
夫が最近よく参加しているカフェでのオープンマイクにしまちゃんといこさんが遊びに<br />
来てくれたことがきっかけで、じゃあ次はいっしょに歌えるものを少し練習して<br />
みんなで出ようか・・ということになったのです。<br />
<br />
若い人にはチンプンカンプンでしょうが、The Band のWeight,　T.Rexの Telegram Sam、<br />
The Mamas &amp; The Papas のCalifornia Dreamin'を練習しました。<br />
<br />
みんなで歌ったり、担当決めて　じゃ私３番歌うね・・とかコーラスでハモったり、<br />
なかなか楽しかった。<br />
<br />
音楽は年とってもできるから便利です。<br />
<br />
ピアノ弾き語りも頑張って練習してます。<br />
COMFORT ZONE からのステップアウトが目的なので、簡単には行かないと思いますが。<br />
<br />
映画のこととかも書きたいことあったけど、長くなるからこの辺で。<br />
それではまた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/847</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9" />
    <published>2026-07-13T11:34:17+09:00</published> 
    <updated>2026-07-13T11:34:17+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>コンプレックス　と　すいか</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[愚かなこと　ってわかっていながらやってしまうことって私にはある。<br />
<br />
ここ最近の私は、一日の内の１０分間を　ノーズクリップをして過ごしている。<br />
<br />
これは何かと言うと、充電式の鼻用美顔器で、低周波パルス、EMSとかいうヤツで<br />
鼻をスッキリ高くする・・とうたわれている代物である。<br />
<br />
そんなねえ、こんなことで自分が満足する結果が得られるとは９８％思ってないし。<br />
長年のコンプレックスからこれで解放されるなら、人生どんなに生きやすかったことか。<br />
<br />
この鼻クリップ習慣は、前回書いた「自分甘やかしプラン」の一つとして、前から気になって<br />
いたこの鼻用美顔器を購入したことから始まった。<br />
<br />
騙されているんだろうな・・ってどこかで思っていて、自分をちょっぴりあざ笑うことさえ<br />
しながら、でもわずか２パーセントに賭けて毎日鼻クリップの時間を過ごしている自分が、<br />
どことなく愛おしい。<br />
<br />
コンプレックスって人それぞれだと思うけど、私はまったく鼻筋の存在しない自分の鼻が、<br />
若い時から一番のコンプレックスでした。<br />
<br />
鼻筋がないだけでなく、鼻先が上を向いていて、真正面からいつも鼻の穴が丸見えって<br />
所もいつも何かをさらけ出しているようで嫌だった。<br />
<br />
前にもここに書いたことあると思うけど、陶器でできたお花のついている豚の貯金箱って<br />
よくあるでしょ？<br />
<br />
高校時代の友人に「やだ、ちいこったら、ブタチョキに似ててほんと可愛い～！」って<br />
言われて、それ可愛いって言ってるけど実際ちっとも褒めてないよ・・と痛く傷ついた<br />
思い出がある。<br />
<br />
現在の年齢になってもまだそれを引きずっている私は、心の成長がどこかで止まって<br />
しまったのかもしれない。<br />
<br />
ま、外見なんて何さ・・ってまったく気にしないスイッチも年と共に持ち合わせている<br />
のだけれど、ちょっと遊び半分で自分をいじるような感覚で、鼻美顔器、地道に使ってます。<br />
<br />
万が一鼻が少しでもスッキリすることがあったなら、大々的にお知らせします！<br />
<br />
<br />
　以前ここで、私は腐女子　とか言っていたのに、なかなか自分の気に入るBL作品に出会えず、<br />
もうその名前は返上しなくては・・って思ってた。<br />
<br />
前回触れた中国ドラマ「逐玉」での異性愛、言正(イエ・ジェン)と長玉(チャンユー)ふたりの<br />
美しさに夢中になりＢＬほったらかし。<br />
<br />
これなんだけどね、もともと中国の映画監督チャンイーモウの映画が好きで、あと「変面」<br />
という中国映画が５本の指に入るくらい好きだったので、この逐玉への傾倒は別に突然のこと<br />
ではないのです。<br />
<br />
でも日本と中国の情勢が今よくないでしょ。<br />
言正の役をしている美しきジャンリンホー様は、世界中の言葉で「こんにちは」を言ってくれ<br />
てる動画で、日本語の「こんにちは」だけは言ってくれないのよ。<br />
<br />
寂しいね、悲しいね。<br />
芸能にも政治的圧力が影響してしまうのね。<br />
<br />
あ、あと今観ているのは私が大好きな脚本家　木皿泉さんの「すいか」です。<br />
<br />
面白いし、じんわりするし、すっきりするし・・なんであんな細かいバラバラの出来事を<br />
一つ一つ綿密に描いて、スーッと流れるようにお話を統合できてしまうのか不思議だ。<br />
本当に唯一無二　独特の脚本家さんだと思う。<br />
<br />
今日ね、お昼今年初めてのすいか食べるの、すごい楽しみ。<br />
さっき夫がスーパーのゾロ目市、３３３円で買ってきてくれた。<br />
<br />
あ、ＢＬの話に戻るけどね、今回のドラマクールで良さそうなの見つけた。<br />
ＢＳ朝日で月曜の１０時５４分から放映されてる「普通の恋愛」。<br />
<br />
電子コミック原作のＢＬラブストーリーなんだけど、「現実的な壁や過去のトラウマ、互い<br />
への思いやりなど、リアルな日常を丁寧に描いた作品」とＡＩは言ってます。<br />
<br />
Tverで一話観たけど、続けてみようって思った久々のBL作品です。<br />
<br />
<br />
　これから暑くなりそうだから髪の毛またベリーショートにするか迷ってる。<br />
たまにしか美容院行かなくて、指定の美容師さんもいないけど、そこの美容院がすごいのは、<br />
美容師さんが俳優さんの誰かに似てる確率が大きいってところ。<br />
<br />
前々回は小栗旬さんに似ている美容師さんに「素敵なショートにしますよ」って言われ、<br />
前回は高野洸さんそっくりの美容師さんだった。<br />
<br />
私はとてもラッキーなのかもしれない。<br />
<br />
高野洸さんそっくりの・・しかも声まで似てる・・美容師さんに、「めちゃくちゃショート<br />
似合いますよね・・ピアスもばっちりです」ってにこやかにほめていただいて、<br />
私はひっそり自分の中で「小山～！！！」と叫んでました。<br />
<br />
小山とは「美しい彼」の中で主人公　平良の大学時代の友人です。<br />
<br />
BLは新しいものを観るけど、いつも美彼に戻るのが私のデフォです。<br />
<br />
あと３０分で　すいかの時間。<br />
食べる方ね。<br />
もう一回言うけど今年初めてなの。<br />
<br />
それまで３０分間細切れだけど　ドラマ「すいか」の８話、観ちゃおう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/846</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20260629" />
    <published>2026-06-29T07:57:13+09:00</published> 
    <updated>2026-06-29T07:57:13+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>つながり　を　愛する</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[数か月前から教えているヨガクラスの数が増えたことで、おのずと私の手取り収入が<br />
増えた。<br />
<br />
だからと言って、楽しみながらの倹約生活を変える気はまったくない。<br />
<br />
そうなのだけれど、あることを思いついてしまった。<br />
<br />
これまでなにかと「やっぱり必要ないのでは？」と思って買い渋っていた物達を、一回全部<br />
買ってみるというのはどうだろう？<br />
<br />
この　自分甘やかしプラン　を思いついた途端、「欲」という衝動の下火が無理無理<br />
広がる感覚を自覚した次の瞬間、もうオンラインショッピングでポチっていた。<br />
<br />
実際　今の私は「欲」がほとんどない。<br />
<br />
「欲」はネガティブに捉えられることもあるけれど、生きていく上での大きなドライブになる<br />
のは否めない。<br />
<br />
そういうわけで、この２週間くらいはとてもたくさんの買い物をしてみた。<br />
<br />
買い物をしながら再確認したことがある。<br />
<br />
オンラインショッピングする人が増大している現代、私もその例に漏れないのだけれど、<br />
実物を見ずとも失敗せず、買ったものに満足できる　というちょっとした能力があるよう<br />
で、その事が自慢できるものは他に何も持ってない自分にとって、「ここは私の得意分野」<br />
と唯一言えることなのだ。<br />
<br />
大げさに言えば、限りなく広がる森羅万象の中から、自分に合うものを選べる選択眼を<br />
持ち合わせている・・と言ったら、いや大げさだけど。<br />
<br />
自分を分析すると、物を選ぶときの私の目は、覆っている表面がたとえ分厚かろうと、<br />
それを見透かして、本質に向き合うことができるって思ってる。<br />
<br />
分厚い表面とは、う～ん・・世間の評判だったり、ブランドだったり・・名前かな。<br />
人は名前に大きく影響される。<br />
<br />
例えばね、同じ輸入クッキーが成城石井と業務スーパーにあるとします。<br />
まったく同じなのに成城石井の棚に並べられている方がいい物で高価に見えるでしょ？<br />
成城石井というブランドに惑わされているだけなのに。<br />
<br />
方や私は業務スーパーで安くていいものを見つけるのが得意なんです。<br />
<br />
例を挙げると、業務スーパーで売られているスリランカティーボード認定のセイロン紅茶<br />
１００％使用のアールグレイは、紅茶専門店ルピシアのティーバッグに勝るとも劣らない。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P6253681-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
温めたカップにティーバッグひとつそっと寝かせて、沸騰したてのお湯を注いで小皿でふた<br />
をして蒸らす。３分砂時計をひっくり返したらしばしお楽しみの時間。<br />
<br />
砂時計の砂の最後の一粒が落ち切るのを確認して、ふたをそおっと持ち上げる。<br />
カップの淵が描く円の内側は、もはや幸せの紅茶世界。<br />
<br />
香り高い湯気を楽しみながら、ティーバッグをゆすり、紅茶色のグラデーションを均一<br />
にする。<br />
<br />
ミルクティーにしてもとても美味しいのよ。<br />
お茶のお供にこれまた業務スーパーのベルギーワッフルクッキーが香ばしい。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P6253678-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
これから月曜ヨガクラスの生徒さんたち１０人と新横浜に行きます。<br />
今日はヨガクラスは５週目でお休み。<br />
生徒さんたちがヨガクラス１０周年記念にお祝いの食事会を計画してくれた。<br />
<br />
ここまで書いたものを非公開で保存しますが、これまでの経験上、なぜか後で公開しても<br />
そこに表示される時間が非公開で保存した時のものになってしまうのが不思議。<br />
<br />
今日は珍しくワンピース着ていこうと思ってる。<br />
これも自分甘やかしプランで購入しました。<br />
明るいブルーで袖に特徴のあるワンピースです。<br />
今から着替えます。<br />
<br />
ではまた後で。<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿<br />
<br />
・・・帰って来ました。<br />
穏やかで優しい　とてもいい時間でした。<br />
記念に皆さんからお花を頂きました。<br />
皆さんの期待に応えられるよう精進しようと決意を新たにしました。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P6293688-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
普段GパンとTシャツがほとんどなので、ワンピース着るとちょっと恥ずかしかった。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/0629b-s.jpg" alt="" /> <br />
自分が浮いているような気になって落ち着かない。<br />
私はどんどん中性化してるんだと思う。<br />
<br />
自分甘やかしプラン　の続きだけどね、そう言えばTシャツも２枚購入した。<br />
トマト柄とライオン柄。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P6273683-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
大好きなトマト。<br />
だからトマト柄は特にお気に入り。<br />
<br />
トマトと言えば、私の年代ではアメリカのロックバンド「Little Feat」。<br />
本当はトマトで有名な彼らのレコードジャケットのTシャツがあれば欲しいんだけれど、<br />
あったとしてもきっとお宝でしょうから私はこれで満足です。<br />
<br />
あ、そうそう。新しいものを買うだけでなく、１５年前のトップスも今着なおしてます。<br />
<br />
デリケートな生地でいろんなところがほつれていて、洋服のお直しのプロであるしんちゃん<br />
ママ(しんちゃんはゴールデンレトリバーで私の犬マブダチです)に相談して直してもらった。<br />
<br />
プロの仕事はほんと違う。素晴らしい。<br />
あんな扱いづらい生地なのに新品のようにお直ししてくれた。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/0629-s.jpg" alt="" /> <br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P6293689-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
お値段聞いたら、かかった時間を想像するに最低賃金を確実に下回っていると思える金額。<br />
「安すぎるよ・・悪いよ、そんなのだめだよ・・」と言ってもしんちゃんママは引き<br />
さがらない。<br />
<br />
人に損はさせたくない。というのは私のささやかなモットーで、<br />
オレンジケーキとレーズンパンを思いを込めて作り、お金と一緒にもらってもらった。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P6233675-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
いいな、こういう物々交換みたいなの。<br />
その人を思いながら手を動かして過ごした時間を　はい　って交換する感じ。<br />
<br />
１５年前の古着が宝物になりました。<br />
<br />
　またか　と思われるでしょうが、今度は中国ドラマにハマってます。<br />
「逐玉(ちくぎょく)：翡翠の君」。<br />
ネトフリで４０話全部観終わって、２週目今１０話にいます。<br />
<br />
実写映画なのにアニメのような現実ばなれした美しさがある。<br />
<br />
それは１４億という人口から選び抜かれた俳優さんたちの秀でた美しさにも<br />
起因していると思う。美しすぎるというのは危うさをもはらんでいる。<br />
<br />
強い女性に憧れる。<br />
負傷している夫の代わりに戦に出かけて敵の猛者を打ち取ってしまうほどの<br />
強い女性である主人公チャンユー。<br />
<br />
暴力を正当化してはいけないってわかっている。<br />
暴力が正義である世界がある　っていうのを肯定してはいけないとも思う。<br />
<br />
だからゲームもアニメも戦い物は好みではない。<br />
・・ゲームはもともとしないけど。<br />
<br />
でもこの逐玉というファンタジーの中で、主人公のイェン・ジェンとチャンユーが<br />
敵と戦い、バサバサと相手を切り倒していくのを目の当たりにしながら、ある種の恍惚感<br />
を感じていたのは事実で、ちょっと私危ないんじゃないかと思った。<br />
<br />
自分の結論として、ファンタジーの世界でさえも、利他性のまったくない暴力は<br />
許されてはいけない・・ってところに到達した。言い訳かもしれないけど。<br />
<br />
だって私前にも書いたことあるけど「ごくせんのヤンクミ」が好きなのだから、<br />
元々申し開きができないのよ。<br />
<br />
前回即興でブログを書いたので、今回は細かいことをメモしたり、何かって言うと<br />
写真におさめたりしていたら、書きたいことがすごい量になって写真も何枚もあって、<br />
一回分では到底無理。<br />
<br />
あまり用意するのもよくないんだってわかった。<br />
今回は写真はそのため多めです。<br />
<br />
あ～、今日のイタリアン美味しかったな。<br />
乾杯のスパークリングワインも美味だった。<br />
<br />
先生何か一言お願いします・・と言われ　それこそ即興で、<br />
<br />
「・・・サンスクリット語であるヨガの意味は、結ぶ　繋ぐという意味で、体と心の<br />
調和だったり、自分と宇宙とのつながりだったりするけれど、私はね、こうして皆さんと<br />
出会えてつながりを持てたことを心から喜ばしいと思ってます・・・」<br />
<br />
みたいなことを中心にお話させてもらった。<br />
<br />
私は何にせよ、ただただひとつひとつのつながりを　愛を持って大切にしていきたいと<br />
思ってい生きているだけなのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/845</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/key%E3%82%92%E3%80%80%E3%81%9F%E3%81%A0%E5%8F%A9%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F" />
    <published>2026-06-12T19:45:44+09:00</published> 
    <updated>2026-06-12T19:45:44+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>Keyを　ただ叩いてみました</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;これまでもパン生地の発酵時間に、このブログを書き始めることが何回かあったけれど、<br />
今みたいにまったく空っぽの状態でタイピングを始めるのはもしかしたら初めてかもしれない。<br />
<br />
例えばタケノコの季節、タケノコ堀をしたからそのことから書きだして、それからこういうこと<br />
も書こうかな・・くらいのぼんやりとした方向性が見えてからいつも書き始めていたのだ。<br />
<br />
今は本当になんにもないので、いわば即興です。<br />
何が出てくるか自分でもわかりません。<br />
<br />
なので　まずは今週を振り返ることから始めようかな。<br />
ヨガクラスが月・水・木とあり、そのうち２クラスが朝ヨガクラスだったので、朝ごはん前後<br />
何かとバタバタとしてしまい、朝散歩をさぼりがちでした。<br />
<br />
朝散歩に行かないということは、犬マブダチであるしんちゃん、りりちゃん、まりちゃん、むぎちゃん、うーちゃんとスキンシップが取れないことを意味します。<br />
私は日ごとに「ワンコ欠乏症」という発作を起こしつつあったのです。<br />
<br />
今日めでたく朝散歩に出かけ、その欠乏症を解消してきた。<br />
みんなが集まっている広場に近づいて行くと、途中でりりちゃんとまりちゃんが私に気づき、<br />
しっぽを振ったりウェルカムダンスを踊ってくれるのです。<br />
<br />
おはよう！と言って輪の中に入っていくと、一斉にみんなで取り囲んでくれて、すりすり<br />
したり、ペロペロしたり体重を私に預けてくれたりしてくれて。<br />
<br />
香ばしいわんこ臭に包まれて、ぎゅうぎゅうの真ん中で、幸せ過ぎるあまり、だらしなく<br />
へらへら笑っている私　なのでした。<br />
<br />
<br />
最近痛感してます！<br />
ヨガクラスは本当にありがたい。<br />
<br />
前回書いた通り、私はあんまり体調のいい日がなくて、でも体調悪くてもヨガならできる。<br />
そしてみんなにヨガを指導しながら自分も動いていると、いつの間にか元気になっていたり<br />
するのが　文句なくありがたいです。<br />
<br />
昔は自分の体の弱さを悲しんだり恨んだりしたこともあったけれど、体の弱いヨガの先生も<br />
いいところがあるって最近気づいたの。<br />
<br />
自分を実験台にできるということだ。<br />
<br />
どんな呼吸法や体の動き、どんなストレッチが、身体や精神のダルさや不快感を取り除くことが<br />
できるのか・・自分の身体を使ってベストな方法を見つけることができるのだから。<br />
<br />
そういう積み重ねが生徒さんに届いてくれたのか、水曜日のヨガのクラスで双極性障害の<br />
みさちゃんが何気なく言ってくれた。<br />
<br />
「私もそうだけど、ともちゃんがこの前、今このヨガクラスが「生きがい」なんだ　って<br />
言ってたよ・・」<br />
<br />
この言葉　どんなにうれしいかわかる？<br />
<br />
私、この世に存在していいんだって言われたような気がしたの。<br />
<br />
そう、だから私はこれからも自分の体や心を実験台にして、人間の生きる辛さを少しでも<br />
軽くする方法を探し続けます。<br />
それが私の使命だって思えるの。<br />
<br />
<br />
あと他に何したっけっかな？<br />
火曜日はジャズヴォーカルのクラスに参加しました。<br />
<br />
月一回だけど歌を習っていることで、ピアノも習っている私は弾き語りにも興味を持ち始め、<br />
ジャズピアノの先生に相談して、弾き語りのピアノも指導してもらい始めました。<br />
<br />
今２曲練習していて、曲は「Stardust」と「Cry me a river」です。<br />
弾き語りは難しいけど、いつかダンナがよく参加しているオープンマイクに頑張って<br />
私も出てみたいと思ってる。<br />
<br />
いや　出てみたい　ってわけじゃないんだ。<br />
怖くて本当は出たくはないけど、人生のこのステージで、チャレンジも時には必要と思った<br />
からです。<br />
<br />
Cry me a river は、英語を良く知っている人でも訳しづらい英語で、砕いてみれば、<br />
私のために川ができる程泣いてください・・という意味になるそうだ。<br />
<br />
一度は自分に冷たくした恋人が、自分が距離を置いたとたん、やっぱり愛してるやっぱり<br />
寂しい。自分が言ったこと　したことを今後悔している。と言い出す始末。<br />
<br />
じゃ今度はあなたの番よね。川ができる程わたしのために泣くがいいわ・・<br />
<br />
みたいなちょっと恨み節が入った怖い歌です。<br />
でもメロディーがとても美しい。<br />
<br />
昨日はね、町田の　Ivy Cafeで、プロジャズピアニストの西田純子さんのピアノ生演奏<br />
を聞きに行ってきた。<br />
<br />
数週間前は彼女のジャズトリオのライブも吉祥寺に聞きに行った。<br />
<br />
西田さんを推している者として、我々夫婦はまだまだ新米で、あとふたり古い常連さんが<br />
いらっしゃる。<br />
<br />
かぼちゃん　と　ピーさんだ。<br />
<br />
かぼちゃんは我々よりだいぶ年齢が上だと思う。<br />
いつもデニムで決めていて、お尻のポッケからきちんとアイロンのかかった赤や黄色の<br />
バンダナが少しだけ頭を出していて、それがすごくお洒落で可愛い。<br />
<br />
ピーさんは私たちと同じくらいなのか若いのか。<br />
<br />
何にも捕らわれることのない、自由で優しくて、自然な、本当に素敵な人たちです。<br />
<br />
将来　西田さんのピアノで歌わせてもらうことも、私の一つの夢です。<br />
<br />
<br />
アマプラに降りてきてすぐに、「国宝」観ました。<br />
今日も一回観て、今までに３回観ました。<br />
<br />
これからも何回も観ると思います。<br />
<br />
今週はなんやかや映画たくさん観た。<br />
中国映画２本　フランス映画２本　邦画３本。<br />
<br />
中でも「衝動」という邦画が印象的だったのですが、でもあんまりお勧めしません。<br />
きわどいレイプシーンや暴行シーンがあるので、それ覚悟でも観ていただければ　と<br />
思います。<br />
<br />
「虫けらのような人生のまたそのオマケのような自分の人生」<br />
そう言う主人公が、同じような苦悩を抱えて言葉を失った女の子と出会い、初めて<br />
「一緒に生きていきたい」と願う。<br />
<br />
極限状態の二人が出会って、小さな小さな光を見つけた。<br />
今にも吹き消されそうな光だ。<br />
<br />
極限状態の中に生まれる愛は、純愛　に近いのかもしれない　と思った。<br />
<br />
<br />
パン生地の１次発酵　２次発酵も終わり、今　食パン型に並べた生地はオーブンの中。<br />
パンの焼ける匂いがしてきた。<br />
<br />
パンの製造工程とともに、思うがままに書いたこのブログもなんとか終わりに近づいて<br />
いるようだ。<br />
<br />
内容なくても終わる時は終わります。<br />
こんなんでいいのかわかんないけど、いいことにします。<br />
<br />
あ、今パンが焼けました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/844</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%8D%E7%89%A9" />
    <published>2026-05-29T14:31:14+09:00</published> 
    <updated>2026-05-29T14:31:14+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>惑星の生き物</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;若い時からゴールデンウィークの頃に必ず体調を崩すのを常として来たので、その<br />
状態への対応が長年の経験によりある程度は確立している。<br />
<br />
何かひとつ片づけることができたら、それが仕事でなくても・・活動できたら、<br />
「よくできたね」と自分を褒めてあげるのだ。<br />
この場合、仕事・活動の種類や量は完全に無視する。<br />
<br />
今月はそのいつもの調子の悪さに加えて、背中の筋肉を傷めてしまったので、何を<br />
やるにもとても大変だった。<br />
<br />
私の公の仕事、ヨガを教えること、動物のお世話をすることを優先順位の上位に<br />
おきながら、でも他にもできることがあったらたっぷり時間をかけてしていた。<br />
<br />
一日の終わりに安堵感とともに「あ～今日も何とか終わってくれた」<br />
としみじみと思うのだ。<br />
<br />
私の身体の弱さとエネルギーの少なさを努力で何とか変えられないかと、体にいいものを<br />
極力取ったり、規則正しい生活をしてみたり、体を鍛えてみたり・・あらゆる方向から<br />
長年努力を怠らなかったにもかかわらず、人生の終盤になっても尚同じような日々を繰り<br />
返しているということは、生まれ持った体の強さとかエネルギーの量とかは努力で何とか<br />
なるものではない、という結論に達した。<br />
<br />
でもその努力のお陰で脆弱でありながらもヨガの先生を現在させてもらっているのだから、<br />
まったくその努力が無であったわけではなかったわけだ。<br />
体の弱さは変えられなくても技術は磨けるということだ。<br />
<br />
SNSはインスタやXもたまにチェックするけど、私の場合メインはThreadsです。<br />
<br />
アルゴリズムで私の所に集まってくるスレッドは、鬱や双極性障害の方々や関節リュウマチ<br />
の方々のつぶやきが多い。<br />
<br />
リュウマチ因子が通常の何倍もある私は、発病してはいないけれど、いつもそのリスクに<br />
さらされている。それのせいかわからないけれど、倦怠感とは常にお友達。<br />
<br />
また　自分自身も鬱を経験し、身近な友達が双極性障害に苦しんでいることもあり、<br />
SNSでも「鬱界隈」に足を踏み込みがちだ。<br />
<br />
「今朝ベッドから起き上がり、１０分だけ散歩ができました！<br />
私えらい！　みんな褒めて」というスレッドに対するコメントは称賛の嵐だ。<br />
<br />
「すごいね！」　「私も何日かぶりにお風呂入れたのよ。」<br />
「ね、生きてていいんだよね・・」<br />
<br />
そんなコメントを陰からこっそり読みながら、決してそこに参加することはないけれど、<br />
ひとりじんわりしていました。<br />
<br />
こんなんだから、多分劣等感を感じるのを避ける手段でもあるのだろうけど、声が大きくて<br />
あまりに元気でエネルギーに満ちていて一日のパフォーマンス量が滅茶苦茶多い人を<br />
私は苦手としています。<br />
<br />
反対に　一日ぼーっとするのが苦でない人が心地よく　好きなのです。<br />
<br />
そう思っていたんだけどね、なんと例外もありました。<br />
<br />
元気いっぱいエネルギッシュであっても好ましい人が二人も現れて、そのうちの一人は漫画家<br />
・文筆家のヤマザキマリさんです。<br />
あのテルマエ・ロマエの漫画＆映画で名前が知れ渡った方です。<br />
<br />
きっかけは、安住紳一郎さんの日曜天国というラジオにゲスト出演されていた時のマリさんの<br />
お話がびっくりするほど面白かったことです。<br />
<br />
アーカイブをYoutubeですべて聞き終え、「ムスコ物語」もKindleで購入して読みました。<br />
今日　ブックオフで別の本も注文しました。<br />
<br />
本の終わり、金原ひとみさんの解説にも取り上げられていたムスコ物語の一文。<br />
<br />
「他者という鏡に自分を投影することで自らの存在を確認しなくても、地球に受け入れられ<br />
ているという自覚だけ持って堂々と生きて欲しかったし、私の息子である以前に、この惑星<br />
の生き物として生まれてきたことを感じてほしかった・・・」<br />
<br />
この言葉は　ちっぽけな人間の一人である年長者の私も感じ入ることができて、慰められる<br />
言葉でした。<br />
<br />
元気に満ち溢れている人であっても、自信家になることなく、また押しつけがましくない人<br />
もいるのだと、改めて勉強になるこの一週間でした。<br />
<br />
<br />
<br />
朝ごはんの時に飲む水出しコーヒーがおいしくて。<br />
何と言ったら言い足りるのかな・・自分の味覚の繊細さを呼び覚ましてくれるような<br />
・・天からの啓示・・のようなそんなおいしさ。<br />
<br />
水出しコーヒーを淹れ始めてからのこの何週間か、ただこの授かりものを味わうだけの<br />
ために私は生きていた。<br />
<br />
コーヒーが美味しい　と思ったら、その日はすでに上々だ。<br />
<br />
<br />
今日から３日間ペットシッターの仕事が入っている。<br />
明日は２件。<br />
<br />
明日明後日伺う猫ちゃんのお世話は、飼い主さんが嵐のラストコンサートに行っている<br />
間のお仕事だ。<br />
<br />
打合せ時に、「嵐のコンサートに行くんです・・」と頬を赤らめて教えてくれた飼い主さん。<br />
「すごおい！　チケット当たったんですね。よかったですねー・・」と私も興奮して<br />
しまった。<br />
<br />
打合せ終了時に「猫ちゃんたちのことは私に任せてください。コンサート思いっきり<br />
楽しんできてくださいね」と言って別れた。<br />
<br />
私にもそういうことが将来あるかはわからないけれど、どんなことでも絶対ないとは<br />
言い切れないから　ぼんやりさせておこうと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/843</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20260517" />
    <published>2026-05-17T19:13:52+09:00</published> 
    <updated>2026-05-17T19:13:52+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>おばあちゃんへの道のり</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[夕飯前に　カマンベールチーズをおつまみに、グラス半分くらいの<br />
ワインを飲んでしまった。<br />
<br />
もうこれ以上の量は飲む必要なくて、今最高に気持ちがいい。<br />
ぽわんとしていて　いつも以上に「アホ」になってる感覚がいいのだ。<br />
アホの私は、何も考えないで　だらしなくニコニコしながら　何でも受け入れ可能<br />
な状態と言っていい。<br />
<br />
何か人に頼まれたら「いいよ！」ってひっきりなしに言っちゃいそう。<br />
<br />
そう言えば娘に生前「よくここまで何もなく生きてこられたね・・奇跡だよ・・」<br />
と言われたことがある。<br />
<br />
彼女の目に私は、相当危なっかしく見えていたようだ。<br />
自分では自覚がないのが怖い所で。<br />
<br />
でもよくよく考えたら本当にそうかもしれない。<br />
よくここまで生きてこられたと思う。<br />
改めて　痛感、そして　感謝。<br />
<br />
危ない方向に行きそうになっても、勘が働いて踏みとどまったり、立ち行かなくなったり。<br />
そして　後々「あ～危なかった・・よかった」と思った経験は数知れず。<br />
<br />
でもそれはたぶん自分の勘が働いて助かったのではなく、なんか目に見えぬ力に<br />
ちゃんと道筋を示されていたような気もするんです。<br />
そう・・　時々スピしがちな私です。<br />
<br />
一昨日のチャーシュー作りから始まって、昨日の夜中に近い時間に具だくさんのもち米を<br />
竹の皮で包み終えた。<br />
今、中華ちまきは蒸し器の中で、食欲をそそる湯気を立て始めている。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P5173649-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
蒸している間　何しようかな？　ピアノ弾こうかな？　映画観始めようかな？<br />
と思いながら、気がついたらパソコンを立ち上げおもむろにキーをたたき始めたという<br />
わけです。<br />
<br />
<br />
<br />
ここまで何とか生きてきて、ふと周りを見回すと、お孫さんが生まれておばあちゃんになって<br />
いる人が何と多いことか。<br />
<br />
「結婚や家庭に興味ない」と言い切る我が息子に、ただただ元気に幸せでいてほしい　と願っ<br />
ている私は、孫を持つことはほとんどあきらめている。<br />
<br />
それでも事実上の「おばあちゃん」にはなれなくても、日に日に老いているのだから、<br />
悲しいかな　ちゃんとおばあちゃんにはなって行ってます。<br />
<br />
握力が激減したんだと思うのね。<br />
今日バナナを食べようとしてね、ちょっと先っぽが青くて硬かったら軸をポッキリ折ることが<br />
できなくてバナナの皮がなかなかむけなかったのよ。<br />
全力でバナナの皮むいて食べました。ほんと　力の限りの全力で。<br />
<br />
１０年位前までは、定期的にラーメン食べたくなっていたのね。<br />
それもこってり豚骨ラーメンを。<br />
<br />
今はダメ、まったく受けつけません。<br />
まず量がだめ。一人前食べられない。<br />
<br />
こんな所から私は確実におばあちゃんになって行ってます。<br />
<br />
おばさん　とか　おばあちゃん　って呼び名、姪や甥におばさんって呼ばれたり<br />
孫におばあちゃんって呼ばれるのは受け入れられるのに、他人から言われると<br />
いい気がしないっていう傾向があるのが興味深いです。<br />
<br />
親族の呼び名ではない「おばさん」「おばあちゃん」は、<br />
もうあなたは完全なる中年ですよ・・とか、もうあなたは老人ですよ・・<br />
に変換できそうだから嫌なのかな。<br />
<br />
実際中年や老人であってもそれを認めたがらないのは、年齢や外見が年を取ったとしても、<br />
それに応じて中身がちゃんと年を取っていかないからじゃないかと思うの。<br />
<br />
９２歳の友人と話していてわかったことだけど、外は老人でも中身は少女だったりする<br />
こともあるってことです。<br />
<br />
私も２０年前と比べて中身が成熟したとは思えなくて。<br />
あんまり変わっていないのよね。<br />
不甲斐ないけど。年取るばっかりで。<br />
<br />
でもだからと言って「お姉さん」とか無理して呼ばれると、それはそれで気を使わせて<br />
悪いな・・ってなっちゃう。<br />
<br />
そういう私も自分より年上の女性のグループを「お姉さま方」って呼んじゃってたわ。<br />
<br />
やっぱり一括りの呼び名でなく、名前で呼んでもらうのが一番うれしい。<br />
ちいちゃん　とか　ちえ　って呼ばれるとすごく嬉しい。<br />
<br />
<br />
初夏である今の時期、今日は気温高めで、例年の真っ盛りの夏が脳内で再生され、よしっ！と<br />
夏を過ごす覚悟を決めました。<br />
<br />
前々回ここで、荻上直子監督の映画のことを書きましたが、今回は監督の<br />
「川っぺりムコリッタ」を観ました。<br />
<br />
実は前に最初の方だけ見て、随分とほったらかしていた作品です。<br />
<br />
ムロツヨシさん演じる島田の厚かましさが、初めて見た時ちょっと恐怖で、観るのを<br />
止めてしまったのですが、今回最後まで観たら島田の事が好きになれました。<br />
<br />
松山ケンイチさん演じる主人公・山田も　島田も　この映画に出てくる人たちは何らかの<br />
生きづらさを抱えながら、それでも働き、風呂に入り、ご飯をモリモリ食べ、野菜を育てる。<br />
<br />
真夏に描かれるこの映画の世界は、川べりにある古いアパート、ムコリッタの住人たちのお話<br />
です。<br />
<br />
映画一本分の夏を存分に感じながら、蜃気楼の揺らぎの中で起こっているようなできごと<br />
に目を細めていたら、いつの間にかエンドロールが流れていた。<br />
<br />
この映画は「死」の捉え方も独特で、随所に「死」が散りばめられている。<br />
それ故なお一層のこと、山田や島田の「生」が、夏の太陽に照らされて、こっちに迫りくる<br />
ようだった。<br />
<br />
今の時期にこの映画を観てすごくよかったと思う。<br />
今年の夏も生き抜こうと思えたので。<br />
<br />
<br />
今年初めての水出しコーヒーを淹れました。<br />
明日の朝ごはんが待ち遠しい。<br />
季節が私の目の前を転がっていきます。<br />
<br />
バラの季節ですね。<br />
ヨガの生徒さんに、お庭のバラを切りに来ませんか？と誘ってもらい、行ってきました。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P5123641-s.jpg" alt="" /> &nbsp;<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/05545fe5.jpeg" alt="" /> <img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P5113637-s.jpg" alt="" /> <br />
家に帰って花瓶に活け、つぼみからお花が開き、はなびらが緩んでいく過程を見るのが<br />
とても好きです。<br />
<br />
前回、もう見つけられない・・と言ってた私のお気に入りのインスタ、<br />
見つかりました。<br />
<br />
sei_gardenでした。<br />
とても素敵なのでよかったら見てみてください。<br />
<br />
ビールも美味しい季節ですね。<br />
ホワイトビールが今　好きです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>haruchie.ya-gasuri.com://entry/842</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://haruchie.ya-gasuri.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20260505" />
    <published>2026-05-05T19:38:06+09:00</published> 
    <updated>2026-05-05T19:38:06+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>タケノコで元気になりたい！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ここ２，３日、めっちゃタケノコ食べてる。<br />
なんなら　朝昼晩食べてる。<br />
<br />
マンションの管理人さんがエントランスに貼り紙をしてくれた。<br />
「マンション敷地内にある竹林に、タケノコがたくさん顔を出しています。<br />
タケノコ堀りをしませんか？　住民の方ならどなたでも大歓迎です！」<br />
<br />
私がこれに飛びつかないわけがない。<br />
<br />
出かける時にちょうど管理人さんが駐車場のお掃除をしてくださっていたので、<br />
ちょっと待っててね・・とダンナに言って、管理人さんに近づき話しかけた。<br />
<br />
「管理人さん、私タケノコ取りたいです。明日になると思います。でも管理人さんは<br />
明日お休みですよね・・」<br />
<br />
私のことばを聞くなり　管理人さん　ニッコニコの笑顔で<br />
「よさそうなのまだまだたくさんありますよ。スコップと軍手を集会所の前に置いておきます<br />
からどうぞ使ってください」と言ってくださった。<br />
<br />
翌日１０時ころ、スエットの上下、軍手をはめた手にスコップ持ち、竹林に向かっていたら、<br />
向こうからお休みのはずの管理人さんが軽快に坂を上ってきた。<br />
<br />
あれ？というような表情の私に、「今からですか？　ジョギングがてら　ちょっと様子見に<br />
来たんですよ。ついでだから案内しますよ」と私たちを先導してくれた。<br />
時間を伝えていなかったにもかかわらず、偶然にも管理人さんにそこで会えるなんて、<br />
何と私たちはラッキーなのだろう。<br />
<br />
竹林にはいると、辺りがひんやりしていた。<br />
<br />
大人の硬くて細長い青竹が群生する中、今年生まれたばかりの若竹が、きっと皮を脱ぎ去る<br />
ことも忘れる程　にょきにょきとすごいスピードで成長したのだろう・・茶色い斑点の竹皮<br />
をまとったまま太く高くそびえ立っていた。<br />
<br />
若竹の成長スピードは驚きの、「１日に１ｍ」　らしい。<br />
じっと見てたらじりじりと伸びるのが見えるのかもしれない。<br />
すごいエネルギーだ。<br />
<br />
そのエネルギーが凝縮したタケノコは、それを食せば元気になるってそりゃ期待してしまう。<br />
<br />
タケノコ堀りは、かなりの体力消耗を覚悟していたけど、土が腐葉土みたいにふわふわ<br />
していて掘りやすく、ものの５分くらいで大きいのひとつと小さいのふたつを掘り起こす<br />
ことができた。<br />
<br />
帰り際、じゃあ今からジョギングに行きます・・という管理人さんに丁寧にお礼を言った後、<br />
嬉しさいっぱいでタケノコを大事に家に持ち帰った。<br />
<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P5033591-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
タケノコも嬉しかったけど、管理人さんの優しさにも心動かされた。<br />
<br />
この管理人さん、これだけでも素敵な人ってわかるでしょ？<br />
実は彼は私が尊敬してる人のひとりなんです。<br />
<br />
とにかく仕事の仕方が見ていて気持ちいい。<br />
<br />
あんなに楽しそうに仕事する人、あまりいないんじゃないかと思う。<br />
お掃除だってすごく丁寧で、それでいて仕事が早い。<br />
<br />
２年前に赴任してこられた時に、そのあまりの仕事のすばらしさに感激して、<br />
あんまり余計なことを言うのが好きではない私も、<br />
「いつも丁寧にお仕事してくださってありがとうございます」とちょっと唐突<br />
に聞こえそうなことをわざわざ言ってしまったほどだ。<br />
<br />
人が仕事をしているのを見て気持ちがいい　ってホント素敵なことだと思う。<br />
実はもう一人、仕事姿にほれぼれ見とれてしまう人がいるの。<br />
<br />
OKストアーの駐車場出入口で交通整理をしているお兄さんです。<br />
<br />
彼の無駄のない動き、的確な指示。<br />
柔らかい表情としなやかな手の動きでテキパキ車も歩行者も安全に誘導してくれる。<br />
<br />
私はお兄さんじゃないと、「お兄さんがいない！」と焦る。<br />
お兄さんだと安心してすべてを任せてしまう。<br />
ここでも大きな信頼をよせているのだ。<br />
彼はプロ中のプロなんです。<br />
<br />
<br />
タケノコはね、いろんなお料理に姿を変えました。<br />
<br />
タケノコご飯はもちろんのこと、タケノコ入りハンバーグ　タケノコとほうれん草と<br />
えのきだけのスープ　タケノコとしいたけとしらすのペペロンチーノ　あと私のダイエット<br />
食であるこんにゃくメチャ多め＋タケノコと根菜の煮物、等々。<br />
<br />
中でもすごく簡単で今お気に入りなのが、タケノコとトマトのサラダ。<br />
本のレシピはこのふたつにオリーブオイルとお酢と塩とコショウだけだったのですが、<br />
ちょっとアレンジしてチーズとバジルを加えてカプレーゼ風にしてみた。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P5053619-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
これがおいしくてね。<br />
もう３回も作ってるけど、すぐ食べちゃう。<br />
作るっていうか混ぜるだけだし。<br />
<br />
チーズはモッツァレラチーズではなく、私の好きなゴルゴンゾーラ入りのQBBベビーチーズ<br />
をダイスに刻んで入れた。あ、ついでですが、QBBベビーチーズのピスタチオも好きです。<br />
この２種類はなかなかスーパーに売ってなくて、やっと食品館で見つけることができました。<br />
<br />
なんかね、たけのこずっと食べてたら少し元気になってきた気がする。<br />
血液もね、きれいになった気がするの。気がするだけだけどね。<br />
<br />
何て言ったってね、自分家のお庭みたいな所のタケノコ掘って、堀りたてを農協の精米所<br />
で分けてもらった米ぬかでコトコトゆでてね・・そりゃおいしくないはずがない。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P5043601-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
<br />
毎日のこと。朝起きてまずすること、娘と愛犬の写真におはようを言うこと。<br />
それから鉢植えの花の花がら摘みをします。花がらは、咲き終わった花のことです。<br />
<br />
今リビングにあるのは、ポーチュラカ　アメリカンブルー　マーガレット　サフィニア<br />
ガーデンシクラメンです。<br />
<img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P5053605-s.jpg" alt="" /> <img src="//haruchie.ya-gasuri.com/File/P5053610-s.jpg" alt="" /> <br />
<br />
こんなこと言うと、何か植物育てるの得意みたいに聞こえるでしょ？<br />
全然　違うの。<br />
<br />
私　人と比べたり人を羨ましがったりあまりしない方だと自覚してるのですが、唯一<br />
羨ましいのは植物を育てるのが上手な人です。<br />
<br />
英語でそういう人を「彼・彼女は緑の親指(a green thumb)を持っている」なんていう言い方<br />
があるけど、私は本当に心から緑の親指を持っている人がうらやましい。<br />
<br />
インスタとかで流れてくる素敵なお庭を見るとほんと羨ましくて憧れる。<br />
<br />
もうだいぶピークも通り過ぎた頃かもだけど、白もしくは黄色のモッコウバラが今なお<br />
美しい季節です。そして私は人様のお庭に咲き乱れているモッコウバラを見るたびに<br />
ひそかにため息ついてます。<br />
<br />
モッコウバラ、家にもあるんです。３年前に買ったものが。<br />
それ以降一つもお花をつけてくれない。<br />
葉っぱだけがわさわさしてるだけ。<br />
<br />
バラの中でもとても丈夫で育てやすいって聞いて買ったのに・・。<br />
<br />
レモンの木もあるんです。実がすでにいくつかなってる木苗を５年前くらいに買ったのです。<br />
でも翌年からひとつのレモンもなりません。<br />
お花までは咲くのに、途中でおっこちゃったりして、結局だめ。<br />
<br />
ヨガの生徒さんで　緑の親指　の方がいるので、彼女のご好意で時期になるとレモン狩り<br />
をさせてもらってます。<br />
<br />
でも自分で育てたレモンが食べたい。私の夢です。<br />
<br />
私の持論なんだけど、植物を育てるのがうまい人は育児もうまいような印象があるの。<br />
私は母親としても自信なかったから、やっぱりしょうがないのかな。<br />
<br />
でもあきらめない。お花つけないモッコウバラも実をつけないレモンの木も水やりや<br />
時折の肥料はちゃんとします！<br />
なんかさびしいな。本当は半分あきらめてるのかもしれない。<br />
<br />
やだな、気持ち落ちてきちゃった。<br />
お庭が素敵なインスタ、もう見つけられなくなっちゃったし。<br />
フォローしておけばよかった。<br />
<br />
なんかタケノコのこと書いて気分あがってたのに最後しょんぼりしてしまったので、<br />
今から推しの録画とかYou Tube観て元気出します。　いつもありがとね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Chie</name>
        </author>
  </entry>
</feed>